まずは本題の「RAPT理論+α」です。
本当に隠れていて露わにならない事は無いですね。
変異株が怖いと思っていた人に朗報です! どんな名前でいつ頃来るかが分かる資料が公開(流出)されました。
これでもう安心ですね。
それぞれの変異株への対応は、名前は違いますがどれも同じです。
「冷ややかな目で無視」
これだけです。
今後、変異株の危険性及び、必ず発生すると言う専門家などは、こうした裏の計画を知っている為にそう話します。 間違っても発言が的中したなどと思ってはいけません。元々そうすると知っていたただの「敵」に過ぎません。 同じく「冷ややかな目で無視」するのが良いでしょう。
変異株どころか、コロナウイルス自体が存在していませんから。
ではクラウンです。
TVキットの取付の為、ナビ周りの外しが必要になります。 現車は新車でして、2020/11以降。 検索しても2020/10以前しか外し方が出てきませんね。
内装って外し方を知らないと大いにハマる。そして、傷、割れなどの損傷が出るリスクも高まりますので注意が必要です。
にしてもモニターの画面デカっ。
2020/11~は、モニターだけでなく、エアコンパネルも変更になっています。
ということで探りながら進めましょう。
まずはモニター裏のカバーが上に引き上げで取れました。
するとM6が2本見えます。
手を置いているカバーはこの時点では外れませんでした。
そしてモニターはM6を外して、手前に引くだけで取れました。
その後にモニター後側のカバーを外す事が出来ます。
そしてエアコンパネルは、、
そのまま引くだけで抜けました。
ここまでバラシてですが、ユニットに挿さっているカプラー線の長さに余裕があるのがうれしいですね。 メーカーによっては少し浮かした狭い状態でカプラーの抜き挿しをしなければいけない事もあります。
さて、モニター裏のユニットがTV関連でしょうか? パナソニックの名前も見受けられます。
少し前後しますが、シフト前方のパネルの外し方です。
ツメのみで、テープを張り付けて引く。です。
さて、先程のユニットですが、TVキャンセラーと同じカプラーは見当たらず違うようです。(後から調べたらナビゲーションユニットでした)
そこで一番下のユニットを取り外し。 シフト前パネルを外してから、Ⅿ6を全部で4本外します。 やはり配線に余裕があるのが良いです。
裏を確認すると、こちらで正解でした。
持込なのでメーカーは分かりませんが、TVキャンセラーです。
言ってしまえば、緑線を、
この線に導通させてしまえば完了となります。