これは以前から言われていた事ですが、YouTube の再生回数が操作されているという話です。
なんと今回その決定的動画がアップされました。
不正なんかあるわけない? いえいえ、こうして実際にあるんです。
RAPT | YOUTUBEが再生回数を意図的に減らした決定的証拠!!
・動画では再生回数が 969 から 966 に減っていますが、まず増える事はあっても減る事は無いという事
・操作出来るのは YouTube 内部の人間であろうという事
・減らす事が出来るのならば、増やす事も可能である。
・有名 YouTuber の再生回数も非常に怪しい。
このように YouTube の再生回数には全く信用性がありません。 まずは YouTube が不正をするという事実。そして他にもそういった媒体が存在するであろう事。その代表格が Twitter です。 こちらも以前から改ざん操作がユーザーにより報告されています。
こうした事は主に政治経済のカテゴリーで発生しているのだと思います。 以前は大きな力も持っていた新聞やテレビが、このインターネットの時代には薄れてきています。特に新聞を見るという人は激減した事でしょう。
そしてこの新聞・テレビ離れにより、新たな情報媒体となっているのがこの YouTube や Twitter だと言えます。 それらの中で情報操作があるという事はつまり 言論弾圧、情報統制である。
・リスクを侵してまで減らす理由とは何か? つまりはその情報を広めたくないという事。
ネット社会になると誰もが情報を発信出来ます。
するとどうでしょう、新聞やテレビのように情報統制が出来ません。 それでは自分達(裏側の悪なる人間)にとって都合の悪い、つまりは一般庶民に知られてはいけない情報はどうするのでしょうか? なんとかして火消しをする必要があります。 そもそも関係無ければ火消しする必要もありません。
その方法として、
・貶めてその情報の信憑性を無くす。
・弾圧する。
・誰も注目していないように装う。
・データ改ざん。
・真実に嘘を混ぜてズラす。
・全くの嘘に権威を与えて信憑性を作り上げる。
・直接攻撃。
などでしょうか。 逆にやればやるほど自分達が嫌がっていると発信しているのが分からないみたいです。
・ちなみに新聞テレビは真実を伝えているのか?
実際に起こった事件事故などは事実だが、本来伝えなければいけない情報は一切流さない。 当然である。 庶民に真実を教える為の物では無いからである。
焼夷弾は手掴み、空襲は大丈夫…国民は「東京大空襲」をどう迎えたか(大前 治) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
戦時中、東京大空襲により被害が甚大なところ、軽微である逃げずに戦え。 焼夷弾は素手で処理出来る火も簡単に消せるから消せ。 当時の新聞にそのように書かれている。戦時中だからそのような嘘の記事は仕方が無いのだろうか? 元々情報媒体とはそういう物だという事である。
よくある話だが雑誌の裏表紙に載っている企業が一番大きなスポンサーである。雑誌の中でこのスポンサーの負の部分は絶対に出てこない。 そしてその関係者の負も絶対に出てこない。 このようにして庶民へ真に知らせなければならない情報は出てこないのである。
まとめよう。
・新聞やテレビの情報は一方通行である。
・情報は統制されている。
・それはつまり洗脳である。
・ネット情報は一方通行で無い為、統制しきれず本当の真実がある。
・かなりの嘘が混ざっているがその中に真実がある。
・その情報への反応次第で核心が分かる。
結果、情報を鵜呑みにせず真実を見分ける目が必要であることがお分かり頂けると思う。