昨年突如現れたワード「上級国民」
2019年4月19日に東京・池袋で起きた、被害者の母子共に亡くなるというプリウス暴走事件。 この犯人である「飯塚 幸三」により明かになった問題です。
結果として、
①何がどうなっても逮捕されない。
②警察の逮捕しない言い訳、警察の絶対的な正義、公平性など無い事が証明された。(一般庶民に対しては公平かも知れないが、こと上級国民事案となると只の火消し部隊と成り下がる)
多くの人が逮捕を望んでも聞かれはしない、もし他の人が犯したならば即逮捕。 では何故ここまで対処が違うのか? その答えは、
ズバリ天皇家の血筋だから。
この三人を見比べると、どこからどう見ても見事な兄弟。 悪人・イルミナティーは養子縁組を繰り返してその血筋を隠すという事が明らかになっていますが、顔が似てしまうのは、もはやどうする事も出来ない。 そして彼らは更に近親婚を重要視して美徳とまでしているので、悲しいかな、余計似通ってしまう。
ちなみにこの「飯塚 幸三」は、
・フレンチの予約に遅れそうになり急いでいた。
・4回目の衝突となる収集車との事故により、自車が不動となるまで逃走を続けた。(まだ車が動くならば逃走したに違いない)
・自車が動かなくなった後は救助活動などせずに自車に立てこもり、携帯で以下の事を指示、、
これらによって、隠蔽する頭は回るが、人を助けようという考えは1mmも無い事。 そして見事に一般人ではない事が明白となった。 あなたにこれらを操作出来ますか? 確定です。
それと警察の調書に、勲章の授与の有無を記載する欄がある事。
それに何の意味があるのか?
今回の事件はこの欄に 「瑞宝重光章」 と書かれたという事になる。
つまりは「警察だからと言って信用するな」という事でもある。
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