まずは本題の「コロナワクチン被害」です。
ファイザーワクチンの接種者が、耐え難い神経痛、リンパ腫の腫れ、筋力低下、痙攣、失神、下半身麻痺、排尿困難、月経異常などを発症したと訴える↓
https://rapt-plusalpha.com/health/post-15577/
昨日の記事の動画も含まれますがもう1件、両親共にワクチンを信じていた12歳の女の子に起きたワクチン被害の状況を語られています。 一度御確認下さい。
ファイザーワクチンの接種者が、耐え難い神経痛、リンパ腫の腫れ、筋力低下、痙攣、失神、下半身麻痺、排尿困難、月経異常などを発症したと訴える↓
https://rapt-plusalpha.com/health/post-15577/
ではシビックです。
現車はEG6のハッチバックではなく、EG9なので4ドアのフェリオとなります。
昨日の記事のLED化したフォグランプを取付していこうと思います。
まずは場所を決めなければなりません。
だいたいこの辺りでしょうか。
ちなみにフォグランプの規定として、「地上からランプ下面までの高さが250mm以上ある事」とありますので、ギリギリクリア出来る位置でもあります。
穴を開けて修正を繰り返して位置が決まりました。
バンパーの角度もあり、真正面では無く少し外を向いた位置となりました。
ではフォグ本体もある程度決まった所で、配線関係に進みます。
流れとしては、リレーとヒューズをバッテリー横に取付し、そのリレーを起動する為の信号線を車内から引いていきます。
そして今回使用するスイッチは、純正のリアガラス熱線用スイッチを流用します。 以前にリアガラスのスモークフィルムを剥がす時に、熱線ごと削り取ったのでもう使ってなく丁度良いのも理由です。
信号線の取り出しは、まずスモールライトからとなります。 画像の赤/緑から分岐させました。 順序としては、スモール→スイッチ→リレーです。
つまりフォグスイッチがオンでも、スモールがオフならばフォグは点灯しないという事です。
実際のスイッチを調べると、下から2本がオン時に導通。その上の真ん中はオン時を表すスイッチ内ライトのアース線のようです。
結線を完了し、
テプラで表示を作りました。
ちなみに左の追加スイッチの「A/C」表示も一緒に作りましたが、このスイッチは以前に取付作業したものです。 内容は画像左、エアコンユニットのA/Cボタンを押してもないのに勝手にコンプレッサーが入る。というものです。
ユニット本体エラーは確定で、基盤までバラしましたが原因が掴めず。解決策として、ユニットに入る入力線との間にスイッチを設ける事により、強制オフ出来るようにしたものです。
フォグをオンすると、しっかりとスイッチ表示灯も点灯し、室内作業完了です。
仮付けしていたバンパーを取り外し、水侵入防止にキャップを合わせ、
シーリングして完了。
そう言えば、フォグ本体の固定はアルミステーの完全固定式です。
バンパー取付も完了。
どうです?純正っぽく見えますか?
点灯もバッチリです。