まずは本題の「RAPT理論+α」です。
現状、自分の周りのほとんどがコロナワクチン接種済みのように感じてしまいますが、65歳以上を除く世代は、約5600万人は打っていません。
印象操作に騙されてはいけません。
アメリカの医師の60%がmRNAコロナワクチン接種を拒否していることが米国外科医師学会の調査で判明 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
この記事にも、
米国医師会(AMA)が、「アメリカの開業医の 96%がコロナワクチンの 2回の接種を受けた」と発表していましたが、
米国外科医師学会(American Physicians and Surgeons / AAPS)が、同じ調査をおこなったところ、「ほぼ40%」だったそうです。
この差は何でしょうか?
最初に96%と聞いた人はそういう印象を持ってしまいます。 やはり日本もアメリカも、「医師会」は嘘しか言わないという事でしょう。
以下は回答医師の見解です、
・医師の 54%が「重大な副作用」に苦しんでいる患者を認識している。
・ワクチン未接種の医師のうち、80%が「接種のリスクは、病気にかかるリスクを上回っている」と考えている。
との事です。
人は様々な情報に右往左往しますが、「ステルスマーケティング」、「インフルエンサーマーケティング」がそこら中に存在している事実を、しっかりと認識しなければなりません。
「コロナ」と「ワクチン」も例外では無く、マーケティングされています。
そしてその全ては、情報発信者自身の利益の優先による、「誤誘導」に他なりません。
本当に良いモノとは、宣伝などしなくても自然と広がっていく性質を持っています。
では三股です。
依頼品ですが、たしか125ccの物だったと思います。
アルミ製で、画像右のハンドルストッパーの突起が取れていますので修理していきます。
まずはリューターで削り、
モリモリ。
鋳物なのもあり、初めに土台を良く溶かしてから盛りました。
そして画像で分かりますが、気付いた時には養生していたマスキングテープが焦げていまして、結果内部のベアリングのカラーが溶けていました。 後日新品打ち替えとなりましたが、耐熱対策の重要性ですね。
溶接は少しだから大丈夫だろうと思ったんですが、、
さて、盛った所を成形です。
こんなところでしょうか。
アルミ鋳物の溶接は初めてでしたが、鉄鋳物同様に土台から良く溶かすのが大事だと思われます。
にしてもココのストッパーって、事故でも無く折れる事あるんですね。