マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

NPR85 エルフ積載車 内装パネル清掃&修理 「ワクチンの危険性を知っている者達とは誰か?」 

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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かねてより、医者や国会議員、厚労省の職員たちは、コロナワクチンの危険性を知っているため接種していないと噂されていましたが、ツイッターで具体的な接種率を記録した画像が拡散され、話題を呼んでいます。

画像

この画像の出所、数字の真偽は分かりませんが、実際問題かなり的を得ていると感じます。 当初はたとえ町医者であったとしても、ワクチンの危険性を把握しており自分は回避しているだろうと予想していましたが、ウチのお客様に個人病院の看護師の方がおり、院長もその息子も接種しているそうです。 そしてその息子が経過による抗体チェックをテストして実際に数値が下がった(抗体と言っていますが、ワクチン内の何か他の物質に反応する物であれば同じような結果になるのでは?)という話をしていた事から、実際に本物のワクチンを接種している事は間違い無いと思います。

 

これらから、実際ワクチンの危険性を知らずに自身にも打っている医者も存在していますので、20%は居るのかもしれません。 そしてこれら「医者」「国会議員」「厚労省」の絶対数が小さい事もありますが、副反応や倒れたといった情報は一切出て来ません。

 

ですので、国民には打つように誘導し、自分達は打ったフリでやり過ごしている可能性は非常に高く、今回の数字は決して的外れな物では無いと思います。

 

【政治家はワクチンが危険だと知っている】コロナワクチン、国会議員優先接種の見送りを決定 | RAPT理論のさらなる進化形

NHKと厚労省は職域接種を実施していないことが判明 コロナは嘘で、ワクチンが殺人兵器だと知っている | RAPT理論のさらなる進化形

【厚生労働省】コールセンター職員が内部告発か?「ワクチンは感染を予防するものではなく、情報を収集するために実施されている」「追加接種するのは、何回接種すれば死亡するか確かめるため」 | RAPT理論のさらなる進化形

【厚生労働省職員の内部告発再び】コロナワクチンによる実際の死者数は、報告されている人数の10倍か100倍に上ると暴露 | RAPT理論のさらなる進化形

【口封じか?】厚労省職員の女性が電車にはねられて死亡 コロナワクチンに関する内部告発との関連性が疑われる | RAPT理論のさらなる進化形

 

 

 

 

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ではエルフです。

ここ最近は室内の配線関係の作業をしているので、内装パネルも各所取り外しています。 画像のパネルはダッシュボードの中央下側になりますね。


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内側には汚れも溜まっており、こういったタイミングで水洗いするのがベストです。 そして私は、かなりの高確率でトラックのドリンクホルダーはコーヒーまみれになっていると思っているのですが、この車もやはりこぼされておりました。

 

これをシャワーで洗うとコーヒーの茶色の液体が流れ出し、それまでは渋かった動きがだいぶ軽くなります。 そして今回は可動部にシリコンスプレーを吹いておきました。


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さて、実はこのパネルの問題点は別にありまして、このようなヒューズ部へのアクセス箇所でもあるのですが、このフタのツメが効かずに落ちてきてしまうのです。 なので車両購入時にはマスキングテープで留めてあり、気になっておりました。


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そこでまずはフタ側のツメに熱を加えて上方に曲げましたが、効果は無し。


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なので次は受け側の上側を同じく熱を加えてから曲げました。 これにより多少ツメが効くようになりましたがイマイチ。


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こうなると根本の原因は、受けの下側がフタのツメにより変形している事のようです。


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この対策として、変形してしまう箇所にステンレスピンを溶着するのが最善と思います。 ちなみにピンは整形済み。


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上記でロックは効くようになりましたが、最終的には受けの上側にもピンを打ち込み念には念を入れました。 もし不具合が出ればまたここまでバラさないと打てませんからね。


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こうして完全に復活し、テープで留めるなんていう状態を脱しました。

 

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ちなみにこれは助手席前の下側パネル。 先程のパネルもそうなんですが、長年による傷が酷い! 表面には格子状の小さい凹凸があるのですが、面を全体的にペーパー掛けし、


