まずは本題の「RAPT理論+α」です。
こんな話ばかりです。 そして日本医師会も同じでした。
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間違いなくコロナが危ないとは思っていません。 よって自分達が決めたルールも守らない。
本当に「知らないのは 庶民だけ」という事です。
ではライフです。
これはウチの代車ですが、以前にヘッドライトスチーマー第1号として施工し、見事に液を垂らして失敗したものです。
気付けばもう2年近く経っていました。
先日プリウスを施工してから気になってしまったので進めていきます。
現在の状況としては、表面にウロコの様な模様が出ている。
右側も同じく。
透明感も落ちて黄変も多少出てきました。
特徴的であるウィンカー部の突起の黄変が一番濃い。
しかし、前回施工前に比べれば状態は良いように思う。
では進めて行きましょう。
まずは400番からスタート。
最初に削る時は、黄色い変質の色が流れ落ちますが、こうして見比べると色の具合が分かりますね。
左右共に1500番まで進めました。
本当はバンパーも養生すると良いんですが、後で洗うのでいつもこのままです。
あと思うのが、ボンネットをいつも開けて作業するんですが、意外にも水研ぎの汁がエンジンルームに飛んでしまうのです。 こちらも洗えば良いのですが、養生しておいた方が良いように思います。
ちなみにライト周りのマスキングは必須ですね。
という事でスチーマー処置しました。
しっかりと透明感が復活です。
思えば、私がヘッドライトスチーマーを始めた最初の車がこのライフでしたが、今ならば分かります。初めてでこの形状はかなり厳しいという事が。
全体的に寝ている事、そしてウィンカー部の突起がまた厄介でした。まあ垂らしても当然ですね。
という事で完成です。
果たして、2年後にもまたウロコは出ているのか?