まずは本題の「RAPT理論+α」です。
オーストラリアのサイバーセキュリティ会社「Internet 2.0」は、中国の入札公募プラットフォーム「采招網」を通じて2007年から2019年までに締結された、PCR検査機器の公共調達契約額などを調査し、2019年に武漢科技大学や現地のCDC(疾病制御センター)などで合わせて6740万元分(約11億5000万円)もの購買契約が結ばれていたことを明らかにしました。
これらを偶然で納得する人がどれ程いるのでしょうか?
全てを知っている側、コロナ騒動を起こす側が計画的に動いていると考える方が非常にシックリきます。
本当に全てが露わになっていきますね。
さて、ここで登場した「PCR検査」。 昨今非常に良く耳にしますが、
まだ「PCR検査=コロナ検査」なんて思っている人はいませんか?
ロシュダイアグノスティックス株式会社
ロシュは、日本における診断薬事業で50周年、スイス本社で創立125周年を迎える世界有数のバイオテックカンパニーです。
上記の世界有数カンパニーのロシュでも「そうではない」と明記されています。
下記も御確認下さい。
PCR検査は意味がない!! あまりにずさんな検査の実態 | RAPT理論のさらなる進化形
そしてそもそものコロナ菌が世界中どこでも「検出、提示」がされていないという事実です。
【読売新聞】コロナウイルスは存在すると主張するも、そのソース自体がフェイクだったと判明し、盛大に自爆 | RAPT理論のさらなる進化形
日本は元より、世界のどこの国に至ってもその存在証明すらされていないのです。
厚生労働省は「コロナの存在証明はない」と実質認めている | RAPT理論のさらなる進化形
【創価島】接種率75%超の石垣市でワクチンパスポート申請開始 一方、同市議会ではコロナウイルスの存在を証明できず、笑いが起こる | RAPT理論のさらなる進化形
そんな中、「菌を培養して可視化するPCR検査」をしたところで、どうやってそれ(新型コロナ菌)を判別するのでしょうか? 判別出来るのならば、その人は発表すればノーベル賞ですよ(笑) 是非世界的に提出して下さい。
という事で当然ですが、「PCR検査」同様、「ワクチン」もフェイクに他なりません。
「コロナ、PCR検査」と言う土台が崩れ去れば、上物の「ワクチン」も共に滅びると言う事は誰の目にも明らかです。
ではフォグです。
前回分解した純正フォグに装着予定の「社外LEDバルブ」、相談の結果このタイプに決定しましたが、更にオーナーさんがファン付きの物を発見してきました。
確かにファンで冷却された方が耐久性はあると思われます。
光色は「黄色」です。
現行クラウンの時にも、この専用工具が同梱されていましたが、今回は流用なので使うはずもございません。
ではLEDの見比べです。
チップの黄色い箇所が発光部になりますので、やはり社外バルブの方が圧倒的な面積ですね。
では加工に進みましょう。
まずはバルブ周りの爪の形状をトレースして型紙を作ります。
これを純正チップが付いていた土台に貼り付け。 型紙に「下」と印を付けましたが、、
爪を挿し込んでから回転させてロックした時に、その向きとならなければいけないので、正解はこの状態となります。 危うく手痛いミスを犯すところでした。
そしてリューターにて成形完了。
バルブを挿し込み、
回転させるとこの通り。 LEDチップが綺麗に横長になる事が望まれます。
そして今回は特にロックは設けずに、バルブに付いている防水ゴムとの抵抗で固定される感じになってます。
当然ですが、防水ゴムとしての意味は全くありません。
そして、バルブが後方に飛び出す形となった為、外ケースも穴開けが必要となります。
加工後の飛び出し具合です。 ではバルブの装着固定は完了なので、仮組での点灯テストをしてみましょう。
こちらは右側の未加工純正。 3連のレンズ越しに純正チップが見えますね。
対してこちらが加工社外バルブの左側、中央のレンズのみに大きなチップが見えます。
という事で仮点灯。
シャッター裏に当てると違いが分かりやすいですが、社外バルブはなかなかの光量です。
そして純正の光軸調整機能を使い、少し上に上げてみました。
やはり微調整出来るというのは大きいですね。
最後は純正LEDヘッドも点灯した状態です。
ちなみにですが、3連レンズは凸レンズとなっているので、裏側のバルブとの微妙な距離により、光の飛び方が全く違います。
近ければ、光が中央に集中して周りに広がらず、
遠ければ、光が周りに広がり、中央が暗くなる。
なので、純正チップの取付位置に発光部を合わせるのが正解と言えます。
続く→