マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

タービン 錆処置 テスト レーザークリーナー 「毒コロナワクチン接種の推進の為、ユーチューバーに政府から資金が流れていた」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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内閣府は23日、ユーチューバーを起用したコロナワクチンの啓発動画9本に計3200万円を支出していたことを明らかにしました。

この日行われた参議院財政金融委員会で、参政党の神谷議員はユーチューバーによるワクチン啓発動画について触れ、「政府全体としてコロナワクチン接種を推奨する施策が行われていた事実はあるのか、広報活動にどのくらいの費用がかかったのか」と質問を投げかけました。

これに対し、内閣府大臣官房の広瀬政府広報室長は、「新型コロナウイルスワクチンの特徴や接種の重要性など、正しい情報を知っていただくために、ユーチューバー等を起用した動画9本を作成し、合計で約3200万円の支出をした」と答えました。

多くの死者、そして後遺症を出し続けている「毒コロナワクチン」。 政府がユーチューバーに接種の促進動画を作らせていた事が判明しました。

 

そして当然のように大きな金額が支出されており、「はじめしゃちょー」のお金は受け取っていないと言う発言はまずあり得ません。

 

自分達の私利私欲の為に「毒」を宣伝したユーチューバー、その危険性を知らなかったとしても、その動画を見て接種へと進んだ人達が相当数おり、許される事ではありません。

 

「毒コロナワクチン」に関与した悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

 

◯【はじめしゃちょー】コロナワクチン被害者による集団訴訟を受け、河野太郎と対談した動画について釈明「ワクチンのことについて何も知らなかった」「接種するしないは個人の判断だと考えている」

◯政府がYouTuberを起用したコロナワクチンのPR動画など、コロナに関する『戦略的広告費』に予算24億2000万円を計上していたことが発覚

◯【YouTuber・コヤッキー】「ワクチン推奨動画を一本作れば数百万円」という案件がYouTuberの間で広く出回っていたと暴露 世論はお金で作られる

 

 

 

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これは社外タービンになりますが、エキゾースト側はこの様に錆びているのが一般的です。 そして温度もかなりの高温となる為、耐熱塗料を塗る事も出来ません。


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そこで1年前にレーザークリーナーを当てて焼いてみたところ、この様に見違えるように黒くなりました。

 

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さて、そこから1年後の現在の様子がこちら。 パラパラとまた錆が浮いていますが、初めの状態よりは良いように思います。


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そして今回も同様にレーザークリーナーで追加処置。


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一緒にセンターカートリッジにも当てておきました。


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最後にウエストゲートの錆部分も同様に、


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レーザークリーナー処置し、また経過をチェックしていきます。

 

本来であればこの上から、塗料あるいはオイルなどで表面を覆う事によって酸素と水分を遮断し錆を抑える事が出来ますが、この様な高温部品にはこれらの方法が使えません。 

 

錆の層が厚く、レーザークリーナー後にしっかりとした黒錆層を確保出来、その後の空気中に水分が少なければ意外と錆の発生を抑える事が出来ると考えます。

 

GRB インプレッサ エキマニ排気漏れ修理 「善悪の分離、そして悪を消す働き」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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人の心の中には「善」と「悪」が混在しており、その度合いや比率によってその人が形作られていきます。

 

そして善人は善人と、悪人は悪人と、更には同じようなレベルの人と関わりを持つようになります。

 

確かにこの世は、善と悪が入り混じっている感覚がありましたが、もう既に「悪」の分離が始まっている段階です。 

 

自らの「悪」を全て消すように努め、悪人と共に滅び去る事の無いように自分自身を作っていく事が早急に求められています。

 

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ではGRBです。

少し前の入庫で、画像のエキマニ部分にクラックが見つかりました。


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それを拡大するとこんな感じで、溶接ビートの際に沿って割れています。 しかし幸いにも、エキマニを装着したままアクセス出来る範囲だったのでこのまま溶接していきます。


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そこでまずはレーザークリーナーにて溶接前の下処理。


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その後に溶接しましたが、無事クラック全域をカバーする事が出来ました。


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それにしてもこのHKSの25用マニは全て鉄でして、全体的に錆も出てきています。


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そこでこちらも見える範囲にはなりますが、レーザークリーナー処置し、


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エキマニ全てを耐熱シルバーで塗りました。 防錆もそうですが、今回のようなクラックによる黒い煤の早期発見にも役立つと考えました。


