マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

GRB インプレッサ エアコンサービスステーション 「毒コロナワクチンにより即死、回数を打っているから安全では無く、接種を重ねるごとに危険性が増す」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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東京都青梅市は18日、コロナワクチン集団接種会場で、70代男性がオミクロン株「BA・5」(ファイザー)対応ワクチンを接種した直後に体調が急変し、死亡したと発表しました。

青梅市によると、13日に市内に住む70代の男性が、接種会場オミクロン株対応のワクチンを接種した後、経過観察中に「体に違和感がある」と訴えたそうです。

その後、男性は車椅子で運ばれましたが、ベッドに着いて車椅子から降りたとたん意識を失い、搬送先の病院で死亡が確認されたとのことです。

ところが、男性の死亡原因について、市は男性に基礎疾患があり、コロナのワクチンの接種も5回目であったことから、アナフィラキシーショックを起こした可能性は低いとし、接種と死亡の因果関係を認めていません。

つい先日も、オミクロンワクチンを接種した40代の女性が、接種直後に死亡したばかりですが、接種回数が増えれば増えるほど、その分、体内にワクチンの毒素が蓄積するため、当然、死亡する確率も高くなります。

5回目の接種と言うのも常軌を逸していると言う印象ですが、回数が増えれば増える程、その危険性は跳ね上がります。 打って何も起きなかったでは無く、確実に体内に毒素が蓄積するものと考えられます。

 

現に1回打っただけでも死亡、あるいは何かしらの後遺症を発症している人がいる中で、その毒物を続けて接種するわけですから、、 当然の結果だと言えます。

 

こうした現実を全ての人が認識、共有出来ます事を願います。 加えて、嘘コロナ、毒ワクチンを推し進める悪なる中国共産党と、そのスパイ、工作員、関係者全てが滅び去る事を祈ります。

 

○【コロナワクチン接種の結果】2022年8月度の超過死亡数が激増 前年同月比で1万7845人も多い13万5649人に

○ファイザー製コロナワクチンを2回接種した8歳の男の子、全身の皮膚や粘膜が壊死する「スティーブンス・ジョンソン症候群」を発症

○【画像・動画あり】医師らの研究により、コロナワクチンが体内の赤血球を破壊する猛毒であることが発覚!!

 

 

 

 

 

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ではインプレッサです。

他の作業で入庫していましたが、最後に追加としたエアコンメンテナンスから行きたいと思います。


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まずは現状の確認ですが、吹き出し口温度は「6度」、、


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と思いきや、「5度」との間を行ったり来たり。 まあ「5度」としておきましょう。 温度差は「12度」です。   と言うか、この温度計には小数点が欲しいところですね。 


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ところで、この車両は以前にエアコンガス漏れがありまして、その原因であったエアコンコンプレッサーをリビルト品に交換しました。 ざっと2年半前になりますが、現在のガス量は如何に?

 

と言う事で早速施工しましたところ、、

回収量「255g」

オイル排出は「0cc」でした。

 

とは言っても、回収時に抜けてしまう分を2割と仮定すると、規定量の500gから考え、100gとします。 それを補正値としても355gとなり、良く見積もっても「150g」の減少と言えるでしょう。 


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そしてガスの充填量は「500g」、

新規オイル注入は「10cc」としました。


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それでは最終結果と行きましょう。

吹き出し口温度は「5度」と、作業前と何ら変化が無いように思いますが、、

外気温は「21度」と上がっており、その差は「16度」。 つまり「4度」の改善となりました。 この変化は大きいですね。

 

実は作業前にオーナーさんと話していた時に、前述のリビルトコンプレッサーへ交換してから現在まで、何の不満も無い冷え具合であると聞いていましたが、こうしてメンテナンス作業をして初めて分かる内容ですね。 あと、基本的に新規オイルも追加するようにしていますが、今回は施工後にエンジンを掛けた直後と比べ、しばらく回転させた後のコンプレッサー作動音が明らかに小さく、滑らかになった印象を受けました。 


