まずは本題の「RAPT理論+α」です。
小学館から発刊されている幼児向け雑誌「めばえ」9月号の付録DVDに、ワクチン接種を強要する内容のアニメが収録されているとして、批判が殺到しています。
本当にヤバい時代である事を我々大人がしっかり認識しなければいけません。
幼児でなくとも、子供は簡単に染められてしまうので、子供向けに作られていると安心してはいけません。
見せるならば上のような納得できるモノが良いですね。
そして、かなり昔から存在する「スーパーマン」も、最近「LGBT」と言う設定になったようです。
「LGBT」を否定する事は、決して「差別」ではありません。
それを差別と「誤認識」させ、批判を出来ないようにする手口です。
「LGBT」はまともではありません。
しかし、その人がそうであるならば自由にすれば良いだけで、そう言った思想を「少数派、可哀想」と思わせて世間に認知、広めるのは完全なる「悪」に他なりません。
こう言ったモノを自分の子供に見せ続けた場合、最悪「壊れた人間」の出来上がりです。
このように人の「正しい考え、感覚」をズラし歪めようとする「悪人」が存在する事を十分認識する必要があります。
ちなみに、ウチの3歳児が「ウルトラマン」と「仮面ライダー」を気に入っているのですが、今見ると、、
「非常に気持ち悪い、、」 あれはどう見ても逆に悪としか思えません。
子供にはそのように伝えていますが、アレをカッコいいと思ってしまう感覚自体、洗脳なのだと驚かされます。 皆さんも久しぶりに見ると、あんな黄色い釣り目のウルトラマンってやつは怪獣にしか見えないと思いますよ。
昨今アニメ業界の「大きな闇」が暴かれています。↓
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ではミニです。
今回はオイル漏れを診て行きましょう。
まあ、明らかにカムカバーからの漏れなので外していきますが、
特に酷い箇所がこのタービン後方になります。 そしてオーナーさんの話では、昨年あたりに他所でパッキン交換歴あり。しかもその後に再度オイル漏れが発覚し、同じお店で対応作業をしたそうです。
それでもまた漏れてしまうとは、一体どうなっているのでしょうか?
という事でカバーを外しました。
ちなみにですが、スラッジはありませんのでオイル管理は良いですね。現オーナーはもちろん、前オーナーも気を遣っていた様子が伺えます。
さて、肝心のパッキンですが、見事に全周「液体パッキン」まみれ。 手直ししたお店の苦悩が伝わってきますね。 御丁寧にプラグホールパッキンまで塗られておりました。
そしてパッキン自体はその時に新品交換しているので今回はそのまま再使用する予定です。
しかし液体ガスケットがここまで塗られているとは思わなかったので、清掃除去が大変です。 ちなみに使われていた液ガスはシリコン系なので、まだ取りやすい方でしょうか。 多分ワコーズのガスケットメイク?と思われます。
ではカバー本体に進みましょう。 確認した所、、
画像中央のほんの少し色の変わった部分が分かるでしょうか? コレ、穴でして見事に貫通しております。 オイル漏れの大部分はこのクラック穴からと考えて間違いありません。
しかしどうしてクラックが入ったのか?
その原因は意外にも、カバー本体の反りによるものでした。
中央部から反り始め、末端では5mm以上浮いてしまっています。
この通り、中央をロックしても何も変わりません。
本来であれば、ピタッと接地していなければならないので、即新品交換と言った事例ではありますが、今回は修理修正で進めて行く事とします。
続く→