まずは本題の「RAPT理論+α」です。
カナダの国営報道CBCは、コロナの恐怖を煽るために、マネキン人形をコロナ感染者に見せかけて報道したことを認め、謝罪しました。
本当にアホらしい。 これもコロナ当初から言われていた事ですが、
それが「事実」であったと公になりました。
しかも、この映像が撮影されたのは、病院ではなく看護学校の実習室だったことも判明しており、もはや何の言い逃れもできない状況となっています。
完全に映画か何か、まさにスタジオって感覚なんでしょうね。
そして残念ながら、日本のマスコミも同類なので、全く信用出来ません。
決して騙される事の無いように。 十分御注意下さい。
では渋柿です。
そう言えば、実は登場していましたがこちらが我家の渋柿の木になります。 今年は例年と違い、実の数もあり、且つ実が大きく感じます。
さて、こちらが最初に剥いた物ですが、だいぶ水分が抜けて萎んできましたね。
そして別日に見るとシートが掛かっておりまして、
天気の悪い時には雨が降り込まないようにとの事でした。
ちなみに右側が初めに、左側が後日2度目に作った物ですので、萎み方が違うのが分かります。
そしてですね、懸念されていた強度不足により、2度目の作業時に遂に取れてしまいました。
最後まで残ったのがこの1本ですが、更に溶接状態が良くても耐えられないと思われます。
そこで改善方法を考えましたが、使う素材は変わらず「溶接棒」。
これを短く切り出し、根元をサンドイッチのように補強する事としました。
しかし、数本でスポット溶接機が壊れてしまい、残りはTIG、、
で進めてみましたが、細い物は難しく、電流も高すぎたように思います。
このようにボルト辺りを溶かし込む事が出来る電流では、
先端が溶け落ちてしまい、短くなってしまったところもありますがこれにて完成です。
そこで、とりあえずはこれでテストとしましょう。
柿に刺した具合は悪くない。 3本になった所も刺さるかと思いましたが、それ以上は進みませんでした。
そして一通り剥ききった所、
最初にスポットで付けた場所が外れていました。
もう一ヵ所も同様。
このまま再度補強するか、新たに太くするか悩みます。
あとピーラーの切れにも不満がありです。