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最後にバルブチャックについてですが、低圧側がインタークーラーとタワーバーの奥、陰になって見にくいですが、エキスパンションバルブのすぐ手前に位置します。  なので少し手を入れ込む必要があります。


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そして高圧側は何の苦労も無くアクセス出来ますが、車両によってはチャックの取り外し時にガスが若干飛び散る可能性もありますので、画像のようにウエスで保護してからの取り外しが最善かと思われます。

 

 

DA64V エブリイ エアコンガスサービスステーション M42 60B20L バッテリー交換 「毒コロナワクチンにより、世界中のアスリート1000人以上が死亡していた」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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世界各国のスポーツ界で、コロナワクチン接種を推進した結果、2021年3月〜2022年6月の15ヶ月間で、少なくとも1000人のアスリートたちが突然死したことが明らかになりました。

以下のリンク先の動画では、メディアで報じられた1000人に上るアスリートたちの訃報がまとめられており、その多くが「ワクチン接種後に死亡」と記されています。

○1,000 Athletes – Collapsing, Dying, Heart Problems, Blood Clots – March 2021 To June 2022

また、過去の記事でも述べてきましたように、例え一命を取り留めたとしても、ワクチン接種の副反応によって選手生命を絶たれ、引退を余儀なくされる選手も続出しています。

これは、毒コロナワクチン接種が始まった当初から言われていた事ですが、比較的良く動くスポーツ線選手に不具合が多いように思われます。 そして昨年の2021年3月から、今年の2022年6月までで、そのスポーツ選手、つまりアスリートが、世界中で「1000人」以上も死亡していると言うのです。 

 

そうなれば当然ではありますが、一般の人も確実に死亡していると言えるわけで、、 昨年の日本の超過死亡者数、つまりその前年の死者数を超えた数が、「7万人」程あったと言う事実も、これらと符合します。 更に、死亡した数も多いですが、様々な後遺症を患って日常生活もままならないと言う人も相当な数出ています。

 

そしてこれら全てに共通するのが、「毒コロナワクチン接種」に他なりません。 大人、子供に関わらず、これ以上騙されてはいけません。 

 

全ての悪の元凶である「中国J共産党」、そしてこれら嘘コロナ、毒ワクチンに関係する者全てが裁かれ、確実に滅び去る事を祈ります。

 

◯フランスのプロテニス選手らがコロナワクチン接種後に次々と深刻な体調不良に ツアーから離脱し、復帰できない選手も

◯【自業自得】試合中に心臓に異常をきたして退場したコロナワクチン推進派のバルサFW・アグエロ選手が現役引退を発表

○【サッカー界でもコロナワクチン接種の被害が拡大】選手らが次々と心筋炎を発症、死者が3倍に増加

○【中日ドラゴンズ】コロナワクチン接種後のトレーニング中に劇症型心筋炎で死亡した木下雄介投手の遺族に対し、球団側が5000万円の補償金支払いを拒否

◯コロナワクチン接種開始以降、世界中のスポーツ選手が次々と死亡、試合中に倒れるなどのトラブルも続出

◯【カナダ】コロナワクチン接種した医師80人が突然死 2022年の医師の死亡数が2019年〜2020年の2倍のスピードで増加

 

 

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ではエブリイです。

当社でメンテナンスを請け負っている営業車になります。 個宅配業務の17万kmです。


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では早速進めましょう。 まず現状の冷え具合を確認すると、温度差は「11度」。


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そして回収です。

回収量「140g」

オイル排出「10cc」


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その後、

充填量「340g」

新規オイル「20cc」


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最終の結果は、

吹き出し口温度「9度」、

外気温「23度」、

温度差「14度」、と言う事で、「3度」改善となりました。

 


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さて話は変わりますが、この車両、つい最近仕事中に「バッテリー上がり」があったようで、ブースターで繋いでからこちらに一度入庫されました。 しかし、バッテリーを確認すると、、 入庫までの走行でほぼ満タンまで充電されており、何の不具合もありません。 ちなみに前回の交換時期も今年の2022年3月3日なので、当然と言えば当然なのですが、、

