まずは本題の「RAPT理論+α」です。
やはりコロナワクチンの主成分は、この「酸化グラフェン」が濃厚です。
先日ワクチンを打たれたお客様の腕に、スチールの定規が実際にくっ付いた事に正直驚きましたが、その翌日に、ワクチンを打たれた営業の方が来られたのでその話をすると、じゃあ試してみようとなり、2回打った左右の腕両方に磁力が確認出来ました!
バチンとくっ付くような強さではありませんが、当事者同士は明らかに分かります。
そして打った箇所に一番磁力が集中している事から、ワクチンの成分が大部分そこに留まっている。 今回の内容のように、そこで固形化していても不思議では無いと思います。 確かに固形化による血栓の可能性、コロナの諸症状、どれをとっても信憑性ありです。
現状2名のコロナワクチン接種者でのテストで「2名共に磁力あり」。 これを100%と言います。 つまりは「全ての接種者が磁力を帯びている」と考えられます。
逆に政治家や芸能人、医者などでワクチンを打ったと言っている連中はくっ付かないと予想されます。
「新型コロナワクチンは絶対に打ってはいけません!」
ではイスです。
行き付けの「ストレート」にて手に入れてきました。 今までこういったイスの必要性は皆無だったんですが、初めてこの高さでの長時間上向き作業の予定が出来た事、そしてメインは子供が座って遊ぶのにピッタリだというのが決め手です。
後から調べると、高さが28㎝のロータイプとの事でした。 実際に使ってみるとこれがまた絶妙な良い高さ。 剛性もあります。
そしてシート下のトレーも使いやすい。
さて、一番上の画像からそうですが、イスの周りのクッション材は私が付けました。
実際使ってみると、アキレス腱あたりが当たると結構痛いのが理由です。そしてクッション材がグリップするので足でも動かしやすい。 当然子供にも優しくなりました。
ただ、とりあえず余っていた梱包材を使ったので色がイマイチなんですけどね。
そうそう、これも後から気付きましたが、私は膝を曲げて長時間しゃがんでいると、ひざあたりの血流が悪くなるので、このイスはかなりピッタリでした。 オススメです。