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ワックスでだいぶマシになりました。 今回はザっとですが、次回があれば傷埋めして塗装でしょうね。 ドア内装上側の劣化も激しいので施工の可能性は高そうです。

 

 

 

 

GRB EJ20 スパークプラグ交換 HKS M40iL 「イギリスの国営放送BBCの受信料を見直す方針、日本の悪徳NHKは国民から年間6700億円を搾取中」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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英政府のデジタル・文化・メディア・スポーツ相は16日、国営放送のBBC視聴契約料(受信料に相当)について次回の発表が最後になるとツイートし、公共放送のあり方を大きく変更する方針を示唆しました。

ナディーン・ドリス文化相はツイッターで、「これが受信料に関する最後の発表になる。(受信料不払いを理由に)高齢者が刑務所行きだと脅されたり、執行人が扉をたたいたりする日々はもう終わりだ」「素晴らしいイギリスのコンテンツに予算をつけて支援して、販売するための、新しい方法を話し合い、議論するべき時だ」と綴りました。

NHKがかねてより、このイギリスの国営放送BBCの強制徴収を前例としていたようですが、そのBBCが今回このような流れになってきたという事は、年間6700億円も国民から搾取しているNHKにも追随してもらいましょう。

 

そもそも有益であればまだ良いのですが、「嘘、洗脳、堕落」以外何も無い、悪なる反日NHKには消え去ってもらった方が国民の為です。

 

私はテレビを全く見なくなって5年程経ちますが、このNHKだけに限らず他の放送局も同様で、本当にくだらなく、見掛けたり聞こえたりすると気持ち悪さを感じます。 過去にテレビを良くみていた母も今では全く見なくなり、近々テレビも処分したい考えなので、NHKの受信料解約にも進みます。 

 

本当の日本人にはNHKは絶対不要、逆にNHKを必要だと言っている人が居るならば、それは日本人では無く在日や中国人です。 日本人モドキには十分御注意下さい。

 

 

 

 

 

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ではEJ20です。

当店での水平対向エンジンはこの1台のみなので、プラグ交換は2年に1回ほどでしょうか。 なので作業する頃にはもう要領を見事に忘れております。


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交換指定はこちら、KHSのスーパーファイヤーレーシング「M40iL」です。

ちなみに40は熱価8番、Lはネジ部のロングリーチを表しています。


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さて、まずはイグニッションコイルの取り外しとなりますが、これがまたすんなりとは抜けてくれない。 少し知恵の輪のように向きや場所を探りつつフレームとヘッドカバー間から抜き取ります。 ちなみに私は全て下から作業で、上からアクセスした事は無いので比較は分かりませんが、左バンクにはプラスチックのエア配管が邪魔をしており、上からであればその辺りも取り外さなければならないと思われます。 


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そしてコイルが外れれば、ようやくプラグへアクセスです。 画像の4番シリンダーが最も困難であり、ネットを見ると「鬼門」と表現されている方も見受けられました。

こんな狭い場所でプラグのネジはロングリーチですから、かなりチマチマと回さねばなりません。


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そうしてようやく取れました。

ちなみに私の工具選択はこんな感じです。 先端は16mmのマグネットタイプ、そこに首振りの一番短いエクステンションを2個、ネプロスの早回しで全長135mmあたり。


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それをこの部分で外して先にプラグへセット、その後ラチェットを挿して回し、


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工具を取り外すときには、長いマイナスドライバーでこの部分をこじって分離します。 連結したまま入る程の余裕は無いのです。


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そうして4本全てが外れました。 こうして見るとガイシ部分が新品のように綺麗ですが、燃調によるものか? オーナーの調教なのか? それともやはりHKSのプラグで謳われているガイシ部のカーボン付着を焼き切るという性能の通りなんでしょうか? それには一度別のプラグを使わない事には分かりませんね。


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ちなみに今回外したプラグは、2年半で4万km走行状態。 一見新品と何も変わらないように見えますが、新品の側方電極が四角なのに対し、取り外し品は側方下側の角が無くなってきています。


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こうしてごく普通のプラグと比較すると、ガイシとネジ部の隙間が著しく狭いですが、これによりガイシ部のカーボンを焼き切る微小なスパークを起こしているとの事、同様の理由でガイシと側方電極との距離も詰めてあるようです。