 

しかし前述のように「個宅配」と言う、非常に厳しい環境で酷使されている事を考えると、致し方無いのかもしれません。 仮に一日の配達個数が150個とすると、、 単純に「150回」以上はセルスタートさせるわけですから。

 

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そんな事もあり、少し前からこのバッテリー問題については考えていたのですが、やはりバッテリーの容量アップは必須と思います。 そこでこの車両と同社の他車には「60B19L」の「カオス」を試しに入れてみましたが、今回は「60B20L」の「M42」、アイドリングストップ用を試したいと思います。

 

今後、双方のバッテリー上がりまでの期間を注視していきます。 

 

 

 

2022年 あせび 剪定 「外交官ナンバー車の優遇は異常! その国の民度の低さを表すように違反金の踏み倒しは年間3000件以上!」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です

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外交官ナンバーの車が、駐車違反や危険な走行を繰り返した上、交通違反の違反金を踏み倒していることが大きな問題となっています。

外交官ナンバーの違反金の踏み倒しが多い国は、2019年から3年連続でロシアが1位、中国が2位となっています。

しかし外交官らには、裁判や差し押さえを免除される「外交特権」があるため、平気で違反金を踏み倒しできるようです。

全く知りませんでしたが、「外交官ナンバー車」と言うのは、相当に優遇されているようです。 車検も無ければ、税金も無い、おまけにガソリン税も無いと言う。 しかし、もっとオカシイのは、「死亡事故を起こしたとしても逮捕されない」と言う事。 本当に何でもやりたい放題と言った感じで、更に今回発覚した違反金踏み倒し国の上位がロシアと中国だと聞き、実際ロシアも中国の属国のようなモノなので、こうした民度の低さにも納得です。 

 

悪なる「中国共産党」、それに関係する者全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

 

○中国大使らが、台湾統一後の政策に言及 現地住民らに“再教育”と称して拷問・虐殺などの人権侵害を行うとの意向を示し、全世界から非難殺到

○参院議員「松下新平」は中国警察の高級顧問だった!! ハニトラにかけられ、女スパイを外交顧問兼外交秘書として雇っていたことも発覚

○【報道の自由侵害】駐日中国大使が、日本のマスコミ14社に向け、言論統制していたことが発覚 中国の情報を「正しく伝えるように」と圧力

 

 

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ではアセビです。

我家の裏庭と言いますか、中から見通せる所に植えてあります。 これを以前に小さく剪定したのですが、、 特に記事にはしていなかったようで、その内容は見当たりませんでした。 そして順調に枝を伸ばし、そろそろ剪定時期となりました。 ちなみに、パっと見ただけでも右の方が重く、バランスが悪いのが分かるかと思います。


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早速ですが、のこぎり一発。


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今回はここまでです。 まだ下の方が育っていないので、深追いはしません。


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始めのアングルと合わせると、こんな感じになりました。 基本的には太い枝を1本抜いただけですが、相当印象が変わりましたね。 最近見るたびにどう切ろうかと考えていたので、一つスッキリしました。

 

 

 

L160S ムーブ エアコンガス漏れ修理 エバポレーター交換 エアコンサービスステーション 「どこまでも同じ手口を踏襲、クルーズ船での嘘コロナ」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です

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オーストラリア付近を航行中の大型クルーズ船「マジェスティック・プリンセス号」の船内で、乗客ら800人近くがコロナに集団感染していたことが分かりました。

クルーズ船内には約4600人が乗っており、そのうち3300人の乗客を検査したところ、約800人が陽性だと分かったとのことです。

このマジェスティック・プリンセス号」は、プリンセス・クルーズ社が所有していますが、同社はかつてこの日本でコロナ茶番の火付け役を担った「ダイヤモンドプリンセス号」も所有しています。

つまり、コロナ茶番が収束しつつあるオーストラリアで、日本と同様の手口を使って、コロナの感染拡大を改めて捏造したわけです。

そう言えば、この日本での嘘コロナの始まりは、、 「ダイヤモンドプリンセス号」と言うクルーズ船が使われていましたね。 嘘くさい医者がテレビに出ていた気がします。 そして今回、オーストラリアで、全く同じシュチュエーションにて計画を実行したようです。

