今日は本題の「RAPT理論+α」からです。
イギリスでコロナワクチン接種後に失明255名↓
https://rapt-plusalpha.com/health/post-14428/
何と、ヨーロッパ全体で、コロナワクチンによる目に関する副反応が約20000人にも及んでいるようです。
そして最悪のケースである失明者も出ている。
やはり血栓により、様々な症状を発症しているものと思われる。
絶対に打つべきでない。周りにも要拡散です。
イギリスでコロナワクチン接種後に失明255名↓
https://rapt-plusalpha.com/health/post-14428/
ではノアです。今回交換した車高調は、オーナーさんが見つけてきた「パーフェクトダンパー5G」というもの。 なんでも純正の足よりも乗り心地が良くなるとか。確かにレビューを見てもそのようです。 到着した段ボール箱にも「家族思いの乗り心地!」と記載があり、なんだかほのぼのとしますね。
実は上の画像はもう既に装着済み。そして車高調に関する画像は何と1枚も撮っていませんでした(笑) という事で記述オンリーとなります。
この車高調は、やはり乗り心地が良いと言うだけあってバネレートが柔らか目に設定されています。バネ形状もよく見る直巻では無く樽型。もちろん長さは短くなっていますが、巻き数は増えレートは下げる方向です。
フロントのアッパーマウントは、よくある純正使用の組み替えで、車体側のアッパーマウント固定部は狭いですがそのままアクセス可能です。
そしてアームなどの支点となるブッシュを一度緩めてから、車体が着地した1G状態での締め直しもし、車高は30mmダウンとなりました。
これによりフロントのトーはアウトに開くので、トーイン調整が必要です。
ダンパーの減衰は20段と記載がありましたが、実際に回すと21回手ごたえがあります。すると最初の1回目は0って事でしょうか。これは私には1って認識でしたが。
という事でこの状態を1として、
前後供1 で試運転→ 突き上げは無いがふわふわ感あり。
前4 後4で試運転→ なかなか固い! 3で結構変わりました。これ以上はまず使わない。
前3 後2で試運転→ 現状ベスト。あとはオーナーさんの好みで調整してもらいましょう。
ただ、フロントの減衰はそのままアクセス出来ますが、リアは室内側の内装カバーが何かコジる道具が無いと手では厳しいと思います。
さて、画像1枚でここまできましたが、こういった作業の締めくくりはヘッドライトの光軸調整です。
こちらは車高30mmダウン後、そのままの状態です。
若干低く、少し右寄りでしょうか。
ちなみにその状態でのハイビームです。
やはり少し低いようです。
ここで普通ならばライト裏で調整して完了となるのですが、調べると「ヘッドライトのレベライザー初期化」という情報を発見し、これを試してみたいと思います。下記を参考に載せておきます。
オートレベライザー初期化↓
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/2867080/car/2478128/5816610/note.aspx
こちらが初期化後です。
情報通り光軸上がりましたね。
しかし、少し上がり過ぎ(ギリギリ車検アウトに思います)なので、
少し下へ、少し左へ微調整して完了しました。