マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

Cチャン専用フック大量製作

 

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最近、整理整頓を進めています。

やはりスペースを有効に使う為には壁面の活用が一番と考えます。

 

そこでこんなモノを作ってみました。


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横壁のトタン釘を打ち込むCチャンネル。 下から3段目あたりからは画像のような向きになっているはずです。  これにピッタリハマるフックです。


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試しにに掛けてみました。


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実際にはこんな感じでハンドルを掛けてみました。 他にはタービンやナックルなどの重量物も問題なくok。

これによりラックにあった物がほとんど無くなりました。 


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大体40個ぐらい作りましたがほぼ無くなりました。

 

 

来客時、このフックを作るのにどれくらいの時間が掛かるのかと聞かれましたが、   ん〜  分かりませんね。

 

そこで在庫も無くなったところでまた作ってみましょう。

 

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材料は鉄の針金 3.2mm。 長さは15m。

まあステンレスの必要性は皆無です。

 

では進めていきましょう。

ちなみに作業はやはり、同じ工程は繰り返す事が一番効率的です。 工場と同じですね。


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まずはロールを延ばしながら約40cmに切断。

本数は47本取れました。


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それを2つ折りに。


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その後、物を引っ掛ける所を曲げ。


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余っていたCチャンの部材を固定し、


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最後の曲げ加工。


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Cチャンに引っ掛ける所を折り返します。


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はい。 全て完成です。

 

 

え?  時間ですか?

 

完全連続作業で2時間半。

つまり1個あたり3分12秒でした。

 

明け方に作業しましたが流石にこの数を一気は大変であります。

 

 

 

 

 

 

 

大活躍 ネオジム磁石

 

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以前記事にした事もある愛用のネオジム100均磁石です。

気付けば在庫が無くなっていたので仕入れてきました。

多分ガレージ内に100個ぐらいあるのかも⁈


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保管は入口の柱にペタン。

パッケージから出すと外すのも大変なのでそのままです。


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その下にもリフトのスイッチ掛けに使われています。本当にいたる所にいます。

 

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大きめのカレンダーも、


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内側2個で固定。

風が強くバッタバタなっていても外れません。


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そして今回使いたかったのがビニールシートの上側固定。  安定の性能です。

 

 

 

GRB インプレッサ アルミ2層ラジエター交換

 

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意外とトラブルの少ない一台です。

今回純正ラジエターのカシメからパンクで入庫です。

 

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純正ラジエターで踏み続けても問題無い車両ですが、今回のようにトラブルになるカシメからアルミラジエターに交換します。


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ブリッツの2層アルミ。 厚みは42mm。


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台湾あたりの製品でしょう。

販売メーカーの箱にプレートを入れて発送。 もう貼ってすらないです。


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溶接具合。


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漏れはアッパーの真ん中から。


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この厚みで大丈夫なんですね。 この辺りは直ぐに交換したくなりますが、前置きインタークーラーが無い事と速度域の関係も大きいかもしれません。


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ちなみに純正サイドにあるこのスリット。


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全く知りませんでしたがブリッツの取説に記載がありました。

これにより捻れや振動を吸収しているようです。


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そして更にラジエターが金属に繋がっていると電食で最悪の場合には穴が開いてしまうとの事。

ラジエターのアッパー、ロアタンクがプラスチックなのもコストダウンだけでは無かったりして⁈

 

では進めていきましょう。

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まず電動ファンを固定しているボルトナットが錆で完全固着。支障は無いので引きちぎります。


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本体外れました。

 

さて気になる重量は、
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純正  2.4kg


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ブリッツ  4.4kg

 

2kg 差ですね。 クーラント分を考えると 3kg 増といった所でしょうか。


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アルミラジエターに防風スポンジを貼り付け(キットには付属していません)


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アッパータンクを押さえるプレートのボルトが錆。

タップを立てて防錆しました。


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リザーブタンク内の汚れ具合。 可能な限り洗浄。

 