 

それにしても海外は特に嘘コロナ、毒ワクチンが広く知られているので、もう茶番継続は難しい所でしょう。 しかし、それでもなんとか続けたいって事なんですね。

 

これら嘘コロナ、毒ワクチンに関係する者全てが、中国共産党共々、完全に滅び去る事を祈ります。

 

 

 

○【コロナ茶番の第一人者】岩田健太郎教授、修学旅行中止を「ひどい」と発言するも、その翌日には「修学旅行中止すべき」とTVで発言、国民からの信用を失う

○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明 やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!

 

 

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ではムーブです。

これはウチの代車となりますが、型式がL150では無くL160と言う事は、珍しい4WDとなります。 この車両はエアコンコンプレッサーの焼き付きにてロックしていたところを、中古コンプレッサーにとりあえず交換して効くようにしたものです。

multi-create.hatenablog.com

150とありますが、実際は160です。

 

ところで、このコンプレッサー交換後に気が付いたんですが、、 たまに車内が「ドブ臭い」んです。 そしてその匂いの正体は、、  

 

実は134aのエアコンガス臭なのでした。 つまり、前回のコンプレッサー焼き付きは、やはりエバポレーター部分からの漏れがあり、それと共にオイル分が過剰に抜けてしまった事が直接の原因と言う事です。 では作業を進めます。


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まず現状の冷え具合ですが、温度差は「7度」、約4か月前にコンプレッサーを交換し、その時に規定量をマニホールドゲージにて充填しています。 


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そしてその量は「300g」


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そこで早速ガス回収しましたが、やはりかなり抜けているようで「90g」でした。 ちなみにオイル排出は「0cc」です。


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ではエバポレーターの交換作業に進みます。 まずエンジンルーム側からのエキパン部分の取り外しなんですが、どうもその部分だけでは外れないようで、とりあえず切り離しだけしました。


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あとは内側からで何とかしようと言う作戦です。 にしても、やはりこれはダッシュボードを外す案件だったか?


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と言うぐらいの狭さでしたが、何とか抜き取りました。

 

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そしてこれが取り外したエバポレーター周りとなりますが、、


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やはりエバポの下側はオイル分でベタベタ。


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相当漏れていたようです。


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と、ここからは、中古品の一式を入手しましたので、


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ブロアを含めて洗浄。


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エアコンフィルターの設定が無い車両と言う事もありますが、相当な汚れ具合でして、


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アルカリ洗浄にて生まれ変わりました。


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そしてついでにアルミフィンの潰れ起こしをして取付の準備は完了。 


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さあ折り返し、と思った所で発見しました。 その先のヒーターコア部の上に何かが乗っています? これを良く見ると、、

 

実は窓ガラスの破片なのでした。

 

車両自体に鈑金歴が見られる事から、以前の事故時に割れて侵入した模様です。 それにしてもこの場所は除去しづらい。


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さて、ガラス清掃も終わり、これまた何とかエバポ一式を戻しましたが、作業時になるべく軽量化する為、ブロアファンを取り外した状態で取付しまして、いざモーター(中古品)を付けた所、、 どうしてもカプラーが挿さらない。  ??  

 

よく意味が分かりませんでしたが、こうして並べると、、 ハイ、年式でカプラー形状が変更になっておりました。 こんな所が変わるんですね。 と言う事で、ここだけは元のブロアファンを綺麗に洗浄してから取付まして作業は完了です。

 


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その後、ガス充填となりますが、充填量「300g」、オイル注入量「40cc」として施工。 その結果は、、

吹き出し口温度「3度」

外気温「23度」

その温度差は「20度」、相当冷えてます! これは多分、エバポレーター表面の洗浄効果が大きいのでは? と思われます。

 

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では最後に漏れのあったエバポレーターなんですが、、 どう確認してもエバポレーター自体に漏れ箇所が見られず、、 確実ではありませんが、エバポレーターとエキスパンションバルブ間のOリングからの漏れ? のように感じます。


