まずは本題の「RAPT理論+α」です。
アメリカの最高裁判所は8月31日、コロナワクチンをワクチンと認めず、安全性も証明できないため、絶対に接種を避けなければならないとの判決を下しました。
訴訟を起こしたのは上院議員の「ロバート・F・ケネディ・Jr」(第35代アメリカ合衆国大統領「ジョン・F・ケネディ」の甥)と科学者グループで、提訴されたビル・ゲイツと米国首席感染症専門医のファウチ博士、大手製薬会社は、過去32年間に使用されたすべてのワクチンにおいて、安全性を証明することができず敗訴しました。
これは相当大きな事だと言えるでしょう。
ワクチンは言われているような効果があり、安全で国民全員が打つべきであるとする者。 要は、
・政府
・政治家
・医者
・有識専門家
・製薬会社
・ネット工作員
などの主張を信じ、
我々のような、ワクチンは「毒」でしかなく、絶対に接種するべきでは無い。
と言う話を、「デマ」「陰謀論」と考える人も多くいる事でしょう。
しかし、現実にアメリカの最高裁判所、つまりはそれより上は存在しない公の場で、その危険性が認められてしまったという事です。
付け加えるならば、「過去32年間に使用されたすべてのワクチンにおいて」というように、対象は「コロナワクチン」のみに限った話では無いのです。
身近なところでは、
・インフルエンザワクチン
・乳児に打たれる各種ワクチン
・動物に打たれる各種ワクチン
これら全てにも危険性があるという事です。
今までワクチンというモノは、言われているような効果があり、安全であると「妄信」する時代は終了します。
それと共に、「ワクチン」というモノが良い物であると「大嘘」をついてきた者たちの存在が、人類全てに知れ渡るのもそう遠くないと言えます。
ではアームレストです。
購入前からこのアームレストの「グラつき」「ガタつき」が気になるというレビューを見掛けましたが、やはりその通りでして、気になる人は多いでしょうね。
ある意味、一番良く使う大事な箇所であり、だからこそ調整機能があるわけです。
しかし、その調整機能があるが故に「遊び」があり「ガタ」となっている。
今回は誰でも出来るその対処方法です。
はい、「タイラップ」を挿し込むだけ。
使ったサイズは150mmです。
これだけで、あの不快な「ガタ」が相当落ち着きました。
しかし使っていると、、 振動でこのように抜け落ちてきます。
なので、その下に長いタイラップでグルリと抜け止めを作りました。
これでポロポロと落ちてくる事も無い。
ただ上下の調整も変わらず出来ますが、上げる時にタイラップが少し抜けてしまうので再度入れ込む必要がありますが、そう頻繁に上げ下げする物でもないので問題はないでしょう。
あと最終的には、150mmのタイラップを可能な限り全周埋め尽くしました。
こんな小さな事ですが、かなり快適になるのです。