まずは本題の「RAPT理論+α」です。
えーっとですね。
同国のホロヴィッツ保健相は、テレビ番組の生放送中にマイクがオンになっていることに気付かず、隣に座っていた内務大臣に「ワクチンパスポートは、ワクチンに懐疑的な人々に接種を強制するためだけのもの」と発言し、うかつにも全国に生中継されてしまいました。
しかもホロヴィッツ保健大臣は、「ワクチンパスポートには、医学的または疫学的な正当性はない」とも述べ、「ワクチンパスポートを導入すれば感染が抑えられる」というエビデンスはないことまでバラしました。
・・・。
だそうです。
世界中でワクチンパスポートを勧めている連中は、こうした共通認識を持っていると考えて間違いなさそうです。
ただの「敵」です。
絶対に信用してはいけません。
ではイスです。
今回は「パソコンアーム」となります。 チェア組み立て時に、とりあえず左のアームレスト土台に取付しましたが、それでは可動域が足りないのと、アームレスト自体の取付が不可な事もありシッカリと考える必要があります。
そこで専用の「取付ステー」を製作するにあたりポイントを書き出しましょう。
・ステーの取り出しはアームレストの土台と共締めとする。
・ステーは厚みのある鉄板では無く、強度のあるL字アングルを使用して軽量化も考える。
・取付位置は「左」。
・あぐらをかく事が出来るようにスペースを空ける。
と言ったところでしょうか。
そしてこれに合わせて部材を切り出しました。
そして溶接。
したんですが、、
確認したにもかかわらず、、
向きが逆になってしまい、、
取付位置が「右」となってしまいました。
こういった事が一番ガクっときますが、切断する前に考えました、、
もしかすると右の方が実は良いのでは?
すると、なんとその考え通り「正解は右」だったんです。
・イスに座る、立つ時には、パソコンアームを動かさなければならない。
・マウスはサッと使えて電池の要らない「有線式」を愛用。
・私の利き手は「右手」
以上を踏まえると、左に取り付けた場合、マウスの線が毎回邪魔をする事となります。
つまりは、間違えて溶接しましたが、これで良いのです。
ちなみに溶接にはステンの溶棒を使ってます。
ここでひとまず仮付け確認してみました。
そうしたところ、取付位置、そして縦方向の保持強度は問題ないのですが、
「横」方向、しなりによってこの位置から、、
ここまでしなります。 要はパソコンアームがユラユラと揺れてしまうわけですね。
それでは使えないので最終的にL字アングルで追加補強して、面取り、塗装し完成となりました。 右のステーは昨日の記事のアームレスト用です。
さて、早速取り付けて行きましょう。
息子が取説を読んでますね。良い事です。
このように右のアームレストと重ねて共締め、
すると完成です。
アームはガスダンパーの強弱調整も付いているので、微妙な位置、左右、高さ、角度が自由に変更可能です。 通常の固定された机では自分が合わせにいかなければなりませんが、最適なシートポジションにパソコン側を合わせる以上のセッティングは無いでしょうね。
ちなみにパソコンの上に両手を置いてもしっかりと保持されます。
そしてアームレストを前後逆にした恩恵は非常に大きく、少し背もたれを倒した状態ではほとんどこの伸びたポイントに肘があります。かと言って背もたれを一番起こした状態でも邪魔になることはありません。
ざっとこのような構図となりました。 当初アームの丸パイプは不要な部分をカットしてやろうかとも考えましたが、
・カバンを掛ける。
・あぐらをかいた時の良い押さえになる。
・パイプ先端を掴んで上体を起こす事が出来る。
事から現状維持となりました。