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さて、ここからは数件のレーザークリーナーテストとなりますが、まずはブロックとカバーが相当綺麗になりました。


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次はサーモスタットのハウジングですが、こちらは腐食の跡が取れませんでした。


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最後にフロントのロアアームですが、先程同様腐食かと思われた箇所がとんでもなく綺麗になりました。 やはりレーザーは素晴らしいですね。


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ところで、こうしてエキマニの溶接修理は完了したのですが、どうもタービン後ろの部分も怪しい。


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この向かって左側になりますが、


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黒く煤に覆われている所があります。 見ての通り、これは奥まった箇所で目視でのクラック確認は不可。 しかし漏れがあるのは間違い無さそうなのでオーナーさんの許可を得てこちらも修理して行きます。


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その為にはまず、インタークーラーを取り外し。 この作業はもう何度も行っていますが、これはもう定番の儀式です。


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ちなみに前回修理した赤いエルボーのコンプレッサーホースは、


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オイル分に浸りながらも、しっかりと原型を保っており、さすがシューズドクターと言うべきでしょう。 あと、ホースバンドの締め込みによってボロボロにされてしまう症状も、ステンレステープを間に挟み込む事で完全に防がれていました。 これならばまだまだ使用可能ですね。


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さて、こうして問題であるHKSのフロントパイプの取り外しが出来ました。


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そしてこれがアップの画像になりますが、こちらも見事にクラックが入っていました。


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そこを同様にレーザークリーナー処置。


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今回はついでに内側にも当てておきます。


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そして溶接。 


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最後はフランジ部分周辺のみ耐熱シルバーを塗っておきました。


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ここからはまたテストなんですが、こうした一部、


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ステー、


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などをレーザー処置し潤滑剤を塗っておきました。 こちらはエキマニとは違いステンレスなので、その後の焼け具合を確認したいと思います。

 

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最後に、インタークーラーを外した事、そして近々車検である事も考慮し、クラッチのオペシリンダーにアクセス良好なうちにクラッチフルードを交換しておきます。 2年に1回は必ず交換していますが、内部の汚れが上まで上がってきていますね。


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なのでまずはタンク内のフルードを吸い取り、その後堆積していた汚れを拭き取り。 最後にDOT5超えのレーシングでエア抜きして完了となりました。

 

JZX100 マークⅡ フロントバンパー交換 ワンダータイプ1 仮合わせ 「悪なる厚生労働省、毒コロナワクチンによる心筋炎の発症を早期から把握していた」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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厚労省は15日、オミクロン株「XBB」対応ワクチンを接種した子供2人が、「心筋炎」を発症したとして、都道府県などに向け、注意喚起を行いました。

被害を受けた子供は、13歳の男子と6歳の女子で、昨年10月にワクチンを接種した後、心筋炎を発症、一時入院する事態となりましたが、医療機関からは「コロナと関連する心筋炎」と診断されていたとのことです。

厚労省は、胸の痛みや息切れといった「心筋炎」や「心膜炎」を疑う症状が出た場合は、速やかに医療機関を受診するよう求める事務連絡を、都道府県などに出しました。

しかし厚労省の専門部会は、依然としてコロナワクチンの危険性を認めようとせず、心筋炎を発症した2人についても「ワクチンと症状の因果関係は評価できない」との判断を下しています。

厚労省はワクチン接種が開始されて間もなく、90人近い子供や若者が接種後に心筋炎を患った事実を把握していましたが、心筋炎の発症確率は極めて低いと印象付けるグラフを公表し、接種中止の検討すら行いませんでした。

本当に「悪」、「害悪」以外の何者でもない「厚生労働省」。 毒コロナワクチン接種初期の段階で、既に「心筋炎」の発症を把握済み。

 

それを隠しての「毒コロナワクチン接種」の推し進め。 これはもう犯罪どころの話ではありません。 そして現状でも「毒コロナワクチン」と「心筋炎」の関係は分からない。 などと言うあたりが非常に悪質です。

 

しかしこうした問題から、政府や厚労省、WHOは微塵も信じてはいけない事が世に広まり、自衛出来るようになった人も多い事でしょう。

 

これらに関する悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

 