 

 

最後にプラグ本体まで交換完了しましたが、、  イグニッションコイルが何故か入って行かない、行きと帰り、脱と着はまた要領が違うんです。 そしてしばらく格闘していたら、ようやくコツを掴みましたが、、  次回交換時にはまた忘れてますね。

 

 

 

 

 

NPR85 エルフ積載車 ウインカーポジションキット分解テスト 故障診断 サーモグラフィー 「ペット業界は嘘・利権の塊、正しい飼い方はお金も掛からず犬の状態もすこぶる好調となります」 

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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ペットは飼い主を写す鏡だという話をよく聞きますが、神様を信じて愛する人たちに飼われる犬は、こんなにも違うのかと大変驚きました。

そして、RAPTブログやRAPT理論+αの読者の方であれば、すでにご存知の通り、いつも餌として骨付きの鶏肉を与えています

「ペットは飼い主を写す鏡」、そして「子供も親を写す鏡」であります。 共に育て方、教え方、コミュニケーションにより「善」にも「悪」にもなるのだと思います。

 

正しく、健康、健全に育てるヒントが、教会のワンちゃん達にはたくさんありますので、是非、上の記事と共にチェックしてみて下さい。

www.youtube.com

 

ちなみに我家のダックスの骨付き生肉動画も貼っておきますね。

 
 
 
 
 
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ではウインカーポジションキットです。

先日、故障品と新品の両方を分解し、その故障個所と原因を特定しました。

multi-create.hatenablog.com

 

そこで今回は、通電状態の基盤温度を観察し、24Ⅴによる発熱具合を見て行きたいと思います。 上の画像はエンジン停止状態の24Ⅴでの点灯です。

 


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まずは24Ⅴでのスイッチ「オフ」、この状態で基盤左側の変圧箇所には通電されている事が分かります。


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そしてスイッチを「オン」、すると基盤右側の2か所が発熱、これが左右のウインカーへポジション時に電流を流す役割をしています。

 

にしても、、 思ったほどの発熱が無い。 てっきり50度あたりまで上がるのでは? と予想していました。


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そこで恐る恐るエンジンスタート。 28Ⅴ超えを入力する事にしました。 画像はスイッチ「オフ」


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そして更にスイッチ「オン」、、 徐々に発熱してきました。 しばらく放置してみましたが、、

 


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左右への振り分け部は「52℃」


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24Ⅴから12Ⅴへの変換部(三端子レギュレーター)は「40℃」。

これまた予想よりも低かった。 多分耐熱はもっと高い気もするのだが、、 それとももう既に危険な状態なのだろうか? まだまだ知らない事は多い。

 


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さて、そこで登場したのは「DCDCコンバーター」通称「デコデコ」と呼ばれる、24Ⅴから12Ⅴに電圧を下げて出力してくれる物。 その中でも5Aと小ぶりな物を見つけたので入手しました。 今度はこのデコデコを通して12Ⅴを入力してみようという作戦です。


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はい、しっかりと入力12Ⅴになっています。


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この状態でスイッチを「オン」すると、ポジションは機能しましたが、光の強さはやはり半減です。


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そして発熱を確認すると、これまた半減と言って良いでしょう。


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次に、それほど変化は無いのですが、光量調整を100%にしてみました。


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そして温度は、3端子レギュレーターが「24℃」


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振り分け部が「28℃」でした。

 

正直12Ⅴで24Ⅴ用の電球を光らせているので暗いですが、出力100%状態であれば私の求める光量とも言え、加えて基盤的には当然発熱は少ない方が良いので、今回のデコデコ使用が一番安全でしょうし、このデコデコ作戦で進めようかと思います。

 

しかし、今回の温度測定で即壊れると言ったような状態では無かった為、前回の故障原因は、、  やはり「水」によるショートだったのでは? とも疑っているのでした。 

 

 

 



 

