マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

ゴルフ2 ハイビーム調整不能 脱落 「ワクチンによりフランスの16歳が死亡」

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

フランスで、持病も無く健康だった16歳の女の子が、ワクチン接種後に死亡したとの事です。

 

これをごく一部の非常に稀な事だと判断しますか?

 

体に良い物は全ての人に安全です。

 

しかし、こうして少数でも症状が出るという事は、間違いなく「害のあるモノ」になります。

 

そして女の子が死亡した症状は、以前から言われている通り、

 

 

血栓

 

 

コロナワクチン当初から世界的に警告されている症状とも「一致」しているのです。

 

日本ではワクチンを子供にも打たせようと必死ですが、世界ではもう既にその答えが出始めています。 もしあなた自身がワクチン接種済みであり、その判断を間違ったとしても、まだ打っていない子供は道を引き返せる所に立っています。 これを機会にワクチンの危険性を十分認識する必要が何よりも急務です。

 

 

 

 

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ではゴルフ2です。

ヘッドライトの光軸調整をしようとした所、、


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左側が「調整不能」。 脱落しております。


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後に抜け落ちてますね。


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構造的にはプラスチックの部品がハマっているだけ。 ここが緩くなってしまった為に、戻しても簡単に抜け落ちてしまいます。

 

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ちなみにランプの支持は片側3ヵ所あり、指の箇所が支点となり、他の2ヵ所で上下左右の調整となります。


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そこで改善方法を考えましたが、最終的に「溶着ピン」で固定する事としました。

その為、まずはピンを左のように曲げ、形状を合わせます。


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それを使い、裏側から溶着固定。 (これは可動調整ヵ所)


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そして6ヵ所全てを固定し、(こちらは固定の支持ヵ所)


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最後にピン部分を溶かして埋めて完了。 あと調整部、支持のボール部分にはシリコンスプレーを吹いておきました。

 

こうしてアイドリングで振動していた調整出来た右側さえも、がっちり固定され震えなくなり、もちろん左側の光軸調整もバッチリ機能するようになりました。