まずは本題の「RAPT理論+α」です。
これまでコロナ茶番を散々煽ってきた日本政府は、突如、先月いっぱいで緊急事態宣言を解除しましたが、街頭演説で大勢の聴衆を動員し、衆院選を盛り上げることが目的である可能性が高いことが分かってきました。
そう、散々煽りに煽って、だらだらと緊急事態宣言を続けていましたが、それとは似つかわしくない対応で、「サー」っと解除されました。
そしてその理由が「選挙戦」と聞いて納得です。
つまりコロナウイルスは、選挙戦のときだけ感染力を弱める“空気を読むウイルス”だということです。
確かにコロナ騒動当初にも、「満員電車」「パチンコ店」「性風俗店」「国会」では感染しないという驚異のウイルス設定だった事を思い出しました。 このぐらいの事は出来て当然です。
そして「選挙終了後」に、ジワジワと感染者を増やしていき、、
「3回目のワクチン接種」が必要だと、騒ぎ始める可能性は、、
ありです。
では渋柿です。
昨日の記事で作った「アタッチメント」を早速テストしてみます。 とりあえずこのぐらいを剥いてみましょう。
まずは左手にドリル、右手にピーラー。 なかなか具合良いですね。
しかし、ピーラーの切れがイマイチだったのでダイヤモンドヤスリで修正。
切れ味は大分良くなりましたが、次回はもっと鋭角に変更したいと思います。
そして最終的に落ち着いたのがこの場所。 ピッタリです。
当初はドリルを固定する台を作り、スイッチもフットペダルを予定していましたが、この状態で特に問題は無さそうです。
ところで、今までは母が包丁で縦方向に皮を剥いていたので当然縦筋が付いていましたが、今回は綺麗な横縞模様となりました。
当初アタッチメントのサイズを迷いましたが、ヘタの周辺にもピーラーが入り丁度良かったようです。
さて、一通り剥き終わりましたが、綺麗に「シマシマ」です。
速くて綺麗って最高ですね。
そして2個1に結んでから熱湯にくぐらせて殺菌。
後は干すのみでした。
母の話では2週間ぐらいで完成との事です。
あと結んだ紐はこの「シュロの葉」を使っています。家に木があるのでそこから拝借。
一つの葉の中央には硬い筋があるので、3つに裂いてその左右を使っています。
そして不運にも枝部分が取れてしまったものはどうするのか?
そんな時は、葉の中央の硬い筋の所を串刺して、、
このように輪っかにしてからそれに結ぶ。 なるほどですね。
ちなみに結び目はコマ結びでは無く、単なる「一重結び」 これだとほどけて落ちてしまうのでは? と心配しましたが、柿の自重でしっかり締まっております。