さて、今日は本題からスタートです。
アストロの左側面です。
こちら側も撤去と移設の為、パネルを作ります。
水タンクへの給水を左上、外部シャワーを真ん中、右は穴を拡大してバゲットドアを取付です。
ちなみに左下は給油口です。
外部シャワーは撤去した室内バスのホースで延長しました。結構使い勝手が良いのでは⁈
穴を拡大して、仮合わせです。
ボディーが湾曲している為、ドアと隙間が開いてしまいました。
考えた結果、壁の真ん中の、断熱用発泡スチロールを削り、平面を出しました。
外壁はFRPです。
仮合わせ完了。本付は排水パイプの関係でもう少し上方となりそうです。
次はシンク周り、給排水あたりと思われます。
では、いつもの独り言です。
えーっと、ひとつ先に伝えておかなければいけませんでした。
それは物事に対する判断方法です。すべてを信じる、疑うではなく、こころの目で見て、聞くようにしてください。理路整然。真実には矛盾がありません。
前回の、霊の存在に対する認識は、皆さんどうでしょう?
自分の目で見えないものは信じない。そういう方もまだいるんでしょうか?
霊と一般的に言うと、死んだ人や動物だと思います。それと元々?霊的な存在の天使や悪魔でしょうか。 今こう考えると、天使や悪魔も太古の昔、過去に元々生きていた人の可能性もありますね。 ちなみに、私は天使や悪魔の存在は信じています。太古からの悪魔にまつわる歴史をみていくと、とてもフィクションとは思えません。今の現代にもしっかりと受け継がれています。
死んだ人という事は、当然ですが元は生きていた人。つまり我々と同じです。
では死んだ瞬間に、体と脳から霊へと変化するのでしょうか? それよりは、体から霊が離れると考えた方がしっくりくると思います。
そして死んだ後は、生まれ変わりと言われる輪廻転生はあると思いますか?残念ですがありません。 自然界の植物をみても、良い実、悪い実ともに、子孫を残す事はできますが、自分が種に戻る事はできません。もし生まれ変われるとすると、今の生に意味が無くなってしまいますし、 やりなおす? 都合が良すぎるとは思いませんか?
男の同級生で、霊の見える人がいます。大体が黒っぽい霊で、昔の合戦や多くの人が亡くなったような場所ではよく見ると言います。別件ですが、東日本大震災の後も霊的な話が良く出ていました。 (ここでパソコンがフリーズし、文章が全て消えました。霊的なものなのか、、現在AM3:00です。)
黒っぽいという事は、その霊が悪魔寄りだといえます。そして古い霊がいるという事は、霊には寿命がないという事です。
人間が生まれて死ぬまでに、どのような生を生きたか。悪魔寄りに生きた人は黒く。天使寄りに生きた人は白くなります。実際同級生は、生きている人の輪郭や背中に黒い物をよく見ます。 白色はほぼ見ないそうです。 白と黒というと、やはり天国と地獄もあるでしょうね。
そして人が死ぬ時になって、自分の霊をどのように成長させたかがポイントとなります。 死後はその状態で進む事となるからです。
黒い人が急に白くなるとは思えませんよね? そして死ぬまで自分の霊の存在を知らずに生きた人は、生涯を掛けて育ててきた体が無くなり、赤子同然の霊だけとなるのです。 その状態でまともに進む事が出来るでしょうか? まして黒ければ地獄行きでしょう。
そんなシステムであるはずが無いと思いますか? こころの目で感じてください。