NPR85 エルフ積載車 バックカメラモニター取付 ドラレコ 2カメラ 「散々コロナを煽ってきた小池百合子(偽物)がコロナ終息へ路線変更」 

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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しかし、ここに来て、小池百合子をはじめ安倍晋三元首相や松井一郎大阪市長らが5類引き下げを訴え、経済回復に向けて路線変更しはじめたようです。その一方で、岸田文雄は未だに「5類変更は現実的ではない」と否定的な見解を示し、政界内部で明らかに意見の食い違いが生じています。

これまで一枚岩であるかのように見られた支配層の意見が見事に割れました。 今回のコロナ茶番とそれに伴うワクチン利権は、やはり極一部の支配層(イルミナティ)が潤うのみで、経済損失を被っているその他のイルミナティにとっては実害こそあれ何の利益にもなりません。 

 

こうした温度差と共に、当初から2023年にはコロナ茶番を終わらせるというイルミナティの計画通りに行動している表れと思われます。 

星野リゾートによる日本乗っ取りが絶好調 2023年にコロナが終わると予測し、コロナ後を見据えた観光業に着手 | RAPT理論のさらなる進化形

【コロナ茶番は2023年で終了】創価企業Facebook、トランプのアカウントを2023年1月まで凍結 | RAPT理論のさらなる進化形

【やはりコロナは茶番】今後発見されるコロナ変異株の予定表が流出!2023年までコロナ茶番は継続する | RAPT理論のさらなる進化形

 

 

そう考えれば、逆にコロナ茶番とワクチン利権の継続を望む派閥は自分達イルミナティの計画に反発している事になります。

【創価企業ファイザーの悪あがき】コロナ茶番を2024年まで延長すると発表 | RAPT理論のさらなる進化形

 

何はどうであれ、悪人同士が互いに攻撃し、完全に滅び去る事を願います。

 

 

 

 

 

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ではバックカメラです。

昨日の記事では仮テストでしたが、今回はモニターの設置場所を決めたいと思います。 その候補としては純正オーディオ周辺かバックミラー部となりますが、ベストはミラー部でしょう。 その際の問題としては一点、バックカメラ用の配線の長さが足りるのか? と言う事が大前提となりますが、今回はフルフラットでも20mで足りましたので進めましょう。

 

ちなみに、ダッシュボード上には何も付けない置かないのが、見た目、視認性、安全性の面でも良いと思います。 

 

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さて、ミラー部は特に加工や新設する事無く、モニターの下端を合わせた感じに決定。


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そして、別体のフロントカメラは流石に専用ステーが必要かと思われましたが、このミラー支柱に直接、

 

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両面テープを挟んでタイラップ固定としてみました。 この支柱は車両センターに位置しており、後は上下方向の調整のみでOK。 よくあるフロントカメラがモニターに内蔵されているタイプでは無理ですね。やはりトラック専用となっているだけあって、別体設計としたのでしょう。

 

次はモニターですが、比較的軽量である事からもこちらは両面テープのみでの固定、ドライヤーで温めてから貼り付けします。


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最終的にはこのように。


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当初はモニターを右寄せにしようかとも思いましたが、振動や荷重の具合も考えて今回はセンターとしました。


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これが実際の取付画像ですが、こんなに薄暗くてもバッチリ映っていますね。 取付場所もやはりミラー部で正解でした。 そもそも角度が自由に調整出来るところも大きいですが、後ろに車を積載してしまえばミラーは何の役にも立たないうえ、癖で意味の無いミラーを見てしまう事からいずれ取り外してしまおうとも考えていたので、有効的に活用出来たと思います。

 

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しかし、良く見たらフロントカメラがフロントガラスに当たっていましたので、


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ステーの向きを上下変更し、取付場所は完成しました。

 

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この後はまだ配線加工があるので取付はしませんが、配線を入れ込む程場所に余裕が無いので天井ライニングの押さえプレートにタイラップ留めする事とします。

 


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ちなみに積載車の可動部分のホース類を逃がす為、このようなキャタピラー構造となっていますが、バックカメラ配線もこの中を通っていますので、かなりの長さが必要となります。

 

 

 

 

