マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

鈑金用 当て盤 ドリー 修正鏡面 「Googleの言論弾圧」の実態

では本題の「google言論弾圧」です。

 

皆さんはそんなものは存在しないと思いますか? 

では参考として、私の記事のアクセス解析があったので、まずはこちらをご覧ください。

 

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まず「google」ですが、「コロナ」「ワクチン」「RAPT」というワードは一切見られていません。

 

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「yahoo」です。 こちらも「コロナ」「ワクチン」は見られていません。「RAPT」は1つありました。


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「Bing」は1番に「ワクチン」がきています。


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「ダックダックゴー」も1番に「ワクチン」がきています。

 

 

これらから分かる事ですが、単に「google」と「yahoo」が言論弾圧。 つまりは「コロナ」や「ワクチン」のワードを認識し、検索に上がって来ないようにしていると言う事です。

 

 

信じられませんか?

 

 

 

では実際に少し検索してみましょう。

 


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先日の記事ですが、まず「ダックダックゴー」に「f28 x3 クランクシール」と

入れたところ、一番上に表示されました。

 


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しかし「google」では、「③ f28 x3 フロントクランクシール交換とオイル漏れ修理 実験」とフルで入力しましたが、、

 

 


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一切検索には引っかかりませんでした。

 

この記事で「実験」としたのは、①と②には「ワクチン」の話を載せていますが、③には一切載せなかった事です。 これにより、「google」検索には③だけが引っかかるのか? と予想しましたが、

 

 

結果は「①②③の全てが引っかからない」でした。

 

 

つまりは入力した語句で検索し、Google側が設定した「ワクチン」などの規制ワードに引っ掛かったサイトは表示しないようになっている。と言う事です。

 

 

今回のように、「ワクチン」と「車の修理」の両方を一緒に書いた記事により、「google」そして「yahoo」も同様に、

 

『「ワクチン」に関する事が書かれた記事を周りに見えないように細工をしている』 と実証されました。 

 

 

では何故そんな事をするのか? 人がする事に理由の無い事は一つもありません。

 

 

その理由とは、 

 

 

『一人でも多くの庶民が「ワクチンの危険性」を知れないようにする為』

 

 

つまりは、

 

 

『一人でも多くの庶民に「毒」である「ワクチン」を接種させる為』

 

 

単刀直入には、

 

『庶民を殺す為以外の理由は存在しません』

 

 

では誰が殺そうとしているのか? 

 

 

それは「非庶民」であり、つまりは「上級国民」や「支配層」と呼ばれる連中に他なりません。 事実、奴らは我々庶民を家畜や虫けら、ゴミ同然にしか考えていませんので、どれだけ殺そうが何とも思いません。

 

 

自分の命、周りの命を救う為には、どんなにお金があろうと全く意味が無く、ただ正しい情報をしっかりと握る事。 これ以外に今後を生き抜く方法は微塵も残されておりません。 

 

 一人でも多くの人が「真実」に辿り着ける事を祈ります。

rapt-plusalpha.com



ちなみに「google」で私の記事「自作 DIY ウェットブラスト」(規制ワードの入っていない物)を検索してみましたが、

 

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「自作 ウェットブラスト」だけで、ちゃんと出てきました。

 

 「google」だけではないですが、本当に「悪」です。 一般の事は検索出来ますが、大事な事、真実は意図的に伏せられています。まずはこれらの事だけでも知っているかどうかで大きな違いとなるかと思います。

 

という事で「言論弾圧」「隠蔽工作」はきちんと機能しているという、妄想や噂などでは無く、「実験」を踏まえた実際のお話でした。

 

 

 

 

 

 

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ではドリーです。

ドリーとは、凹みを直す鈑金の時に使う当て盤の事になります。 画像の物は、ずっと以前から使っている元々中古品です。 そもそも傷だらけでしたが、今回ようやくそれが気になってしまいましたので、初めて修正したいと思います。

 

とりあえずヤスリで削ってみたところ、なかなか傷が消えないうえに、


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平面自体も出ていませんでした。


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かなり削りましたが、ヤスリの範疇では無いですね。


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未施工の横面、


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未施工の後側共に、ヤスリでは追いつきません。

 


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もちろん前側のアールも傷が消えません。

そこで一通りグラインダーにて傷消ししました。


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その後ヤスリ掛けしましたが、グラインダーで面を出すのは難しいですね。


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全てを面出しです。


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ここまででヤスリを諦めました。 粗目の傷が意外と深い為です。


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ここからはダブルアクションサンダーによる研磨です。「80番」


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同「80番」


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「120番」


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「240番」


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「320番」

 

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「400番」&「400番相当のサンダー磨き」


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最後にコンパウンド磨き。 この辺りで一時完成とします。

 

傷の全てを完璧に消す事は出来ませんでしたが、手で触った感じが全く変わりました!

「ツル」っというか「シト」っというか、ずっと握っていたい感触です。


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とりあえず映り込んでいますが、


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また時間があれば、もっと細かい番手まで進めてみたいですね。