まずは本題の「ＲＡＰＴ理論＋α」です。
初めからワクチンが危険なモノであると知っていれば、どんな情報が来ても驚きませんが、ここ最近は加速度的に「正しい情報」が増えてきました。
今回の記事もかなりの内容となっています。
報じたのは日本のＡＮＮ（テレビ朝日）、
アメリカのブラウン大学などは、ファイザー製のコロナワクチンを接種した介護施設の居住者と医療関係者の合わせて212人を調査した結果、すべての対象者について、接種を終えた2週間後に比べて半年後の抗体の量が84％以上も減少していたと発表しました。
ポイントは、
調査人数２１２人「全員」が８４％以上も抗体減少している。
最年少である２６歳でも高齢者と変わらず８４％以上も減少している。
という事です。
コロナワクチン自体が、コロナと言われているモノに対する抗体を得る為とされていますが、今回の記事で「人が元々持っている抗体」が１００％の確率で４/５以下になってしまうと明らかになりました。
そもそも持っている抗体がここまで少なくなってしまうと、コロナ以前の問題で、普通に病気に掛かってしまい、たとえただの風邪であったとしても重症化、肺炎のリスクは相当高いのではないでしょうか。
こうして次々と真相が明らかになる中、ワクチンを打つような事があっては絶対にいけません。
ではモニターアームです。
最近オフィスチェアにモニターアームを取付しましたが、
１柱２腕の為、片方のアームが余りました。
ザっとこの様な仕様でした。
こちらが余った方の「ディスプレイ用」で、耐荷重がもう１本より高くなっています。
今回は、事務所の防犯カメラ用モニターが直置きだったのでこれを使って浮かせてみたいと思います。
さて、取付のパイプはもう使ってしまったので、新たに製作する必要があります。
そしてアームの取付部の太さは決まっているので、それにピッタリである事が求められます。 しかし、なかなか合う物は見つからず、ようやく発見したのが「ガス管の接続２５Ａ」これが見事にピッタリでした。
今回取付場所も決まっている事から、その高さに合わせて太さの近いパイプを切り出し、上下の調整機能は無しで作っていきます。
こんな感じで溶接。
そしてこの土台はキットに２種類付属していた余りです。
こうして物が冷えてから「ツヤ消しブラック」を塗って完成となりました。
取付のカバーやクリップも使用してみました。
配線もしっかり処理して完成です。
やはり任意の場所に浮くのは良いですね。 今まで置いていた所もスッキリしました。
今回のモニターアームの選定は、イスへ取り付けたノートパソコン用アームの仕様を最優先で選んだ結果であり、言ってしまえばシングルアームで良かったんですが、数ある商品の中でこれが最適だった為のダブルアーム。 余ってしまった物もちゃんと使えるようになり更にスッキリです。
