まずは本題の「RAPT理論+α」です。
岡山県議会議員が、コロナワクチン接種による死者数を「1638人」と発表するも、後日転記ミスだったと数字を半分程に減らして訂正したようです。
一番重要な「死者数」を間違えたそうです。
非常に苦しい言い訳だと誰もが判断しますね。
このような隠蔽工作をするからには、もっと多くの人が亡くなっていると予想されます。 そして死亡者の内、誰も因果関係を認められないという事実。
そして人数が何人であろうとワクチンを、
打って死ぬ、
打って重い副反応、
打って後遺症、
などが実際に起きていると言う報告がある事には何ら変わりはありません。
正に何の効果も無い、ただの「毒物」です。
ではエルフです。
先日積載車を買って来たんですが、著しく錆が酷い。 今後、錆の処理と塗装などをして行きます。
そうした中で、私がどうしても気になるのがこの「エキスパンドメタル」と呼ばれるこのメッシュです。 今まで見た事のある積載車ではほぼ無かったと思いますが、どうやら「メーカーオプション」みたいです。
メーカー的には滑り防止の為となっていますが、錆の処理をしていくにしても裏側の塗膜にアクセス出来ない。 そして何よりも、
「邪魔」 の一言。
見た目的にも、どうしても許せません。
しかしその取付はと言うと、当然「溶接」でありまして、
各部がしっかりと留められています。
ちなみに溶接個所は「250」もあるんです。
さて、撤去作業を進めるにあたっては、どうしていくのが正解なのか?
そこで、まず思い浮かんだのが「プラズマカッター」です。
当初はスパスパ切れるだろうと予想しましたが、なかなか上手くはいきませんでした。
そこでまずは、溶接個所を残して「ボルトカッター」で切り取っていく作戦としました。
ちなみに私が持っているボルトカッターは350mmと小さいので、パイプを突っ込んで延長して使いました。 なかなかの硬さと数で、もう腕と腰が怪しくなってきました。
しかし少し取れただけでもこのスッキリ感! もう後には戻れないので進むしかないのです。