まず本題の「RAPT理論+α」です。
アメリカでコロナワクチン3億回接種を達成した結果、副作用約36万人、死者5993人↓
https://rapt-plusalpha.com/health/post-14795/
なんとアメリカは成人接種率が65%を超えたようです。 実にとんでもない事になってます。
では日本はどうなのか?
2315万人
18.2% ( 6月21日現在)
アメリカに比べればかなり低い数字ですが、私見では多いです。 そして、この内1000万人は医療従事者。
6/20の記事で書きましたが、パイロットにコロナワクチンを打ったら絶対ヤバいはずなので、それ用に無害な物が用意されてるであろうと予想しましたが、、
やはりそう言う事のようです↓
○一般用と医療従事者用を明確に分ける事と指示。
○一般用と医療従事者用は保管場所も必ず別。
○一般用と医療従事者用はロットナンバーが違う。
ワクチンってどうやら区別しないといけないモノのようです。これは明らかに内容物が違うと言う事を示しています。
懸念のパイロット、医療従事者、有名人、政治家などがコロナワクチンを打つ場合、間違いなくこの一般用ではないモノです。
妊婦が接種して胎児と共に死亡しているにも関わらず、「妊婦が接種しても大丈夫」と平然と嘘を吐く河野太郎。 この極悪人がわざわざメディアの前でワクチン接種をしてアピールしましたが、間違いなく一般用ではありませんので絶対に騙されてはいけません。
【大量殺戮犯・河野太郎】ワクチンを打つと不妊になるという話はデマだと虚偽の主張をして大炎上↓
https://rapt-plusalpha.com/health/post-14832/
アメリカでコロナワクチン3億回接種を達成した結果、副作用約36万人、死者5993人↓
https://rapt-plusalpha.com/health/post-14795/
さてハイエースです。
今回の症状は、助手席のパワーウィンドーが反応しない時がある。です。
早速モーターか? となりそうですが落ち着きましょう。
確認すると、
運転席のマスタースイッチで症状あり。
では助手席のスイッチでは?→症状出ません。
という事で運転席のマスタースイッチ不良が確定です。
もう取り外していますが、更に分解していきます。
裏です。
基盤まで来ると、バーコードの付いたところが助手席側担当です。
修理としては、内部のスライド接点を磨き、導通剤であるカーボングリスを塗布します。
これにて修理完了。 組戻して動作もOKです。
ちなみにスライド内部はこういった構造でした。