◯【忽那賢志】コロナワクチンについて『メリットとデメリットをしっかり説明した上で、接種をご検討下さいと伝えてきた』と嘘をつき批判殺到 

◯【危険】ファイザー製オミクロン『XBB.1.5』対応のコロナワクチン、マウス10匹でしか試験されていないことが判明 モデルナ製は50人の臨床試験で1人の有害事象

◯モデルナ製コロナワクチンのロットナンバー『3005785』を接種した人たちが、2022年1〜4月の間に12人も死亡していたことが判明

 

 

 

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ではマークⅡです。

社外品のフロントバンパーをサーキットで破損させてしまったとの事で入庫しました。


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状況としては全体的に割れており、外注先の鈑金屋さんとの協議の結果、現物修理よりも新品交換が望ましい旨をオーナーさんに伝えた所、全く同じバンパーで新品交換の運びとなりました。 ちなみにワンダーのタイプ1です。


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こうして待つ事1ヵ月、無事到着しましたので取付していきます。 このワンダーのエアロですが、意外にも各部穴開けが既にされており、その精度もバッチリ。 更に言えばフェンダー後方から固定するボルト部分にもきちんとナッターが打たれており非常に好感が持てました。

 

最近のエアロと言えば、穴開け加工はしてこないものだと勝手に思っていましたが、やはりメーカーにもよるんですね。 以前は穴開けされていてもズレていたりしたので、それならば全て自分で開ける方が収まりは良いのですが、その位置出しにはかなり気を使います。

 

と言う事で、上の画像はフロントバンパーを外した状態になりますが、この手の車両には必ず付いている「前置きインタークーラー」。 これが今回の作業の中で一番の難関となるのです。


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これが運転席側インタークーラーパイプ、


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インタークーラーコア部、

 

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助手席側パイプ部、、

 

これらのポイントを少しずつ少しずつ切り取り&削るんですが、これがなかなかの脱着回数となりまして、 

 

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非常に地味な作業ではありますが、結構一日掛かりなんです。 そしてこれが完成後。


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こんな具合にギリギリを攻めてみました。 当然ではありますが、振動と共に前方からの風圧もあるので、本当ならばもう少し隙間を開けたいところではありますが、、 性格的に無理でした。


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ちなみにナンバーの取付はオーナーさんの意向で、交換前と同様の直付。 その為全く同じ場所にナッターを打ってあります。


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そして横の取付は元々タイラップが使われていましたが、しっかりと固定したい私の考えから、ボルトとビスに変更となりました。


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こうしてフィッティングはかなり良かったのですが、この運転席側のウインカー下だけ若干の段差となったので、鈑金屋さんにパテ整形をお願いしました。

 

最後に、ちょうど以前に作業したフロントバンパー交換の車両が入庫したのでその具合も載せておきます。

 

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この時も今回同様に少しずつ少しずつ加工していくのですが、切り過ぎたらその時点でアウトなだけに感覚や思い込みは非常に危険です。 あと一番の問題として、この素材である「FRP」の粉が舞うので、強力な集塵機で手元を吸引しながら作業する事が望まれます。

 

HM1 バモス フロントショック加工 オイル入替 手直し 「大阪万博は巨額詐欺案件」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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吉村府知事は12日、大阪万博の府内における経済波及効果について、約1兆6000億円に上るとの試算を公表しました。

経産省は今年3月に、国内全体の経済波及効果が約2兆9000億円になるとの試算を公表しましたが、このうち府内の経済効果が約56%を占めていることになります。

具体的な内訳は、建設投資が5723億円、運営・イベントが3233億円、来場者消費が7217億円と見積もっているとのことです。

吉村知事は記者団に対し、「府市が負担する1300億円のコストに対して、非常に大きな効果がある。この経済効果を日本全体に波及させたい」と述べました。

しかし、大阪万博に関連して計上された予算は総額13兆4000億円に上り、実際には採算が全く取れていないのが現実です。

◯【大赤字】政府、大阪万博の経済波及効果は2.9兆円と発表、大阪万博の費用総額13.4兆円

万博協会は、前売り券の販売目標を2300万枚とし、開幕までに一定の収入を確保することで、安定運営につなげたい考えですが、4月10日時点でわずか130万枚しか売れておらず、目標の6%も満たない状況となっています。

当初は数千億円ほどのコストとしていたにも関わらず、現在では約「13.5兆円」にも膨らんでいます。 そしてなんとでも言える「経済効果」でも「1~2兆円」規模と投資に対して微少であり、言っていた事と現実の開きがあまりにも大きい。

