まずは本題の「RAPT理論+α」です。
皆さんは「ビル・ゲイツ」を御存知でしょうか?
たぶん知らない人は居ないレベルと思います。
しかし、この「ビル・ゲイツ」が単なる「極悪人」であった事が判明し、上の記事には、かなり詳細な軍事法廷のやりとりも載せられています。
・幼児誘拐
・暴行
・虐殺
・ワクチンによる大量殺戮
今回の嘘コロナ騒動も、このビル・ゲイツが大きく係わっているようで、
「2021年10月5日」に絞首刑と決定してからというもの、世の中、この日本でもコロナ終息に向けての動きが急速に加速しています。
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デンマークに続きノルウェーでもコロナ茶番終了 日本もようやく緊急事態宣言解除に向けた動き ビル・ゲイツ死刑によりコロナ茶番完全終了へ | RAPT理論のさらなる進化形
こうして善人の皮を被り続けて来たとしても、その本性は確実に露呈します。
【アウンサン・スーチーの正体】麻薬と人身売買で荒稼ぎし、ミャンマーを乗っ取ろうとしていた李家の工作員だった!! | RAPT理論のさらなる進化形
我々は、印象操作、洗脳に惑わされず、本質を捉えて行かなければなりません。
では冷保温庫です。
我家の2階には冷蔵庫はありませんので、かなり昔からこのツインバードが頑張ってくれています。
冷保温庫と言っても、実際は冷蔵庫としてのみの使用になります。
そして2電源と言うだけあって、AC100VとDC12Vの両方で使う事が出来ますが、
その昔にAC側が壊れてしまい、画像のような外部安定化電源仕様に変更して続投しておりました。
その安定化電源の内部にもホコリが見られた事もあり今回のお掃除となった訳です。
内部を開けてみると思ったよりも少なく、エアブローにて綺麗にする事が出来ました。 ホコリの堆積はショートの原因にもなりそうですし注意が必要です。
にしてもこの安定化電源。 ずっと前から転がっていたので20年以上前の物ですが、相当タフなんです。 冷蔵庫に使い始めて365日24時間休む事無く働き続けており、もう4年は経ちます。
そう聞いて基盤を見るとその古さが伝わって来ますが、こうした昔の基盤の方が今よりも耐久性があるように思います。
さて本体のカバーを外しました。
これが冷却のファンですが、なかなかの汚れ具合。 多分7年分と思われます。
エアブロー&拭き上げで綺麗になりました。
そして、こちらは制御基板ですが、上は12Ⅴ駆動の冷保温関連。 下はACDCコンバーター。つまりは交流100vを直流12vに変換して上の基盤に入力する物です。
以前故障した時に、てっきり100vで駆動しているものとばかり思っていましたが、この構造を知り、外部入力を思い付いた次第です。
今回ついでなので、この故障しているACDCコンバーターも撤去しました。
電子部品は全く詳しくありませんが、いずれ原因特定してみたいですね。
さて綺麗に清掃してからカバーを組み戻し、家に帰って来ました。
ちなみにココが冷蔵庫の吸気口なんですが、ファンによって空気の流れがあります。
なのでウチではこうして安定化電源をピッタリとくっ付けて置くようにしています。
意外と安定化電源は熱を持つので、こうする事によりかなり温度を下げる事が出来るのです。
もしかすると長期に渡り不具合が無いのはこの冷却の効果も大きいかもしれません。
吸気した空気は本体横から排気されます。
最後に、この冷蔵庫の心臓部のお話ですが、、
その名も「ペルティエ素子」
通電すると冷え、逆向きに通電すると発熱する「半導体」を使用しています。 今聞いてもそんな物質が存在するんだ! という驚きを覚えます。
また、調べていると、逆に温度によって電圧が発生する「ゼーベック効果」なる物を見つけましたが、「熱電対」(温度センサー)が、まさにこのゼーベック効果であった事を知りました。 なるほどです。