まずは本題の「RAPT理論+α」です。
WHOが18歳以下の若者はコロナワクチンを接種すべきでないと発表するも、日本の政府もマスコミもガン無視↓
https://rapt-plusalpha.com/health/post-14995/
WHO(世界保健機関)から新型コロナワクチンに対して、
「18歳以下の若者には害になるので接種すべきではない」
という発表が出されました。 その理由として、心臓の炎症、心筋炎を起こすリスクが25倍も上がるとされています。
しかし、この日本ではその事は全く報じられず、逆に京都では既に12~15歳の子供へのワクチン接種が実施されているとの事です。 おかしいとは思いませんか?
WHOも全く信用出来ない機関ですが、こうした公的な機関が発表した事柄について、政府が協議、対応、取り上げない事がおかしい。それこそ、彼らの好きな「専門家の意見」のはずです。
新型コロナが始まってから、それぞれの国、機関、人による、その発言・行動がおかしい事は皆さん御存知の通りです。 これにより今までは気付けなかった悪人の存在、その悪人達が行いたい悪事が暴かれ、徐々にその事を知る人も増えてきました。
まず知って頂きたい、
①本当の悪人が存在する!
本当の悪人とは、何万人だろうが平然と殺せる連中です。我々一般人には全く理解出来ないモノです。 もう人ではありません。
②本当の悪人は政治家、有名人、著名人、大企業などの支配層にいる!
本当の悪人は庶民の中にいると思いますか? いません。
悪人は権力と力を必要とします。それらを全て使い自分達に利益をもたらすように動き回ります。 よって支配層にいるのです。これは誰でも理解出来るでしょう。
そしてよく国ごとの戦いのように言われますが、基本的には支配層vs我々庶民といった構図は変わらず、悪人の派閥と派閥の争い、つまりは国同士の争いも、この悪人の派閥同士の争いだという事です。例えるなら、やくざとヤクザの抗争、自分達の利益の為の動きです。 庶民は見事に洗脳されています。
③本当の悪人の今現在やりたい事とは?
驚いてはいけません。 「人口削減」です。
正確には我々「庶民の人口削減」です。
そんなバカな事を! と思ったあなたは、平然と何万人を殺戮する者の考えを理解出来ますか? まず無理です。
なので我々は情報と現実をしっかりと精査していく必要があります。
本来の支配層はかなり小さな集団で「イルミナティ」と言いい、我々庶民をゴミ・家畜同然に考えています。
殺す事に何の抵抗も罪悪も無いのです。
今回の新型コロナ騒動は間違いなくその一環です。
そしてこの危険なコロナワクチンを願わくば全国民に打ちたくて打ちたくてしょうがない。 支配層の必死さがあなたにも伝わってきませんか? 本当に必死です。 そうなれば当然WHOの言う事も無視というわけです。
今は「ものすごい転換期」です。
本物の情報が発信されている。
それらをしっかりと見分けて頂きたい。
コロナとワクチンがその入口となるでしょう。
最後に、「ワクチンは18歳以下だけではなく、全ての人が絶対に打つな」という事です。
18歳以下に害があるならば→18歳以上にも害がある。
18歳以上に害があるならば→18歳以下にも害がある。
正しい事は常に矛盾なく繋がっていきます。
イルミナティが人口削減について会議している映像がネット上に流出↓
https://rapt-plusalpha.com/international/post-14135/
ワクチンに含まれる「水銀」は脳を破壊する最強の毒 イルミナティによる人口削減の実態を専門家が暴露↓
https://rapt-plusalpha.com/health/post-14279/
WHOが18歳以下の若者はコロナワクチンを接種すべきでないと発表するも、日本の政府もマスコミもガン無視↓
https://rapt-plusalpha.com/health/post-14995/
ではペール缶サーバーです。
よくあるギアオイルを圧送する為の物ですが、この車輪のゴム⁈ 部分(黒い所)が砕けてしまっていました。
通常はこのようになっています。
触ると、もう古いからか硬くなっています。
こちらが今回の修理対象、黒い所が全て砕けています。
予想ですがオイル分が付いたから?かもしれません。
これによる不具合ですが、
①転がした時の音。
②白い車輪も破損する。
③黒い部分が無くなり、その分、車輪径が小さくなる事により、移動時にかなり傾けなければならない。
主に②と③を改善したかったので進めて行きます。
そこで使うのが「塩ビ管」です。
内径は140mm。 余っていた端材です。
たしか、普通のパイプではなく、異形ジョイントの端を切ったものだったと思います。
それを白い車輪にはめ込みますが、大きさバッチリとはいきません。
ある程度圧入出来る状態まで、車輪側をベルトサンダーで削りました。
反対側も削ります。 当初思ったよりも削る必要がありました。
グイグイ押し込んで完成です。
はめてみると、「塩ビ管タイヤ」なかなか良いです。
①転がした時の音もよし。
②外側一周を守られているので、白い車輪の破損も無し。
③そして一番は、傾けた時にスグに浮いてくれる。
3点良しに加えて、耐久性はかなり高そうに思います。
ちなみに、缶のラベルは表側なんですが、いつも保管するのがこの向きでして、ラベルが見えません。少し前に間違えてグレード違いのオイルを入れてしまったので、それからこのようなマグネットシートにラベルを貼って、こちら側からも分かるようにしてみました。見た目も含めてなかなか良いです。
さて、気付いたらもう1個、破損しているサーバーがありましたのでこちらも同様に進めて行きます。 ちょうどカットした塩ビももう1個余ってました。
作業内容は全く同じ。 完成です。
違う点と言えば、こちらは白い車輪が欠けて無くなっている所があったので、ホットボンドを盛って作っていた事です。 これにより塩ビの圧入が上手く出来なかったので、工業ドライヤーで炙りながら入れました。 この白い車輪も強くは無いので、同じ症状の方は早目の対策が良いかと思います。