まずは本題の「RAPT理論+α」です。
コロナワクチン接種箇所が「磁性を持つ」という話は、実際にこの
目でも確認しました。
現在の私の調査では、テストは全部で5人。
最初の2人は間違いなく磁性あり。(記事の画像は1人目)
3人目は弱磁性。
4、5人目は磁性無し。
当初、ワクチン接種者は100%くっ付くだろうと思われましたが、どうも全てではない。 聴けば5人目は一切の発熱も無く、全くの副反応ゼロだったようで、その辺りも関係しているようにも思う。
それと、磁性を持たせる物質の「酸化グラフェン」ですが、
体外に排出を促すポイントとして、(定かではありませんが)
①運動
②日光浴
③アルコール
などとありました。
実際4人目はかなりの①トレーニングをしています。そして5人目はかなりの③アルコール摂取者です。 もしかしたらこの辺りも関係あるのかもしれません。
あと、あるお客様にこの事を伝えた所、御自分の会社でも磁性のある人を発見されたようです。
現状の割合は別にして、実際に磁性を確認出来る人が存在している以上、
・原因物質である「酸化グラフェン」
・それによるさまざまな症状。
・体内での血栓症状。
・ワクチンの「毒性」「危険性」。
これらを肯定する事であり、決して否定は出来ません。
冒頭の記事は、ワクチン接種後にMRI(超強力磁場装置)を受けたら容態が急激に悪化したという話です。 体内に非常に細かい磁性物があり、その状態でMRIに入った場合どうなるのか? 今後実際にこのような事例が増加する事も予想されます。
安易にワクチン接種をしてはいけません。
ではヘアクリップです。
嫁からの依頼品であります。 どうやら3歳の息子が落として折ってしまったとの事です。
結構なお気に入りのようなので修理していきます。
場所はこの角ですね。
内側から補修しようと思いましたが、外側が取り外せたのでこちら側からにします。
補修は「溶着ピン」を使用。 まずは右のピンを左のように加工。
こちら側からピンを2本入れてから、溶かして均しました。
外側を取り付けて完了です。
内側から見るとこんな感じです。 パッと見も傷が目立たなく良いかと思います。