まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ここまで来ると、もう誰も反論出来ないレベルとなっています。
共通点は、
「ワクチン接種率の増加と感染者と言われている人数の増加が比例する事」
しかも「ノルウェー」と「モンゴル」では、ワクチン接種前まで感染者は「0人」だったそうです。
もう疑いようの無い「事実」です。
完全に「捏造」。
正確には「悪意ある捏造」です。
この仕組みを理解したならば、
「ノーワクチン」
「ノーマスク」
「ノーコロナ対策」
「ノーイルミナティ」
です。 分かった人から以前の生活に戻りましょう。
ではイスです。
早速導入しましたが、更に使いやすいように加工です。 そこでまずは「アームレスト」からいきましょう。
今回購入をゲーミングチェアに決めた理由の一つに、このアームレストが挙げられます。 良く考えればこの「肘」という支点を最適な高さで保持してくれる恩恵は相当な物です。 そもそも肘が浮いているならば、その重さの大部分は肩に掛かっており、机に腕を当てる、乗せるなどしても、肘の保持には敵いません。
そしてこの安いグレードでも上下の調整は付いているのですが、私の目指す使い方は「デスクレス」のパソコン仕様なので、更にマウスの置き場が必要となります。
では早速進めましょう。 上の画像がアームレストの構成です。
ちなみにこの肘の当たる部分はプラスチックでカチカチのように見えますが、結構硬めのクッションとなっています。
そしてアームレスト本体に取付のボルト穴が切ってありますが、「中国のメーカーです」と言わんばかりに画像右のボルトは外に傾いております。(のちの作業で弊害がある為、タップで角度修正しました)
さて、まずはフラットバーの切り出し。 見渡すとCチャンネルを切った物があったのでそこから2本製材しました。
それを万力にて現物曲げ。
アームレストと合わせるとこんな感じですね。
穴開けとタップ、面取りと塗装を完了して追加のステーは完成です。
(左側のステーはパソコンアーム用ですので次回の御紹介とします)
では取付と行きましょう。 アームレスト裏側に窪みがある為、アルミパイプから10mmのカラーも作っておきました。これを間に入れて、
ボルトは長いヘックスと入れ替えて固定します。 これにてベースは完了。
次は天板の製作です。
厚紙で最適な形を決めて、アルポリに書き出しました。
そして切り出し、面取り、取付穴加工を完了。
この部分に、
乗っかります。
どうです? なかなか良いです。 正にイメージ通り!
そしてこの天板のステーは若干しなりましたが、特に問題はありませんでした。
あと気付く人は居ないと思いますが、最終的にアームレストは前後逆に装着しました。
その理由は、アームレスト自体が前後で長さが違っており「前が長い→後ろが長い」にしたかった為です。 これにより肘をもう少し手前まで置く事が出来、更に天板の面積を大きく取る事も可能になるのです。
しかし、ここで問題発生。
事前にアルポリでマウス操作が可能かどうかテストしたにもかかわらず、
反応しない。
テストしたのがワイヤレスタイプだったからなのか? それとも保護シートを剥がす前ならば大丈夫なのかは分かりませんが、とにかく対処が必要です。
ちなみにアルポリの裏側、マットな面では反応します。 表側である保護シートを剥がしたツルっと綺麗な面がNGとなります。
そこで何かしらを貼り付けるのが良いと思うのですが、
このような余っていたスポンジマットを貼ってみました。
これで反応はバッチリ。
しかし誤算だったのが、マットを貼ってからカッターでグルリと切ろうとした所、刃がアルポリに引っ掛かり綺麗に切れませんでした。 相手が金属や硬い物であれば上手く出来るんですが、こう言う場合は事前にカットしてから貼り付けが正解となりますね。