マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

ドギーマン 犬の爪切り修理 「ブラジルも反ワクチンへ転舵」

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

ブラジルでは32000人と、かなりの人数が死亡しているようです。

 

という事は、さまざまな副反応による被害者も相当な人数になっているとも予想されます。

 

このタイミングで、未成年者への接種を止めようという流れになり、大統領自身は打たないと発言しています。

 

まず、

・子供にダメなモノは大人にもダメ。

・大人にダメなモノは子供にもダメ。

私はそう思います。

 

そしてワクチンを打たないと表明しているブラジル大統領。

・本当に良いモノなら何も言わずに打つでしょう。

・自分は打たないが他人には打たせてるって、、、。 

 

このようにワクチンの危険性を判断するポイントは、いろいろな所で見る事が出来ますので、今だに「ワクチンは安全、且つ言われているような効果がある」と思い込んでいる人は、間違いなく取り除かれてしまいます。

 

ある意味ワクチンを、

 

 

 

「目に見えない火事」 

 

 

と表現しても良いかもしれません。

 

実際、目に見えないモノこそ判断する事が難しく、「人の感情や思考」「電気に電波」など、良く考えれば目に見えないモノも多く存在しています。

 

しかし我々人間には、感情を読み取る能力も元々備わっており、表情や雰囲気、仕草でそれが分かったりもします。

 

 

ではこの「見えない火事」であるコロナワクチンも、その真偽は直接分からないとしても、その周りの情報から察知していく事は十分出来ます。 

 

ただ、嘘を見分ける過程で「真実を知らないが為に嘘」になってしまう人と、「真実を知った上で意図的に嘘」をバラまく人が存在しており、どちらも「嘘」に違いはありませんので注意が必要ですが、

 

 

後者は「本当の敵」に他なりません。  

 

 

真実を見誤り「敵」に焼き殺される事の無きよう願います。

 

 

 

 

 

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では爪切りです。

かなり前からウチにある気がします。 10年は軽く経っている? もしかすると前の犬の時からの20年? なのかもしれません。


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さて、先日レバー部分の支点であるプラスチックが破損した為、修理してみます。


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分解するとこの通り。

やはり支点がプラスチックと言うのは見ているだけでも不安になりますね。 相手は犬の爪、なかなかの硬さなのです。


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そこで修理方法を考えましたが、一番重要なのは「強度」です。

 

なのでプラスチック補修ではなく、ボルトを通す事にし、「M5」がピッタリ。


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という事でレバーの支点に5mmの穴を開けるのですが、中心がズレる可能性が高いので、まずリューターで芯を出します。


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そして貫通しましたが、内部は意外にも空洞となっていました。


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そこにボルトを通してナット留めにて完成。 ボルトが少し長いですが、特に邪魔にはならない事からそのままとしました。


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最後に、カットする刃はこの様に丸いのが特徴ですが、


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上刃、下刃共にダイヤモンドヤスリで研いでみました。

これで切れ味はどれ程変わるのか? 気になる所です。