まずは本題の「RAPT理論+α」です。
メキシコでコロナワクチン接種後の母親が乳児に母乳を与えたところ死亡してしまったとの事です。
明らかに状況が異常で、ワクチンの有害事象として実際に報告されています。
他にも目に見えてこない同様の事例が数多く存在するであろう事が容易に想像されますので、この1例が特殊なケースなどとは考えてはいけません。
現在日本では妊婦にワクチン接種が推奨されていますが「政府、医療」共に全く信頼出来ない事が、昨今明らかとなっています。
事実その他にも様々な「嘘、偽り」が露呈してきており、今回のコロナやワクチン騒動の違和感により不信感を持ち出した人には、ある意味「真の悪」を知る良いキッカケになったのではないでしょうか。
ではヘアゴムです。
こちらは嫁からの依頼品であります。
お気に入りが、このようにゴムが伸びてしまったようで交換したいとの事。
そこで一度カシメ直しましたが、私のカシメ過ぎなのか、ゴムが早々にダメになってしまいました。
そこで考えました。
・カシメの端が食い込むように内側に曲がっている事。
・ゴム自体をカシメで保持している事。
この2点を改善すると良いのでは?
早速ピン用のニードルでカシメ部を修正。
そしてもう一つ大きいサイズのニードルで拡大。
そしてこの様に、ゴムがそのまま通るサイズとなりました。
これにより、わざわざカシメを開く事も無く、それにより破損するリスクも無くなります。
ではゴムを通して行きましょう。 こうして工具も無しで通ります。
ちなみにゴムの切断はニッパーの方が綺麗に切れました。
このように通して、
結ぼうかと思いましたが、
ここで配線結線用の「スプライス」を思い出し、
留めてみました。
ちょっと咥えきれてないのが気になりますが、今のところ外れる気配はありません。
今回はこれで強度テストしてもらう事にします。
色味も似てるので違和感なし⁈ でしょうか。