まずは本題の「RAPT理論+α」です。
コロナ騒動の初期から、政府やマスコミは「医療崩壊だ、病床が足りない」と騒いでいましたが、海外ではガラガラの病院の様子や、暇そうな医療従事者達による無言のダンス動画がアップされていました。
報道と実際の違いの大きさに驚くばかりですが、こうして「幽霊病床」の実態が明らかになった以上、やはり実際の投稿が正しく、報道・政府が「嘘つき」であるという証左です。
そしてその「嘘つき」には当然「医療・病院」も含まれるわけで、上の記事には病床によってどのように補助金という名の税金を得ているのかが書かれています。
このように一般の報道は一切信用するに値しませんので、まずそれを念頭に置かなければ正しい事は何も見えてきません。
ではムーブです。
今回の症状ですが、パワーウィンドーマスタースイッチの運転席スイッチの作動不良になります。 具体的にはスイッチの「カチッ」という節度が無くなり「クタクタ」です。
スイッチ部の裏にはバネと共に白いプラスチックの棒が仕込まれていますが、
これが折れてしまっているのが原因。 単純に強度不足という判断になります。
そこで今回は、左上の黒いモノ、耐久性のある「ポリアセタール」、通称「POM」を使用して再生したいと思います。
まずは同じ厚みに切り出し。
そして成形を繰り返し、
こんな感じの仕上がり。
あとは元通りに組み込んで正常作動となりました。
当然なんですが、素材の強度と言う物も大事ですね。