NPR85 エルフ積載車 バックカメラ取付テスト ドラレコ 前後2カメラ 暗視カラー 「狂犬病もコロナと同じく捏造されたものだった」 

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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これまで狂犬病に感染した人はほとんど確認されていませんが、一度発症すると100%死亡する恐ろしい感染症だと言われてきました。しかし狂犬病は、コロナと同じようにワクチンを広めるために捏造された病気に過ぎません。

確かに、昔から「狂犬病」という言葉は聞いていましたが、その内容を知ると「100%」と言うところがあまりに嘘くさいと言わざるをえません。 そして日本での発症(と言われている)が、1957年の猫が最後だとなっていますが、、 「猫」です。

 

では何故、猫に「狂犬病ワクチン」を義務付けないのか? 全く意味が分かりません。 

 

 

かつてワクチンを世に広めた「ルイ・パスツール」は、健康なウサギの頭蓋骨に穴を開け、脳に汚物を詰め込むことで狂犬病のような症状を誘発させ、「狂犬病は存在する」と証明してみせたそうです。

そして狂犬病と言う物は何も証明されておらず、ウサギの頭蓋骨に穴? そこに汚物を詰める? 一体何を言っているのでしょうか?

 

 

現代においても狂犬病の感染の有無を確認するために、感染の疑いのある犬の唾液をそのままマウスの脳に注入し、マウスが死ぬかどうかで判断するという狂気じみた方法が取られているようです。

更に今現在においても、この狂犬病と言われているモノの確認に、マウスの脳内に犬の唾液を直接注入、、、 まさに絶句ですね。 何の科学的根拠も無く、それら症状も確認されていない、、、 世界的には狂犬病で年間5万人が死んでいる事になっていますが、これでは全く説得力がありません。 

 

 

実際、Wikipediaを見てみるとパスツール狂犬病ウイルスの実態をとらえていなかったにもかかわらず、なぜかワクチン開発に成功したと書かれています。

ちなみにこの狂ったパスツールは、病気と言われているモノを解明せずに、ワクチン開発に成功したそうです。 なんでしょう、コロナワクチンと全く同じニオイしかしません。 コロナもそのウイルスの存在は一切証明・提示されないまま、何故かワクチンは最速で出来たと主張しているのです。 やはりワクチンと名の付くモノは全て、まともなエピソードが出てきません。

 

 

これまではそれが普通だと思っていた事が、よくよく考えるとおかしな点が多く、結果全く信用するに値しないという結論ばかりが、こうして様々な分野で噴出しております。

 

 

 

 

 

 

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ではバックカメラです。

後ろの長い積載車には、バックカメラは必須に思います。 しかしどんな物が良いのか悩みどころで、ネットにはかなりの種類が見受けられます。

 

そんな中で決めたのがこちら、

・トラック専用

・24v仕様

・前後2カメラ

・バック配線は20m

・前カメラはモニター内蔵では無く別体

ドラレコ

・暗視カラー

 

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決めてはこのあたりになります。

 


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では早速取付に進みましょう。 

20mのバック配線は小さく巻いてあり、この癖は簡単には取れません。 そして手にある白い配線はバック信号を入力し、モニターを全面リアカメラ映像にする為の物なのですが、最後端にしか無くその入力には少し考えが必要に思われます。


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ちなみにそのバック配線はこの緑マークの箇所に繋がっていますので、車内側で配線を剥いて取り出しが出来るのであれば、その方がスマートに思います。


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ところで、車内への配線引き込みは一体何処からなのか? この手のトラックはキャビンが前方へ傾きますので、キャビン後方には何も繋がっている物はありません。 そこで純正ハーネスを辿って行くとやはり前方、、  その先のグリルとフロントパネルを外し、


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この白い部分から引き込まれているのを発見。 そして指のゴム部分から入れるのが正解になります。


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通すとこんな感じです。


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裏の車内側はクラッチペダルの左上方あたりですね。


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その後、車外を通るカメラ配線全てを「コルゲートチューブ」に通しました。 サイズは5mmで15m程、その際こうした工具を使うと比較的楽に進める事が出来ます。 ちなみにあの巻癖もこれで大分落ち着きました。


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この辺りで配線とカメラを仮固定してテスト。

思っていたよりも大分良い。 まだ取付場所自体が決まっていないのでちゃんとした取付はまた後日となります。

 