 

まさに「詐欺師」の手口と言ってもよいでしょう。

 

国民ではなく、自分達の利益のみを優先する悪人全てが裁かれます事を祈ります。

 

◯【大阪万博】海外パビリオン、新たに2カ国が単独での施設建設を断念、計4カ国に「パビリオン出来ていないのに、万博やる?」「そんなこと去年の暮れから建築界が言ってたわ、知らんとは言わさへんよ」

◯【利権まみれの大阪万博】『JTBコミュニケーションデザイン』にボランティア運営業務を約11億円で委託、ボランティアは無給労働 パソナの『空飛ぶ車』にも38億円の予算を計上

◯大阪市の市民団体、『大阪万博』の開催中止を求める約9万人分の署名を提出「湯水のごとく公金が使われている」

 

 

 

 

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ではバモスです。

これはウチの車両になりますが、以前にフロントショックのオイル交換&加工をした事があります。

multi-create.hatenablog.com

 

あれから足の動きは良かったのですが、徐々にオイル漏れしてきましてベタベタに、、


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そこで今回はその手直しをしたいと思います。 まずは足を車体から外して分解。


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真鍮と鉄を普通のハンダで付けているのですが、やはりその隙間から漏れてしまったようで、今回はフラックスも使ってみましたがそこまで代わり映えしない手ごたえでした。 なので最後に盛れるシール剤を使ってみました。

 

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そして注入するのは前回と同様「ATF」。 総量は前回「250cc」でしたが、今回は「200cc」とし、更にはその内5%を「増粘剤」、もう5%をゴム類を柔らかくし、且つフリクションも低下させる「添加剤」を混入。 量的には10ccずつとなります。 

 

前回はここから「エアー」の加圧を行ったのですが、今回は車検もあったので止めておきました。

 

廃油ストーブ 廃油バーナー 現状の構成 問題点 改善点 「日本人が大量死、1年間で83万7000人減という異常事態」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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政府は12日、2023年における日本人の数が、前の年と比べて83万7000人も減少したことを明らかにしました。

2023年10月1日時点で、外国人を含む総人口は1億2435万2000人と、前年同月に比べて59万5000人減少しました。

日本人だけで見ると、前の年から83万7000人減の1億2119万3000人となり、比較可能な1950年以降で過去最大の落ち込み幅を記録しました。

やはり日本人の大量死が止まりません。 と言うのも当然「毒コロナワクチン」による影響である事は既に周知の事実です。

 

毒コロナワクチン接種が始まって以来、年々増え続ける「超過死亡者数」も、年を追うごとにその記録が塗り替えられ、まだまだ収まる気配はありません。

 

続けて「日本人抹殺」を目論む「中国共産党工作員」全てが厳正に裁かれます事を祈ります。

 

◯新型コロナ“専門家会合”解散 厚労省がメンバーの尾身茂らに感謝状「人口削減に協力し貢献してくれたという意味の感謝状ですね」「逮捕状の間違いでないの?」と物議

◯【移民大国・日本】1年間で日本人の人口が82万2000人減少、外国人の人口が21万4000人増加「岸田の狙い通りってこと」「民族浄化」「移民党が亡国にしようとしてるのは明らか」

◯【人口削減と移民政策】厚労省、50年後に日本の総人口が8700万人に減少するとの推計を発表 2066年には総人口の1割が外国人に

 

 

 

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では廃油バーナーです。

この構成でボイラー内を直接加熱するようになってから1月半が経ちました。 毎日欠かさず運用し、計算上では「135L」ほどの廃油を消費していると思われます。 しかし当初からテスト燃焼であった為、効率良く火力を大きく出来れば、燃費はかなり良くなる気がします。 

 

さて、今回はまず現状の構成についてからです。

 

元々、廃油ストーブとして製作途中だったのですが、途中から今のようなボイラー加熱を視野に入れて仕様変更。 茶色っぽい色の鋼材部分を付け足して延長し、長さと高さがボイラー内にピッタリと収まるようにレイアウトし直しました。


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しかし、こうして長さが延びた事によって、他の部品の配置場所の確保と共に、熱源からの熱害対策も同時に出来ています。 ちなみに上の画像は手作りの送風機になりますが、この距離ならば最大火力でも遮熱版無しで大丈夫です。

