まずは本題の「RAPT理論+α」です。
【言論弾圧の裏側】ワクチンの安全神話を広めたい李家が「ワクチンデマ対策シンポジウム」を開催 フェイスブック・ツイッター・グーグルなども参加 | RAPT理論のさらなる進化形
【過激化する李飛飛による情報弾圧】ツイッター社、コロナワクチンの危険性を“デマ”だと決めつけ、正しい投稿に警告ラベル | RAPT理論のさらなる進化形
言論弾圧が更に進んできました。
つまりは、ワクチンの危険性が広く知れ渡ってきたのが相当イヤと言う事です。
「ワクチンが危険」だと言う事実は、既に多くの情報が出ている事からも明らかであり、
逆に、真実である「ワクチン危険」をデマとする者達、それを報道しない者、何としても打たせたい政府は全てグルであり、ただの悪人です。
もし、マスコミや政治家、どこぞの教授や医者が言う「ワクチンは安全」といった言葉が頭に入ってしまうのであれば、まずは「危険」「安全」のどちらも疑って下さい。 嘘つきはどちらか、
情報を精査すれば必ず答えが出ます。
ではプリウスです。
当初は左のローヘッドライトが不灯という事で入庫しましたが、現車はHID。
調べると、プリウスはハロゲンか多連の専用LEDユニットしか設定が無いようです。
ハロゲンのH11を後付けキットでHID化している模様。 しかしユニットを見ると安物には見えない。 画像が無いので分かりにくいですが、バラストもしっかりとした厚みの専用鉄板プレートに収まっており、バーナーのコネクターも同様にしっかりとしていました。
多分ですが、純正オプションで設定が有ったんだと推測します。
オーナーさんは今回LEDが希望なので、H11のLEDバルブを装着。 HIDキットはバーナーだけ取り外して残しておきました。 もしHIDに戻す場合も、専用のバーナーでは無く、H11の汎用バーナーを購入し、カプラーを今回外した物と切って交換すれば使えますしね。
という事でライト不灯が直ったところで、ヘッドライトスチーマーへ進みます。
そこまで酷くはありませんが、黄変はあります。
クラックは細かい物が少々見受けられる程度でした。
今回は240番からスタート。
思えばプリウスは初でした。
最終は1500番。
削っていて初めて気づきましたが、ライトの内側に空力用の突起がデザインされていました。 考えられていますね。
という事でスチーマー処理完了。
作業内で一番楽しい瞬間です。 綺麗になるってやはり良いですね。
見事な透明度。
あちら側が透けるのも納得です。
そしてハイビームの球に色? が付いているのも施工してから目立つようになり、ようやく気付きました。