マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

LA300S ミライース フロントバンパー外れ 「コロナワクチンで血栓、手足の壊死も起こり得る

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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皆さんの周りにも情報拡散をお願いします。

 

 

ファイザーCEOの発言↓ 

 

「自分のような健康な人間にはワクチンは必要ない」

 

これが全てを現わしています↑ 

全ての人に不必要であり、ただの「毒」です。よってファイザーCEOも打ちません(打ったフリ)。

 

そんな輩が3回接種へ向けて働きかけ。 絶対に騙されてはいけません!

 

 

そして、

 

「若い男性はコロナワクチンにより心臓疾患の症状が出る可能性が高い」

 

という情報通りに中日の選手が倒れています。 高齢者に次ぎ、若い人にも接種させようと必死ですが、文字通り殺されます。 全ての人が絶対に打ってはいけません。

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ではミライースです。


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右前から縁石を乗り上げてしまい、フロントバンパーが外れてしまったようです。


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バンパーリテーナーが破損し、バンパー側へハマったままです。


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それよりも気になったのが、ボンネットの錆傷。 今回の損傷とは関係ありませんが、タッチアップで仕上げるので、ついでに処理したいと思います。


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ではボンネットから進めましょう。 この傷、てっきり飛び石だとばかり思っていたんですが、、

 

こう見ると、外に膨らんでいるんです。  ?ですよね。


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そこで見て行くと、原因はこのフードロッドでした。

本来ならばこの位置に止めるんですが、、


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どうやら間違えてこの穴に入れてしまったようで、表面に突き抜けて膨らんでしまった。 というのが経緯かと思います。 これはある意味事故ですね。


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そこで軽くハンマリングして平に近づけ、錆をベルトサンダーで削り落とし、


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錆転換処理しました。


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次にバンパーリテーナーです。 構造を見ると、この部分が弱く作ってあり、わざと破損しやすくなっているように思います。 通常ですと新品交換かと思われますが修理していきます。


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修理には「溶着ピン」を使います。 最近のプラスチック修理はほぼこれ1本となっています。 単なる接着では無く、ステンレスの骨が入る事が強度的にも非常に効いてきます。


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付けてしまえば手の触れる箇所ではありませんが、ピンの先端は綺麗に削っておきます。


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そして一度装着しましたが、下側の固定にもダメージがあり破損。 同じく修理しました。 これにてバンパー固定が復活です。


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良く見るとホイールキャップにも曲がりが、


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こちらは、熱をかけて修正。

 

残るは全てタッチアップして完了しました。

ちなみにカラーNOは「T28」でした。