 

送風機は、スズキのエブリイのブロアファン12vを使い、外側はアルポリで自作。 そこにPWMでの出力調整とオンオフボタンが付いています。 そして送風出口は単管を切削したジョイントを使用し、この部分だけでの取り外しが可能です。

 

あと、この送風機の問題点ですが、アルポリの隙間から送風漏れがある事で、どこかのタイミングでコーキング処置しようかと思います。


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そしてこちらが肝心なバッテリーですが、交換した外車用の容量の大きい物を使用。 弱っているとは言え、このバッテリーのみで5日ほど連続運用出来ましたが、その後の風量落ちに気が付かず火の勢いが弱ったのを見て燃料を増量。 その結果、火が回復するどころか釜を廃油でいっぱいにしてしまいました。 それからは使っていなかった充電器をマウントし、運用時は電源供給する事にしました。 


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さて、送風機から先に進みますが、二股で上下に二分割。 そして下側には手作りのバタフライを仕込んで全閉~全開まで調整出来るようにしてあります。


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その先は燃焼釜の下部に入り、内部では周囲の壁に沿って風が流れるようになっています。 これにより一次燃焼への空気量を調整出来るのでは? と考えた結果です。


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そして二股の上部は釜の上から内部へ、二次燃焼のメインとなる送風管が取付られています。


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最後に燃料の供給方法ですが、当初は扇動ポンプを使用、現在はアナログな落下式。 共に供給入口はスロットルバタフライと燃焼釜の間に開けた穴からとなりますが、


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この方法での問題点が露わとなりました。


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非常にシンプルで、ある意味確実に燃料を供給してくれると思っていたのですが、ある時廃油の粘度が非常に高くてほとんど流れない状況となってしまったのです。


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なので仕方なく供給先端のホースニップルを、内径5mmから7mmへ、最終9mmまで拡大してみました。 こうする事によって無事高粘度でも流れるようになったのですが、今度は内径が拡大した事によって送風機の風圧を顕著に受けるようになり、廃油の流速の低下、空気の逆流が起こるようになってしまいました。 

 

ちなみにバタフライの開度を小さくすると、こうした吹き返しは少なくなりますが、そうすると火力を最大にする事が出来ません。 内径の面積が小さいうちは問題ありませんでしたが、こうなると根本的に供給方法の見直しが必要となります。 

 

マックガード ロックナット 錆 レーザークリーナー 「毒コロナワクチンによるアスリートの突然死が続発」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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近年、海外で若きアスリートたちが突然死するケースが後を絶たない状況となっています。

こうした異常事態は、コロナワクチン接種が開始された2021年頃から世界各地でみられるようになったため、ワクチンの副反応ではないかを疑う声がネット上では数多く投稿されています。

毒コロナワクチン接種が始まった当初から、世界的に起きていたアスリートの突然死。 それも競技中のピッチなどで倒れるという異常事態です。 そして、その接種開始から2年ほど経った今でも、こうして変わらずに倒れ続けています。

 

やはり心臓に負担が掛かった方が症状が出やすいように思いますが、一般人であっても油断は出来ません。

 

こうした害悪を知っていながら普及させた悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

 

◯不整脈により引退した元アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが、コロナワクチン接種後の体調の急変について語る

◯【薬害】コロナワクチン健康被害の論文で報告された上位疾患、1位・血小板減少557件、2位・頭痛455件、3位・心筋炎344件 京都大学・福島正則名誉教授が発表

◯【中日ドラゴンズ】コロナワクチン接種後のトレーニング中に劇症型心筋炎で死亡した木下雄介投手の遺族に対し、球団側が5000万円の補償金支払いを拒否

 

 

 

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ではマックガードです。

ホイールのロックナット界隈ではダントツの人気なのでは? と個人的には思います。


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さて、今回のポイントはと言うと、、  この溝の「錆」です。

これまでこの部分が錆びているのは見た事がありませんでしたが、どうやら日本海側の融雪剤の影響のようです。 普通の水や雨であれば何の問題もありませんが、「塩水」は相当な害となります。


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と言う事で早速処置を進めますが、まずはマスキングテープを二重貼り。

 

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その後に溝部分をカットし、


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レーザークリーナーを最弱設定にしてから照射しました。 これにて溝の錆は完全に除去され、