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そしてヒーターコアにもあったガラスの破片が、こちらのエバポ側にも見られ、それとオイル分も相まって、水のドレンホース穴を埋め尽くしていました。 これにて作業は全て完了ですが、まさかこんな状態だったとは、、 なんでも確認してみないと分からないものですね。

 

 

 

イチジクの木 ブツ切り 手直し コジット論 「日本にある中国の隠れ警察機関の高級顧問に、自民党の松下新平が就任していた」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です

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つい先日、中国政府が外国で警察の出先機関を違法に設置していることが明らかになりましたが、さらに今回、日本に設置された「違法拠点」の高級顧問に「松下新平参院議員が就任していることが暴かれ、さらなる波紋を呼んでいます。

中国公安局の「海外拠点のリスト」には、東京都千代田区にある「一般社団法人日本福州十邑(じゅうおう)社団聯合総会」という団体が記されています。

つまり中国政府は、この「日本福州十邑社団聯合総会」という団体を隠れ蓑にして「海外警察」の活動を行っているわけです。

そして、同団体の高級顧問として、過去に「松下新平参院議員が就任していたことが発覚しました。

どいつもこいつも中国とズブズブ。 政治家を始め、中国の手先、スパイ、工作員となっている者が大量に潜伏している実態が見て取れます。

 

ここまで来ると、この日本が中国に侵略されていると言う話を聞いても、誰も疑わないレベルです。 更に、隠れて工作している輩全てが明るみに出ます事、そして中国共産党もろとも完全に滅び去る事を祈ります。

 

○「スパイ防止法」がないのは全世界で日本だけ スパイ活動を許容する売国政府・日本

○林芳正外務大臣が中国のハニートラップにかけられ、スパイ行為に加担している疑いが浮上!! スマホのカメラで常時盗撮、機密情報を漏洩させている可能性大

○中国人スパイの「山本太郎」がスパイ防止法の制定に反対 ネット上で「スパイ防止法が成立して困るのはスパイだけ」と批判殺到

 

 

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ではイチジクです。

我家には古くから2本、イチジクの木がありまして、今年はとてつもなく大きくなったんです。 と言うのも、高さが4~5mは伸びたんじゃないでしょうか。 隣の柿の木よりも高かったと思います。 ちなみに例年ですと横に伸びるだけで、まともな形にはなっていませんでした。 これと言うのは、ウチの父親が適当に切っている事が原因と言わざるを得ません。 


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では今年は何故上手く伸びたのか? それは、私が昨年父親に切らせなかったからです。


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しかし、先日、、 こんな無残な光景が広がっていました。


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上向きの枝はことごとく切られ、更にはこのようなブツ切り状態。 絶句です。 そんな父親の話は割愛しますが、やはり切らせないのが最善の道かと思われます。


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と言う事で、手直し出来る所には手を入れ、ブツ切り箇所もコジットで切り直しました。


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それにしても流石イチジク、枝切りでもあの特有の汁が滴ってきました。


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この水分と言うのはすごいですね。


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さて、こちらはもう一つの木になりますが、先程の木よりも小さ目で、形は全く整っておりません。


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かなり久しぶりに見ましたが、完全に無法地帯と化しており、尚且つ、、 またしても父親が上方向の枝を切り落としておりました。 残念。


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ちなみに、ほんの少しの切り残しでも致命的に枯れてしまい、内部にもそれが確実に入り込みます。 なので冒頭のような適当な切り方は絶対にしてはいけません。


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本来であれば、この枯れているライン、つまり「コジット論」に従って切るべきなのです。


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枯れ枝は皆、そう教えてくれています。


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と言っている最中、この切り方、、 なんですよ。


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本当であればこの根元で処置したいところなんですが、良く見ると新しい芽が準備しているので、今回はこのまま伸びるのを待ちたいと思います。 ちなみに通常ですと、収穫のしやすさから、上では無く横に枝を伸ばすのが一般的と言われますが、何だか上に伸ばした方が良いように思うのです。 これからはテストとして、上方向に成長させていこうかと思っています。