ここから取付へ。
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ラジエターが厚くなった事により、電動ファンは本体の後でないと入りません。

そしてそのクリアランス狭の影響を受けるのがリザーブタンク。

 

単純に狭い事、そしてマルシェのキャッチタンクのホースが干渉するのもあり、


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しかし一番は純正のタンク固定方法にあります。

どうしようもないのでカットしてタイラップで留まるようにしました。 


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そして右側の電動ファンのカプラーがエンジンに当たり入りません。  純正のファン裏に2箇所固定位置がありましたので、スペースが取れる下側の方へ移動。

 

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これによりカプラーが飛び出なくなりました。

ということは、、他車種に厚いラジエターの設定があるのかもしれませんね。


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固定のプレートとボルトを錆処理。


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そして追加メーターのセンサーを折角なのでラジエター本体へ移動。


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厚みを増した分ホースをカット。


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取付は終了。

残るエア抜きをしつこく行い完了です。

それとエアクリーナーへの導風ダクトが取付出来ませんと取説にありましたが、出来ないレベルではなかったので付いています。  やはりあった方が良いでしょうね。

 

 

 

HH3 アクティ リアゲート開閉不良 修理

 

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最近ヘッドガスケット交換したアクティです。

 

21時頃電話が鳴りました。

 

オーナー『あの〜、アクティなんですが、、、』

 

私『えっ!  またエンジン掛からなくなっちゃいました??』

 

オーナー『いえ、バックドアが開かなくなりました』

 

私『ふ〜、それなら安心です。』

 


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そんなやりとりを経て入庫しました。

バックドアのロック周りを外しました。


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確認するとドアアウターハンドルのプラスチックがポッキリ。

原因はコレですね。 車両的にあと1年程持てば良いそうなので出来る限り費用を掛けないように今回はプラスチックリペアでいきます。 それでもドアハンドルは結構な力が掛かるのでもしもまた破損した場合は新品を視野に入れましょう。 (のちの見積で¥6000でした)

 

そうは言っても現状考えうる限り剛性を出していきます。


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まずは折れた箇所を面取。


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そして長めのビスを骨として打ち込み。


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その後ハンダゴテにてスジを入れるように溶着。

このスジにプラリペアを入れ込む事で強度アップを図ります。


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これは折れた反対側ですが、そもそもこのような肉抜き形状とする時点で強度不足を招いてますね。

 


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ビスを覆うように、そして肉抜き形状を埋めるようにプラリペア


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反対側も埋めました。


これにてアウターハンドルの修理は完了。

組み付けました。

 

 

が、しかし。。    開閉確認する前にドアを閉めてしまい、何と開きません。。

 良くあるこれで大丈夫という慢心ですね。どんな時にも確認は必須です。

 

それでですね〜。  こうなってしまうと非常にヤバいんです。 最悪ドア壊さないと外れない可能性も大なのです。  内側から覗きこんだ状態でのロック機構のロジックも分かりませんでした。


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そこで隙間から駆使してバンパーをズラし、ロックの緩めに成功。  その緩めた状態でロックの機構を学習して無事解錠!

 

いや〜久々にやってしまいました。  もうロックを破壊する気で部品屋さんに見積取ってましたが何とかリカバリー出来て良かった。 ロックassyは¥7000。

 

機構を再度確認すると、ロックからアウターハンドルを繋ぐロッドの長さをしっかりと合わせ込まないとカギの動作に影響がある事が判明。 原因はコレでした。

この様な機構はたぶんこの年式辺りまででしょうね。他に見た事ありません。

 

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結果としてこの指で押さえている金具を取り外し(これを外すのがかなり大変。直したプラスチックがまた折れそうなレベル)、ロック側の位置を合わせ、その状態でアウターハンドル側のロッド長を適正に調整。  以上で作動バッチリとなりました。

 

