まずは本題の「RAPT理論+α」です。
最近コロナワクチンの危険性が広まってきて、打たないという人も増えてきました。
ここまで怪し過ぎるモノならば当然と思います。 今回畜産業界のワクチンも「ただの毒」である可能性が出てきましたが、そもそもワクチンという物自体が全く信頼出来ない。
メジャーなインフルエンザワクチンは、「打った人が掛かり」「打たない人は掛からない」 この割合が私の周りでは多いです。
「子宮頸がんワクチン」 言わずと知れたモノで、後遺症も出て訴訟となっています。
人間ではありませんが、犬で一般的な「狂犬病ワクチン」、調べると日本国内では1957年に「ネコ」、、、 が発症したのが最後だそうです。
、、、そうなんです。 猫。
じゃあ猫にも打てよって思うのが普通ですよね? ちなみに狂犬病は治す手立ても無く「致死率100%」だそうです。 しかし、この辺りで非常に怪しいと言わざるを得ません。 現在のコロナワクチン、インフルエンザワクチンでも、予防する事は出来ず発症していますが、狂犬病ワクチンは打てば大丈夫って事になってます。
そして我々も子供が産まれれば、直後からワクチン漬けにされるのを御存知でしょうか? 10種類ほどを複数回打たれます。 ここまで来るとワクチンって何だ? って思うようになりました。
それは、「体にとって害なモノ」でしかない。
最近の子供は病弱だという話がありますが、これがワクチンと関係しているとしたらどうしますか? 病院も製薬会社も潰れない、それは仕事を自ら作っているからに他ならないという事になります。
これらを実証するには、ワクチンを打たない子供がいなければ真実を知る事が出来ません。 私の子供はそれに気付いた途中から打つのを止めましたが、全てを回避出来た訳ではありません。 つい先日お客様に子供が産まれましたが、こちらは全てのワクチンを断られたそうです。 なんだかとんでもない違いが出そうな気がしてなりません。
良かれと思ってしていた事が、実は全くの逆だった。という事は絶対にあってはいけません。
それと、先日伝えた「ワクチン接種部分の磁性化」ですが、
実はあれからもお客様に協力頂き、累計4名テストしました。
結果は、、 「4人共に磁性あり」です。
やはり「バチン」とくっ付くような強さではありませんが、テストしているお互いは分かります。
ネットの情報で磁性を持つという話が出てきた ← 真実
NHKなどのマスコミはこれをデマと報じた ← 嘘
これが現状で唯一、我々一般庶民が、実際に目で見て判断出来る事ではないでしょうか? まず自分が実際に体験出来たならば、NHKなどのマスコミは大嘘つき確定となります。 そして嘘を付くという事は、当然やましい事があるわけです。
そんな「得体の知れないモノを安易に体内に入れては絶対にいけません」
この調査は今後も続けていきます。
ではクラウンです。
一通り作業が完了したので、最後はグルっと観察していきます。
上の画像は運転席ドア下のランプ直下です。 社外品でこのような物を見た事がありますが、これが純正なのか社外なのかが正直良く分かりません。 車両は走行オド「12km」だったので、多分純正なのでは? と思われます。
噂のランプです。
そしてこちらは、、
フロントフェンダーです。
何とマグネットがくっ付きませんでした。 そうアルミ、、
では無く「樹脂」だと思われます。
こちらはホイール。 18インチです。
メッキのホイールって、最近主流では無いように感じますが、クラウンは似合いますね。ボディーが黒なのもあるかもしれませんが。
デザインを見ていると、その昔に「Z32」の純正ホイールが左右で対象に設計されていたのを思い出しますが、当然そんな事にはなっておりません。
ちなみにホイールのセンターキャップの取付向きがあるのを御存知でしょうか?
実はちゃんとあるんですよ。
上の画像が正解です。私は何も手を加えていないので、間違いなく工場出荷状態です。
(セイカイハバルブコアガマシタニナルヨウニトリツケル)デス
フロントの足回りですが、一度見たら忘れないこのアッパーアーム。 ステアリングを切った時に軸の変化を与えます。 これを始めて見たのが「レクサスのLS」でしたが、やはり車両価格が高く、開発費が掛けられる車は新しい事をしてきます。
で、クラウンにもこの足回りを採用したのかと思いきや、プラットホーム自体がレクサスっていうオチでした。
何故だかとても好きな「アルミアーム」 なかなか良い形状してますね。
基本エンジンで重いフロントを軽くするため、エンジンメンバーもアルミです。
確かに「LS」のアンダーカバーもこんな感じだったような気が。
同カバーの取付ボルト類です。 こんなにあるとバブル期の車みたいですね。
車体下に行きましょう。
ペラシャは、よくあるダンパーゴムを介して取付されています。 私的には好きな構造ではありません。 代わりにアルミのミッションメンバーが輝いて見えます。
助手席側にはリアエアコンラインが通っています。
マフラーの分岐はこんな感じです。
気付けば純正マフラーのフランジ部って、ほぼ球面タイプになってきましたね。
角度の自由度があって、耐久性も良い。フランジがプレスでOKなので軽くも出来る。 たしかに普及するはずだ。
と見て行くと、モデリスタのマフラーでした。
三五製で「73デシベル」と刻印があります。
出口は角の4本出し。 内部に見える裏側の溶接跡は酸化しています。
そして、こうして覗くと、、
純正バンパーのカット具合が見えてしまいます。
こちらはリアの足回り。 画像は一番アクセスし辛いアッパーアームのボルトを締めているところです。 ハーフムーンにブレーカーバー。厳しいですね。
さて、リアのメンバーは鉄ですね。コストと重量を考えると鉄が正解なのでしょう。 この車両はハイブリッドなので、トランクに走行用バッテリーを積んでいますが、車両重量は「1800kg」前後は共に「900kg」で、何と前後比1:1なのでした。
そしてデフ後方には振動対策のウエイトが並んでおり、よく見るとデフとペラシャの間にもダンパーゴムがありました。ダブルだったんですね。
最後にどうしても気になっていたエアコンです。
センターの吹き出し口が左右に自動でスイングする機能があり、入庫時に動いていたのですが、、 どこを見てもこの機能を止める方法が分からない。 ボタンがどこにも無いんです。
最後に分かりましたが、モニター上の、エアコン→オプション→スイング、といった具合でした。 マニュアルボタンがあっても良いのでは?