 

 

 

後編 TB-21H タナカ刈払機 草刈機 燃料漏れ修理 「中国の地下鉄車両が爆発、かねてより指摘されている安全性の低さが露見」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です

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上海の地下鉄(上海軌道交通11号線)で11日、通勤ラッシュ時に、嘉定新城(かていしんじょう)駅区間に停車していた車両が突如爆発する事故が発生しました。

複数の中国メディアによると、この事故は鉄道内の電気回路がショートしたことによるもので、出庫中の空車だったため、誰も乗っていなかったとのことです。

ところが、実際は事故を起こした列車に、大勢の乗客が乗っていたとの情報がネット上に投稿されており、中国メディアの報道と大きく食い違っていることが分かります。

これまで、中国共産党は事故や災害が起こる度に、被害の規模や死者数を改ざんし、事実を隠蔽してきたことが分かっています。

こうした事故や事件が、実に中国らしいと思えますが、今回の様に、自国で起きているならばまだ良いのですが、他国のインフラ事業を格安で落札し、杜撰な施工をすると言う話も良く出ていましたので、そちらも十二分に危険をはらんでいます。

 

さて、今回の話ではもう一つポイントがありまして、それは中国の「嘘体質」、つまり情報の改ざん、隠蔽、洗脳工作が至極当たり前のように行われていると言う事が明るみに出ました。 事故時に乗客は居なかったとする中国マスコミに対し、実際には多くの乗客が乗っていたと声が上がっています。 

 

このように中国と言う国は、平気で嘘を付き、嘘を付く事が当たり前となっているので、それが悪い事だと言う感覚は微塵もありません。 むしろ騙される方が悪いと考える、、 ほんと狂っている人種です。

 

悪なる「中国共産党」の滅びを心から祈ります。

 

○【裁きに次ぐ裁き】中国共産党大会中に、4つの省で大規模な山火事が発生していたことが発覚 中国政府は火事の被害を隠蔽 追悼デモの中継も封殺

○【閲覧注意】キムチの中に裸で浸かる男、大量のネズミが住みつく唐辛子の山…中国の食品製造現場のおぞましい実態

○【中国・四川省】地震の被災地で、救助する際にもPCR検査を要求 過剰なコロナ対策に、中共幹部が包丁を持って反発

 

 

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では草刈機です。

昨日の記事でプライミングポンプを交換しましたが、今回は硬化して滲みのある燃料ホースを交換したいと思います。


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このあたりはなかなかの汚れ具合になっています。


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さて、交換するのはこの2本になりまして、黒いホースは吸い上げ用でまだ柔らかいのですが、もう1本のピンク色に染まった方のリターン用は見事に硬化しています。


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ところで交換するホースなんですが、現物はそれぞれ独立のレイアウトになっていますが、昨日のプライミングポンプとセットになっているのは2本が合わさっているタイプの物。


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そしてこれを使う為に、片方は穴埋めし、もう一つの穴を拡大する事とします。


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リューターによるフリーハンド切削で拡大しました。


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感じ的にはピッタリですが結果はどうなるか?


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最後はホースの長さを現物合わせし、


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ピッタリ、そしてホースも柔らかく良い感じです。


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ちなみに昨日のプライミングポンプですが、この様にエアーが入っている状態で、


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グイっと押し込むと、


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リターンホース側にエアが抜けていく様子が分かります。


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これを何回か繰り返すと、始動は非常に容易となります。


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ところが、、 試運転してみると始動性は良いのですが、穴埋めしたゴムプラグがよろしくなく、燃料が漏れてきてしまいました。

 

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そこでその対策を考えましたが、とりあえずは不乾性の対ガソリン接着剤を塗布した後、その上に肉盛りシーラーを盛りました。 ちなみにこのシーラーには、ガソリンが常時触れる所には使えないと記載がありましたが、裏を返せば常時触れないようにすれば大丈夫だとも言えそうです。

 