という事で完成です。

ちなみにこの車両は毎日100回位はバックドア開閉してると思われますので絶好の耐久テストですね。

 

 

 

 

 

MH22S ワゴンR スティングレー ベルト鳴き

 

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MH22S、始動時ベルト鳴きにて入庫です。

通常ですとベルトを張り直して完了なのですがそう簡単には終わらせてはくれません。

 

実はスズキのワゴンRで過去に同じ症状が2台ありましたが、共に乗り換えてしまい原因追求までは至らず。

1台目はMH、ベルトの次にクランクプーリーを交換した段階で乗り換え。 

2台目はMC、ベルトの次にオルタネーター辺りを疑いとりあえず中古品に交換を考えていましたがこちらも乗り換えとなってしまいスッキリとしませんでした。

 

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そして今回、全く同じ症状にて入庫。 果たしてリベンジなるか?

 

具体的にはカスが出るほどベルトが摩耗する事により、張りが緩くなりベルト鳴き。

 

では考察していきましょう。

⚪︎オルタラインのベルトが無くなっていくという事は、オルタ、ウォーターポンプ、クランクのいずれか、又は複数の?プーリーとの抵抗による削れである。

 

⚪︎カスを見るとオルタ周辺が一番多い。

⚪︎ベルトを外し確認すると、オルタプーリーの回転が重い。  ウォーターポンプはグイっという回転異音と小さいガタ有り。

 

⚪︎上記2点からまずはオルタに焦点を絞っていく。


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ベルトの削れ具合、もう背面に貫通しそうです。


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とりあえずオルタ内のベアリング不良を疑い分解してみる事に。

その前にオルタ自体を取り外します。    が、、

 

 

 

オルタが通り抜ける隙間が何処にもありません。。

 

 

なんという不親切設計。  試しにサービスマニュアルを見てみると、私の探し方が悪いのか外し方が出て来ない。

しかしオルタ単体の分解図はある。  はて??

 

試しにネットを検索してみると、、

 

エンジンをズラして、ドラシャを抜いて⁈

皆さんもやられてマス。

かろうじてドラシャは抜かずにズラしてギリギリ作業した。という記事を発見。 

 

考察として、もしかしたらエンジンの後方を通して助手席側のバッテリー辺りから抜けるのでは?  とも思いましたが無理そうです。

 

では作業を進めましょう。


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画像のエンジン左側のスペースから、


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このオルタを摘出。

 

結果としては、右と後ろのエンジンマウント、マフラー後方のジョイント、ラジエターの下側マウントを取り外し。  足回り、ドラシャは全てそのままにて作業しました。  やはり皆さん苦労されているようにとんでもなくスペースがありません。

 


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さて、摘出出来たので分解。


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これがプーリー側のベアリングですが、思うほど状態は悪くない。  回すとすこ〜し引っ掛かるか⁈  ぐらいなレベル。  これでは根本的な原因とは思えないが前後共にベアリング交換とします。

 

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他のメーカーは分かりませんが、マニュアルに載っていただけあってベアリング出ますね。


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打ち替えて、


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ベルトを新品に。


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そして元通りに復旧。  この辺りまで少し時間が掛かりましたが、このスペースへの入れ方を忘れてしまいました。  どうやっても入らない!

戦った結果、オルタを上下逆さまにすると上手く行きます。 にしても狭いですけどね。 


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ベルトの新旧。

 

これにて交換は終了。 そしてベルト鳴きテスト。

 

 

その日は良かったが、翌日の朝に少しキュルキュル。。

 

 

やはり甘くは無いですね。 とりあえずベルトを外してオルタのプーリーが重いか確認 →  正常。

ウォーターポンプはやはり若干の異音とガタ有り。

 

少し検索の結果、プーリーの錆にてベルトが削れるという事案を発見。

ベルトのカスがオルタ周辺に多かった事からオルタプーリーのみを交換します。

 

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錆の具合です。


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ちなみにクランクプーリー。


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ウォーターポンププーリー。


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全て落とせる分は錆落としました。

 

とりあえずその後のテストではキュルキュル音は出ず。  これにて異音がオルタなのかウォーターポンプなのか判別していきましょう。

 

 

ところで、、  何やら始動時のアイドルが低くなった⁈

止まりはしないが極低回転を彷徨ってからアイドルアップ。  水温の高低は関係無し。  ?オルタ?


