まずは本題の「RAPT理論+α」です。
並んで行列を作るバイトです。 時給「1400円」。
まるでラーメン屋か何かでしょうか?
普通に行列と言うと、人気があると思い込んでしまいますが、それを逆手に取った「印象操作」「誤誘導」であり、「フェイク」すなわち「嘘」でもあり、非常に「悪質」です。
少し見る角度は違いますが、芸能人(創価学会関係者)がアホの一つ覚えのように「コロナ感染」と言うのも、この行列システムに似ていると思います。 皆が一生懸命、
「コロナは本当に存在している」
「コロナは危険」
と、声を合わせて宣伝しているのです。 いわゆる「サクラ」と言われる者ですね。
さて、話を戻しますが、バイトの募集内容に、渋谷の接種会場で「打つふりをして」、と記載がありますが、つまりは打つ側もその事を知っているという証左になります。
そして今回の記事はその打つ側からのリークでは無いようなので、やはり「医療」「政治」「マスコミ」界隈はどこまでも隠蔽体質なのでしょう。
これからは、自分がどんな立場であったとしても、「オカシイ」事はオカシイと、「許されない」事には許されないと、一人でも多くの人が言える世の中になる事を祈り望みます。
リンク記事でも言われていますが、みんなが打っていると錯覚して、ノコノコと打ちに行くような事があっては絶対にいけません。
今ではワクチン被害の情報が数多く出てきています。 まずは自分がしっかりと確認して下さい。
ではボルトカッターです。
つい先日450mmのボルトカッターを工具屋さんのストレートで購入しましたが、その値段が¥2000。 そして更に大きい物が欲しくネットを探すと、何とこの900mmが送料込み¥3000。 まあ切れない事は無いだろうと購入してみました。
メーカーは「る~うぇい」?
そして早速使おうと思ったら、何故か刃先がこの状態。
見るからに中華と言った感じですね。 刃先が閉じ切って無いのは調整で何とか?なりそうな気がしますが、段付きって、、
そこでバラシてみましたが、どこも中華と言ったクオリティー。 結局調整では刃先の隙間は閉じない事が判明、
なので、刃の根元側を削って閉じるようにし、刃先の段付き分も削って合わせました。
そして2mのパイプで倍力するも、、 切れない。
今回の使い方が、10mmの鉄棒を、本当の刃先のみで切ろうと言う事なのもありますが、ちゃんとした製品ならば切れるのかは不明です。 ちなみに外した鉄棒は刃の根元であれば普通に切れました。 硬い物は刃先では厳しい、この辺りはハサミなどと同じですね。
そこで、刃は耐久性というか、剛性を持たせる為、
このように接触部分が鋭利にはなっていません。(画像は450mm)
こちらは以前からウチにある年代物の300mm。
刃先を削って鋭利方向に加工してあります。 これにより耐久性を落とす代わりに、軽い力で切り進む事が出来ます。
なのでこの900mmの刃先も同様に加工しました。 これにより、
かなりの力を要しますが、切れるようにはなりました。 まあ中華の物は素材自体が怪しいので、加工により欠けや損傷が出る可能性があるかと思いましたが、とりあえずは大丈夫でした。
では最後に、3兄弟になったボルトカッターの集合写真です。
後から気付きましたが、450mmの赤いボルトカッターだけ刃先の調整機構自体が付いていませんでした。 もし中華に調整が無かったら、、 完全なゴミですね。
そして元々あった300mmをよく見ると、何と国産の「MCC」。 今の今まで知りませんでした。