まずは本題の「RAPT理論+α」です。
本当に様々な症状が報告されている「コロナワクチン」ですが、今回は「深刻な脱毛」についてです。
女性にとっての「髪」は我々男性の感覚とは当然違うでしょうから、脱毛してしまった場合それを公に発信する人はかなり少ないのでは? なので実際にはかなりの人数に上るのではと想像されます。
さて、これは以前、医療従事者の方に聞いた話なんですが、「毛根」という物はとんでもなく強いそうで、これが抜け落ちてしまうという事は、実のところ「相当な事」のようです。
そして、その髪の毛が抜けてしまうモノの代表としては「抗がん剤」が思い浮かびますが、これ「劇薬・毒薬」である事を御存知でしょうか?
更に、「薬」と名前が付いてはいますが、
・劇薬→ある量以上で死に至る。
・毒薬→劇薬よりも少ない量で死に至る。
・劇物→ある量以上で死に至る。
・毒物→劇物よりも少ない量で死に至る。
結果として「劇物・毒物」と同じなんです。
そうなれば当然、体内に「毒」が入るので、本来強いはずの「髪の毛」もその影響で抜けてしまう事にも納得出来ます。
そして今回のワクチンによる脱毛症状ですが、上記の事からも間違いなく「毒」なる成分が元から含まれていると考えられますので、「拒否」以外の選択肢は見つからない状況となっています。
RAPT | RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。
ではカムカバーです。
えーっとですね、、 私が割ってしまいました。
普通にパッキン交換だったんですが、ボルトを均等に締めていたにもかかわらず「パキン」 トルクレンチを使う前でしたが、少し強かったようです。はい。
ちなみに内部の汚れ具合は、
こんな感じで、オイル管理は悪くないレベルかと思います。
では修理して行きます。
今回は鉄板を1枚持って来て、ミッションジャッキにクランピング。
そしてこの平面を利用して固定。
割れヵ所は軽く削ってあります。
この状態でアルミ溶接しましたが、やはり「鋳物感」がありますね。
本来ならばパッキンの溝も溶接して成形するべきでしょうが、私がやると多分溶け落ちてしまいそうなので、今回は液体ガスケット併用とします。
最後に内側にのみシーラー処理をしておきました。
アルミで特に鋳物になると、大丈夫と思っても巣穴が開いている可能性が高いと思われます。