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さて、ここでアンパンマンの登場です。 最後は「暗視カラー」との事なのでそのテストをしてみましょう。


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はい。


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本当にカラーでした! 時刻は18時なのでもう辺りは暗く、携帯のカメラでは何も写らない状態で、現在テールランプ自体を取り外しているので後方を照らす物は何一つありません。

 

時代は進んでいるんですね。 こうして暗くなった作業後にも安心して移動出来るようになりました。 ちなみに積載車って車を積んでなければまだ後方目視できますが、ひとたび載ってしまうと、、 一切見えませんので、バックカメラは必須です。

 

 

 

 

 

DA64V エブリイ 20万km 左側面事故修理 「やはり詐欺師、前澤友作の手口が明らかに、お金配り、寄付には要注意です!」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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前澤友作のお金のバラマキキャンペーンで話題を集めた寄付アプリ「kifutown」に、現在、多くの詐欺師たちが集結し、情報弱者を狙う“狩場”と化していることが大きな問題となっています。過去の記事でも述べましたが、「お金配り」は個人情報を一度に大量に集め、闇業者に名簿を売却して利益を得るための詐欺の手口に他なりません。

そもそも見ず知らずの他人から、お金を貰おうとか言う考え自体が信じられません。 どこまで危機感が無いんでしょうか? 逆にお金をあげるって方は、、 それ以上の魂胆があるからに他なりません。 人は意味の無い事はしないんです。

 

 

また、「kifutown」を利用してお金配りや寄付をする場合、11%以上もの手数料を請求されるらしく、前澤友作は「kifutown」でのお金配りや寄付を流行させて、ボロ儲けしようと企んでいるのではないかと指摘されています。このように前澤友作は、詐欺師たちに狩場を与えただけでなく、その詐欺師たちから手数料を上納させて暴利を貪っているというわけです。

そして、「寄付」と言う一見耳障りの良い言葉を使って安心させる手口も悪質です。 今回その「kifutown」の手数料が11%と高額な事も判明し、当然人の為では無く、如何に儲けるかを重視している事が良く分かります。 詐欺師には十分注意して下さい。

 

 

 

あと昔からよく聞いていた「赤い羽根共同募金」ですが、、

寄付先の「赤い羽根共同募金」ですが、毎年中国から赤い羽根を約1億3000万円で購入している上、募金の用途も不透明で、羽の購入費用はもちろんのこと、中国での植林や韓国文化の普及・啓発活動、団体所員の忘年会などに使われているとも指摘されています。

こんな事になっていたとは、、 本来廃棄するであろう鳥の羽根を買う予算として、毎年1億3000万円が中国に流れてるって、、 それが目的としか考えられませんね。 色が「赤」と言うのも中国共産党カラーなのが納得です。

【赤い羽根共同募金=中国への寄付=創価案件】YouTuberのヒカルが赤い羽根共同募金に2000万円を寄付し、紺綬褒章を受章 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

 

本当に、「寄付」とか「募金」とか、、 良い事をしている感を出しているだけで、その実は自分達の私服を肥やす為という、、  要は詐欺です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ではエブリイです。

最後は事故の修理となりますので、早速見て行きましょう。

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今回他車との衝突で、このように前から後までの損傷になります。


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一番酷い箇所がフロントドアになりますが、奇跡的にドアの開閉は前後共普通に出来、骨格及びこのボディ部分も無傷でした。 そこで通常ですとドアごと交換となるところですが、オーナーさんは凹みが多少戻れば良い程度で交換まではしたく無いとの事だったので、どうなるか分かりませんが進めていきましょう。


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まずはフロントドアの内張りを外すと、「ドアビーム」(中央の横方向の鉄パイプ)と呼ばれる衝突緩衝用の強度部材が見事に曲がり、ドアガラスの開閉レールまで入り込んでいました。 当然ガラスは開きません。 逆に事故時にガラスが開いていれば粉々でしたね。


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まあ、ここまで入り込んでいれば当然と言えば当然なんですが、、


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そこでまず、このドアビームを何とかしないといけません。 手法としては画像のインナー部分を少し切開し、ドアを閉めた状態で内側からデカハンマー叩き! 