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と思いましが ISCV をチェック。 作動は ok 。


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端子間の抵抗値も ok 。


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なので先端部のカーボンを、、


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拭き拭き。


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戻してバッチリ、アイドルアップしました。

 

とりあえずキュルキュル異音は様子見となりますね。

 

 

 

 

 

2柱リフトパット 自作交換 2

 

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前回交換から約8ヶ月でした。

自作のリフトパットが交換時期となりました。 テストで厚みを1cmと薄くしましたが予想より長持ちしました。


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面で受ける車両は良いのですが、重量のある車のサイドシルの耳はやはり攻撃性大です。


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これだけ薄いと作業性は抜群で、多少車高が低めでもジャッキ無しでセット可能でした。

 


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さて今回は耐久性を考えて2cm厚とします。

カッターにて半分に回し切り。


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前回とはこの差です。


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取付は前回両面テープ、今回はホットボンドとします。


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ガンでは熱も奪われそうなので、直火バーナーにて入熱。


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接着完了。  今度は2cmパットとボンドの耐久テスト開始です。

 

 

 

 

出張ドア修理 閉まり不良 穴開け加工

 

今回は珍しく友人宅への出張作業です。

本当は入庫出来ると一番良いのですが、無理そうなので行って来ました。

 

事前の問診では、

⚪︎ストッパーの全開まで開けると不具合発生。

⚪︎内側と外側のカバー?  が開いてしまい?  ヒンジの角度も変わり?  ズレたカバーが引っかかって?  締まりズラい。

⚪︎修正を繰り返しこの状態で5〜6年使っているそうです。

 

話だけではどういう事なのか全く分かりません。

 

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出発。    到着。         意外と近いんです。 10分ぐらいかな。

 

 

さて不具合はどうでしょう?

 

至って普通に見えます。

 

そんなに酷くは無いような?

 

 

 

 

 

 


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はい、ドア。

個宅の玄関ドアです。

(152ムーブは出張車でした)


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早速状況を確認すると、アルミのカバーが表裏から被せられている構造。


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ヒンジ部分の画像がありませんが、結局はこのカバーが開いてしまう事が不具合の根本のようです。

ドアが外のドアストッパーに強めに当たるとカバーが開きヒンジ取付部にも影響があります。

 

対策としてはドアにボルトを通して物理的に開かないようにするしかありません。


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ホームセンターを捜索し、この様な金具を発見。

単なるワッシャー類よりも剛性が有り、しっかり面で押さえてくれそう。  そして値段も1個¥160ぐらいとお安い。

ボルトはM10の50mm。


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早速ドアに穴開け。

内部の構造が不明でしたが、表裏のアルミ以外は全て発砲スチロールでした。断熱材ですね。

ドアの厚みは40mm、意外と片側から真っ直ぐに貫通させるのは難易度が高い。 


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金具を合わせるとこんな感じですね。

金具自体の出っ張りがどうかな?  と思いましたが大きな違和感はありません。

 

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完成です。  表からの画像を撮り忘れました。

これによりカバーがしっかりと合わせられ、ドアストッパーに強打しても問題無しレベルとなりました。

 

長年の問題がこれにて解決。 何事も早目早目が肝心と思います。

 

ちなみに今回の出張費用は金品ではなく、休止中のブログを再開し『RAPT  理論』 を広めるブログとする事。  と伝えておきました。

守らなければドア撤去しに行きます。