まずは本題の「RAPT理論+α」です。
格闘家の「ぱんちゃん璃奈」が、モデルナの異物混入ワクチンと同製造ラインのロット番号を接種していたようです。
それにより、
・重度の症状が出た事。
・その際の医療の対応に大きな不信感を抱いた事。
・今後の自分の体は大丈夫なのか? という大きな不安。
それらを悩んだ末に発信されました。
彼女の不安は相当な物だったはずです。 ワクチンは打たなければいけない物で、何ら危険という認識は無く打ったと思います。 それがまさかのアナフィラキシー発症。
そしてワクチンを打つまでが仕事と言わんばかりに、医療はたらい回しにする事が明確になりました。 あなたがこうなっても、そうされるという事です。
実際に、今回の様な異物混入ワクチンで無かろうと、金属アレルギーで無かろうと、アナフィラキシーで無かろうと、体にとって「害」のあるものは入れるべきではありません。
当初から「ワクチンは危険」という情報があるのですから、政府や他人はほかっておいて、自らが精査、判断するべき内容です。
そうして100%安全と確信を持てたならば、何本でも打てば良いのではないでしょうか。
ではウェイクです。
今回は新車への表題2点の取付。 ドラレコは持込品となります。
早速リアカメラから進めます。
一番の難関と言っても良い、バックドアハーネスのゴムカバー内にカメラ配線を通す作業です。
力を入れずに通していきます。
そこからバックドア内側へ引いていきます。
最近のゴムカバーは、外すのは良いですが、ハメるのに少し苦労します。
滑らない時はシリコングリスも有効かと思います。
カメラ位置はハイマウントの下側に決めました。
フロントカメラはETCを含めこの位置に決定。 そして少しだけ被ってしまったので、後で車検ステッカーを左端に移動させました。
そしてETC本体はこの位置です。
さて、次回は今回作業の落とし穴について御紹介します。