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すると少し隙間が出来、、


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これを何度も繰り返したところ、、


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なかなか戻りませんがようやくこのぐらい、、


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ギリギリガラスが通過出来るレベルまで隙間を確保する事に成功しました。


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そうなればあとは外からの引出となりますが、

 

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塑性変形は甘くなく。


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この状態でエンドです。 やはり下側の変形が酷くこの方法での引出は不可でした。 何とか車体から飛び出していた部分は収めましたので車検も問題ありません。


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そしてフロントフェンダーも引出。

 

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ビフォー


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アフター


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そしてスライドドアも引出。

 

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ビフォー


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アフター


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こうして、本当ならばドア交換したいところですが、ドアガラスも開閉出来、凹みがある程度マシになり、個宅配の営業車としては良く見掛けるレベルまで回復したと言う事で良しとしましょう。

 

 

 

 

DA64V エブリイ 20万km サーモスタット交換 「害毒でしかない新聞の終焉を食い止めたい、上級国民とバレている池上彰」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

NHKの記者で、ことある毎にデマばかり撒き散らしてきた「池上彰が、「新聞はオワコンではありません」「読まない人は損をします」などと述べ、国民の“新聞離れ”を食い止めようと悪あがきしています。

もう紙の新聞が終わりなのは確実です。 確かに、、

 

もし、新聞に包み隠さず真実の情報が書かれているのであれば池上彰の言うことも一理あるでしょう。

と言うように、もし真実のみを発信出来るのであれば、まだ存続の可能性はあるのかもしれません。

 

しかし、全ての新聞社に、「創価学会の広告費」や「聖教新聞の印刷料」という形で莫大な創価マネーが流れ込んでおり、創価学会なしにはどの新聞社も運営できないほど、癒着しているというのが現実です。

また下記の様に、「新聞」「テレビ」「ラジオ」は同じ穴のムジナであり、真実とは程遠い存在です。 そしてそれら全てが「害悪」でしかありませんので、創価学会もろとも消え去ってくれた方が我々庶民の為となるでしょう。

 

 

 

 

 

そして、上級国民である「池上彰」は「岩倉具視」の子孫である事、創価学会関連である事も暴かれています。 どれだけ否定しようとも、ここまで顔が似ていては血の繋がりは隠せません。

 

 

 

 

 

 

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ではエブリイです。

車両は昨日の記事と同一で、今回は、どうもヒーターの温まりが遅い気がしまして、サーモスタットの交換です。 

 

場所はこちら、運転席と助手席の間のパネルを外すと見えてきます。 まずは八角のプレッシャーキャップを外しますが手では少し固いかもしれません。 付いていたキャップはまだ破損しておらず、今までで1回は交換されているようですが、気軽にアクセス出来ない場所なので今回はサーモスタットと同時に新品交換します。 

 

さて、まずキャップの話をしましたが、外したと同時にバキュームで冷却水を吸い取らなくてはいけません。 ジワリジワリと溢れてきますので、液面が落ち着くまでしばらく吸い続けます。 そうそう、最後に抜いた分を再使用で戻しますので、ゴミや汚れが入らないように気を付けましょう。


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そして液面がサーモスタットで止まったら外しましょう。 このエンジン(K6A)は珍しく、サーモ中心がオフセットして設計されており、且つ平面取付です。 空気穴であるジグルバルブは通常上方指定ですが車両前方に向けましょう。

 

ちなみに外したサーモスタットは、予想していたような初めから開いている。なんて事も無く閉じておりました。 右が新品です。


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この下側に見えるのがサーモ取付面になります。 後から思いましたが、この部分からリザーバータンクへ行くホースがあるんですが、これをピンチオフ(つまむ)しておくと、吸い取る量が劇的に少なくて済む気がします。 同時に加圧キャップの脱着もこのホースを止めておけば溢れて来ないように思われます。

 

さて、冷間時に開弁していなかった肝心のサーモスタットなんですが、その後ヒーターがバッチリ効くようになりました。 外した物の温度テストはしていませんが不良確定、10万kmに1回は交換しておきたい部品です。