まずは本題の「RAPT理論+α」です。
かねてより、コロナワクチンの危険性を訴えてきたオハイオ州の現役医師シェリー・テンペニー氏は、ファイザー社の関係者から、「ファイザーワクチンによって1週間で20万人死亡した」との内部告発を受けたことを明らかにしました。
シェリー・テンペニー氏によると、その人物は4万5千件におよぶワクチン死に関する資料からその情報を得たとのことで、泣きながら電話をかけてきたそうです。
この日本においても、ワクチン接種がまだ始まっていない2020年の死者は、138万4544人と11年ぶりに減少に転じていましたが、今年の死者は前年比+3.7%増の142万人前後となり、35,000人以上も増加する見込みとなっています。
コロナで多くの人が死んでいると報じる2020年 → 11年ぶりに死者数減少。
ワクチン接種が開始された2021年 → 前年から35000人増加。
これが逆ならば納得出来るんですが、どう見てもアウトです。
「コロナ=死んでない」
「ワクチン接種=死んでいる」
これが事実です。
ではフォグです。
前回無事に点灯チェックまで完了した所で、反対側も加工して行きます。
しかし社外バルブのアルミのバリにより上手くハマらない。 なのでそのバリを削った所、今度はスルスルになり抵抗が無くなってしまいました。
削ったのは、ちょうどこの部分です。 なのでその上にあるように防水ゴムの当たる箇所を溶かして盛り上げ、回した時に抵抗が掛かるようにして対策しました。
そして左右共に加工が終了しケースを戻していきますが、溶着ピン打込んで固定してから全周を溶かし込みました。
そして気になっていたのは後ろ側の防水なんですが、そこで登場したのはスプレーのキャップ。
これを成形して、
コーキング処理をしてフォグ本体の加工は完了とします。
早速バンパーに装着してみました。(画像では上下逆になってます)
そして問題なのはハーネスになりますが、トヨタフォグに合わせてカプラーを検索しましたがなかなかの難航具合。 最終的に上記の品番にて入手する事が出来ました。
当然ですが形状ピッタリです。 しかし問題が一つありまして、このカプラーに入るターミナル付きのハーネスの供給が無いとの返答が来ました。
カプラー内部を見ると、さすが最近のターミナルだけあってかなりの細さ。 見渡す限りの他車ではどれも大きく太いのです。 もし同じ形状のターミナルが使われている箇所が分かり、その箇所の補修ターミナル設定があれば問題解決なんですが、、
という事で今回は、配線の銅線に直接接触させる方法で行こうと思います。
先端を折り返して、
このようにセット。 ちなみに先端の折り返しには、オス側のピンを入りやすくする為と、そのスペースをなるべく銅線で埋めて接触不良を回避する目的があります。
そしてこの位置でマーキングしてからカプラーを挿しましたが、特に押されて抜ける事も無い、
この状態での点灯確認もOK。
という事で、ホットボンドにて配線を固定して完成となりました。
今回ターミナルを使用していませんが、バッチリ点灯しています。
最後に光軸調整して完了となりました。
結構な光量で、上下幅、左右への広がり共に良いと思います。
ちなみに純正LEDフォグASSYの片側で¥13300(税別)の見積でした。形状的に流用もし易いかもしれませんね。