マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

JZX100 スロットルコンピューター① コンデンサー打ち替え 「霊の存在」について

 

さて、今回は「霊の存在」についてです。

人間には肉体だけでなく霊体も存在する 霊を目覚めさせ、永遠の幸せを手に入れるためには↓

https://rapt-plusalpha.com/life/post-10900/

 

 

私は確実に存在していると思いますが、皆さんはどう思いますか?

 

まず良く考えれば、我々人類はもう既に「霊長類」と呼ばれています。犬などの動物にも霊があり、その中でも人間が、霊を有する者の長(おさ)。という事なのではないでしょうか。

 

そして一般に、お墓などは「○○霊園」と呼ばれていますが、「霊」とは、死んだらなるモノでしょうか? 確かに体である肉体が死ぬと「霊体」が離れる事を耳にします。 「幽体離脱」などは正にその類(たぐい)ではないでしょうか。 しかし、それらも自分自身で体験 しなければ信じられないと言う人も多いはずです。 

 

 私もどちらかと言うとそちら側でした。 だからと言って体験してみようと思ってもなかなか出来る事ではありませんし、世に言う「霊感」と呼ばれるものも全く持ち合わせていませんので、こう言う場合どうする事も出来ません。 

 

 

ではそういう人はどう判断すれば良いのか?

 

 

それは、「分かる人の話や情報を元」にして行くしかありません。 私にとってそれがRAPT氏(RAPTブログ http://rapt-neo.com/)であり、友人「Y」の存在でした。

 

RAPT氏はこの世の闇を解き明かして下さいましたが、それらの情報と共に、RAPT氏はかなりの霊感体質である事も分かったのです。例えば下記のような内容になります。↓

 

・目には見えないが、何かしらの存在が傍にいると波長として感じる。

・その見えない存在は、「善いモノ」と「悪いモノ」に分かれる。

・その「悪いモノ」に殴られると、実際の体が痛みを感じる。

・「悪いモノ」は臭いニオイが実際にするが他の人には分からない。

・他人の考えが自分に飛んで来て分かる時がある。

 

などですが、「悪いモノ」とは、つまり「悪霊」となります。

 

 

そして友人「Y」ですが、実は小さい頃から霊感があったと、5年程前にカミングアウトされました。 本人もそう言った話は誰にも信じてもらえない為、敢えて話す事も無かったようです。

 

しかし、私がRAPT氏から知った霊感情報をYに話していた時に、実は自分もそれらが分かると教えてくれたのです。 ちなみにYはRAPTブログを知りません。

Yの霊感は以下です↓

 

・現実世界に、黒いマリモのような物体が見える。

・人の背中や輪郭に「黒いモノ」が見える。(ある人ない人がいる)

・過去に人の背中の黒いモノを触り、自分に乗り移られ、何日か動けなくなった事がある。

・場所により臭い所があるが、他の人は臭わない。

・人との距離感が近くなると、考えている事が分かる時がある。

 

などです。 この背中や輪郭の「黒いモノ」ですが、ざっとまとめれば、「欲」、「怠惰」といった感情に囚われている人のようです。 例えば、パチンコ屋の開店待ちで並んでいるような者は100%黒い。 そしてテレビに映っている者も100%黒いそうです。 

 

さて、RAPT氏と友人Y、意外にも共通点があると思いませんか?

 

上記以外にいろいろと話を聞いていますが、私はこれらから「霊界」の存在を確信する事が出来ました。  「霊界」とはすなわち「霊の世界」となります。 

 

たとえ感じない、信じないとしても、死んで霊になると言う事は、元々一人一人に霊が宿っていると言う事です。 肉が死んで霊に変わるわけでは無く、元々、霊と肉がある状態で肉が無くなるから霊が残る。分かりやすくすると、、

 

① 肉 ー 肉 = 霊

 

②(肉+霊)ー肉 = 霊

 

こう見ると①は無理がありますが、②は何ら矛盾を感じませんね。

 

 

悪霊が人生を狂わす。今まで語られてこなかった霊界の奥義。↓

https://rapt-plusalpha.com/life/post-13212/


人間には肉体だけでなく霊体も存在する 霊を目覚めさせ、永遠の幸せを手に入れるためには↓

https://rapt-plusalpha.com/life/post-10900/

 

 

 

 

 

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さて、スロットルコンピューターの修理です。

と言っても現状エラーは出ておらず、予防的に交換したいという事で、オーナーさんが新品コンデンサーと共に持ち込まれました。

 

詳しくはありませんでしたが、基盤のコンデンサーは長年の使用で死んでしまうようです。 この車両で言えば20年程でしょうか、通電時間なのか、年数劣化なのか、基盤の温度劣化なんでしょうか。 基盤物のエラーはそのほとんどがこの「電解コンデンサー」の不良によるようです。

 

画像は既にコンデンサーを外してあります。


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初めて取りましたが、コンデンサーの足を抜く、そしてコンデンサーの足が挿さっていたスルーホールを綺麗に貫通させるのがなかなか難しい。 光に透かすと穴が開いているのが良く分かりますね。


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電解コンデンサーは、内部容量を表す○○μF、耐電圧の○○Vが合っていればOK。

足の長い方は「+」、短い方は「ー」、あとコンデンサー本体の白帯が必ず「ー」側を向いているとの事。


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基盤側ではこれが「ー」マークです。Tではない方です。


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打ち替え完了です。

こう見ると、確かにコンデンサーの白帯の向きが全てこちらを向いているのが分かりますね。こういった事を初めに確認しておくと良いですね。



ちなみにこちらが修理前の、電解液が漏れている状態。

良く見ると中央辺りの「C30」のマイナス側から漏れ出て流れているのが確認出来ると思います。 これでもエラーは出ていないので古い基盤は注意が必要ですね。

 

次回はエラーが出た車両のスロットルコンピューターを御紹介します。