まずは本題の「RAPT理論+α」です。
昨日の記事にも少し書いていましたが、
「マスコミは本当の事を伝えない」 と。
そんな中、東海地方のCBCテレビがコロナワクチン接種後の死者数など、その危険性を報じました。
コロナワクチン接種後、1093人死亡
インフルエンザワクチン接種後、6人死亡
インフルエンザワクチンですらも死者が出ている事に驚きますが、問題はこの人数の違いです。ちなみに分母である接種者数は、コロナがインフルの1.5倍ぐらいなので、同等ならばコロナワクチンの死者は9人あたりとなるはずです。
こうして、絶対に真実は語られないだろうと思われるテレビでも、このような兆候が表れ始めています。
今、早急に求められているのは、危険性の認識に他なりません。
ではインパクトです。
ストレートの小さい方のインパクトですが、先日バッテリーが突然死しました。
購入してどれぐらい経ったか覚えていませんでしたが、
どうやらちょうど3年経っていたようです。 体感は1年ぐらいだったんですが、、
仕様詳細はこちらです。
今回の症状としては、使用中に突然止まり、バッテリーの残量チェッカーも反応せず、そして充電もエラーで認識しません。
そこでバラシてみましたが、それぞれの電池は3Ⅴ前後で全て生きている。
残るは基盤系となりますが、不具合箇所は分かりませんでした。 こう見ると「2018年」と分かりますね。(当初のバラシは2分割までで、画像は最終のモノです)
でですね、 どうしようも出来ないので、結局新品バッテリーを買ってきました。 少し高く1万円程します。
新品バッテリーのチェッカーボタンを押すとこのように機能します。 現状満タンですね。
そこで、壊れた基盤と正常な基盤の両方があれば、各部を比べて原因が判明するのではと考えて、更にバラす事にしました。
まだこの段階では、チェッカー類や端子部分がまだケースにくっ付いた状態だったのでそれを剥がし取ると、、
何故か、正常に戻りました。。
チェッカーも赤と黄が点灯しています。
そしてちゃんと充電も認識します。
残量チェックも復活、現状問題無く作動してますので、とりあえずナンバー分けして入替使用していく事としました。
結局原因が分かっていませんが、症状が電池本体で無いならば、一度分解してみるのもアリかもです。 私としては原因が知りたい。