こうして後日シーラーが乾燥してからもう一度テストしましたが、今のところ漏れは無くなりました。 とりあえずは燃料を満タンにはせず、半分ぐらいをマックスとして使用し、今後再度同じところから漏れがあれば、サイズの合う耐油性のゴムプラグを探してみようと思います。

 

 

前編 TB-21H タナカ刈払機 草刈機 プライミングポンプ燃料漏れ修理 「精神科への強制入院の悪用が更に可能へ、精神医療業界は創価学会と中国共産党に牛耳られている」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です

rapt-plusalpha.com

家族の同意を得ずに、精神科への強制入院を可能にする「障害者関連法」の改正案が9日、衆院で審議入りしました。

精神医療の分野では、本人の同意がとれない場合に、家族の同意を得て強制的に入院させる「医療保護入院」や、自傷や他人に危害を加える恐れがあるときに、都道府県知事の権限で強制入院を可能にする「措置入院」などがあります。

今回の改正法案では、このうち「医療保護入院」の仕組みを改正するとのことで、入院が決まった場合、入院期間をあらかじめ定め、一定期間ごとに入院が必要かどうか確認し、入院の長期化を防ぐとしています。

しかし、家族の意思表示がない場合、市区町村長の同意で強制入院させられるため、本人の意思によらない入院が増えるのではないかと懸念されています。

また、過去の記事でも述べました通り、精神医療の業界は、創価学会の隠れ蓑である中国共産党によって牛耳られており、「障害者関連法」の改正案が可決された場合、中国共産党にとって都合の悪い人物を一方的に精神異常者とみなし、強制入院させる恐れが十分にあります。

そもそもの精神医療業界が創価学会に牛耳られており、都合の悪い人物を強制入院させる手口が明らかになっていましたが、今回は、そこから更に簡単にぶち込めるように改正させたいようです。

 

そしてこの創価学会の裏側は、実は中国共産党である事も暴かれていますので、つまりは「中国共産党」にとって都合の悪い人物の抹殺を行いやすくする為であると言う事です。

 

現状は、どんな事も悪人の為の立案でしかありません。 悪なる「中国共産党」が、今年中に完全に滅び去る事を祈ります。

 

○【自殺増加】コロナの影響で36.4%の人が「孤独だと感じるようになった」と回答 精神科への誘導も中国共産党による破壊工作の一環

○【創価学会の儲けのタネ】コロナワクチン接種後に精神異常になる人が続出 ここぞとばかりに精神科医たちが受診を呼びかけ

○【日本の子供を廃人に】学校教員が児童らを一方的に「発達障害」と見なし、向精神薬を服用するよう親に勧めていることが発覚

 

 

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では草刈機です。

これは借り物になるのですが、今回燃料漏れとなりまして修理して行きたいと思います。 そしてその漏れ箇所ですが、画像のウエス上にある半球状の部品からとなりまして、この部品はキャブレターの下側に付いています。


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ちなみにメーカーは「タナカ機械」となっています。


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では部品に進みましょう。


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半球部分の直径は「16mm」、


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そしてツバの外側は「19mm」です。


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ところでこの部品は「プライミングポンプ」と言いまして、ガス欠時など、燃料がキャブレターまで来ていない時に、圧送する為の物となります。 そうする事により一発始動となるのです。 以前、私はこのポンプの存在を知らず、延々とコイルを引き続けていた事もありました。 燃料が来ていなければ掛かるはずも無いですよね。


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そしてこの様にポンピングすると、劣化部分がひび割れて燃料漏れとなってしまった。 と言うのが今回の具体的な不具合内容となります。


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と言う事で、ネットを検索したところ、、 このような補修部品セットを発見しましたので早速購入してみました。


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やはり新品は透明で綺麗なんですね。


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もちろん柔らかさもバッチリです。 単純にこの部品だけ交換して作業は完了。


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ちなみにキャブレター内部は、バイクのようなジェット類では無く、このようなダイヤフラムになっていました。

 

こうして無事プライミングポンプの修理は完了しましたが、次回は燃料タンク部分にも手を加えたいと思います。