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そこにジンク(亜鉛)、


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耐熱ブラックの順で塗装。


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何とかこれで持ちこたえてもらいたいですね。

 

 

ANH20 ヴェルファイア 2AZ アイドリング微振動 ヒーターホース漏れ 修理 「移民政策による外国人犯罪の増加」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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群馬県警高崎署は4日、玄関前に置かれた「置き配」の荷物を盗んだとして、ベトナム国籍でアルバイトの男(25)を窃盗の疑いで逮捕しました。

同日午後0時35分ごろ、市内の女性会社員(29)の自宅玄関先に配達され、置かれていた荷物(955円相当のコンタクトレンズ洗浄液1箱)を窃盗した現場を、警戒中の警察官が目撃し、緊急逮捕に及びました。

男は調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めています。

同署には、昨年12月ごろから「置き配で頼んだ宅配物が盗まれている」といった複数の相談が寄せられており、今回の事件との関連を調べるとのことです。

年々外国人をワザと入れ続ける日本政府。 こうした移民政策によって大量のアジア人が入り込んでいますが、その文化や民度の違いによって犯罪件数は膨れ上がっています。

 

そしてそうした外国人の中でも、「ベトナム人」の窃盗犯罪比率が極めて高く、大きな問題と言えます。

 

日本の破壊と侵略を目的に、移民政策を推し進める悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。 

 

◯【移民大国・日本】茨城県を中心に空き巣を繰り返したとしてベトナム人の男3人を逮捕 犯行件数は10ヶ月間で118件、2525万円相当を窃盗「とても受け入れられません」「悪さする為に来ているとしか思えない」 

◯【フランス】移民への規制を厳格化する『移民法』が可決・成立 犯罪を犯した外国人の国外追放の迅速化など

◯【犯罪天国】さいたま地検、わいせつ目的で女性をタクシーに乗せて連れ去ったスリランカ人を不起訴処分 理由は公表せず

 

 

 

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ではヴェルファイアです。

この車両は車検にての入庫になりますが、どうも暖機後のアイドリングが若干落ちる事があり、その時に体に感じる微振動が発生していました。 その対策として電動スロットルのバタフライ周辺の清掃をするのですが、そのスロットル自体が横置きエンジンの裏側に位置し、画像のように鏡を使わないと確認出来ません。


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そしてバタフライ周りを拭きましたが、10万kmともなるとこんな感じです。


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こうして綺麗になってバタフライの隙間からの微少な空気量を確保する事により、見事にエンジン回転は上昇。 あの不快な振動は完全に無くなりました。 ただ、今度は逆にアイドリング回転が1000回転を超えてしまい、吸入空気量学習が必要となりますが、テスターにはその項目が無い。 

 

なのでこの手のトヨタ車はバッテリーのマイナス端子を外してリセットする事でアイドリングが正常に戻ります。 以前にスロットルの清掃によりハンチングしてしまうケースもありましたが、今回同様マイナス端子リセットで完治しました。

 


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さて、スロットルの清掃途中で気が付いたんですが、ヒーターホースのジョイント部からの漏れが発見されました。


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ちなみにエンジン横の三又ジョイントも、まだ漏れこそありませんが完全に劣化しているので今回同時交換となります。


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そこで早速取り外しましたが、漏れ箇所の三又ジョイントの下側ホースはリアヒーター用で、ここの取り外しにはリフトアップの必要があります。


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そして、この三又部分のホースを切開してみましたが、ジョイントも劣化が進んでいるようで折れました。 やはり要交換です。


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それにしてもこのヒーターの三又部分にはクリップが無く、大きな抜け止めに合わせてホースを成型してあるのか? なのでゴソっと一体での交換となりますが、やはりこれだけでもコストダウンと組付時間の短縮に繋がるものと思われます。


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ところでこのヒーターホースは、インとアウトで並列になっていますが、そのように固定する部品がプラスチックで破損したので、穴を開けてタイラップ補助固定しました。

 

 

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最後に、走行距離も10万kmを超えているので交換時期ですし、冷却水を抜き取ったついでに「サーモスタット」も同時交換しておきましょう。 ちなみにサーモのパッキンが強烈に張り付いており、新車からのそれである事が良く分かりました。

 

こうして全て組み戻し、トヨタスーパーLLCを注入。 この車種の冷却水全体総量は「8.2L」でした。