あなたの身を守れるのは、あなただけです。
そして、あなたの家族、周りの人を守れるのも、あなただけです。
直面する様々な場面でどんな判断をし、行動するのか。
全てはその積み重ねです。
今回のコロナ劇場とも言える茶番劇により、自分の周りとマスコミ&政府、とのチグハグな状況、対応が浮き彫りとなり、違和感、不信感を抱いた人がほとんどです。
それに乗じて始めたワクチン接種もおかしな事だらけ。 そしてこのワクチンに限っては実被害が甚だしく、世界的にかなりの人が死亡しています。
死ぬに至らなくても、血管内の血栓、心筋炎、脳出血、細菌感染、胎児の死亡、など
様々な副反応に見舞われている方々も情報を発信して下さっています。
【閲覧注意】猛毒コロナワクチンによる凄惨な副作用の症例 | RAPT理論のさらなる進化形
妊婦も絶対に打ってはいけない↓
【進む人口削減】コロナワクチン接種により、次々と胎児が死亡 子宮の激痛や不正出血に苦しむ女性も | RAPT理論のさらなる進化形
ファイザー製ワクチンを接種した母親の乳児が死亡 | RAPT理論のさらなる進化形
しかし、これらの症状が全て嘘、捏造であり、新型コロナウィルスも100%存在し、マスコミの報道も正しく、政府の対応にもおかしな点は無いと言える方は、どうぞ何本でもお打ち下さい。
ワクチンを製造しているファイザーの元副社長が、ワクチン接種後の生存率は長くて3年あたり、との情報発信もしています。↓
「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発 | RAPT理論のさらなる進化形
そもそも体にここまでの異変が起きる物って、「毒」と呼ばずに何と言うのか。
間違いなく体にとって「不必要、異物」である証拠です。
コロナと言われる物が風邪、無症状であるにもかかわらず、それを予防する為にこの「毒」が必要なんでしょうか? 目を覚ますべきです。
本日来店した35歳男性も、ワクチンが危険な物という認識は無く、今後職場での集団接種が予定されているとの事。特に強制では無いようですが、「周りの人が打つなら自分も打っても良いかな」との発言。 その後、情報を伝えたところ、「打ちません」となりました。 ある意味ギリギリのタイミングでの来店でした。
もし、職場内でワクチンを推進しているような所へお勤めで、自分は打ちたく無いと思われている方は、周りに負けてはいけません。ワクチン接種に強制力はありませんので拒否出来ます。最終的にどうしようもなければ、それこそ退社の覚悟も必要かもしれません。 打ったが最後。もう元には戻れませんから。
全ての真実はここにあります。