まずは本題の「RAPT理論+α」です。
アメリカ・ニューヨーク市で、市の全職員にコロナワクチンの接種義務が課されましたが、この方針に従わない警察官や消防士を含むおよそ9000人が無給休暇の扱いとなったため、市民の生活を脅かす事態となっています。
・ニューヨークではコロナワクチン接種が義務に。↓
・公務員で未接種が9000人↓
・その9000人が現場から追い出される。↓
・深刻な人手不足により各方面で業務に支障。
と言った内容ですが、公務員だからと圧力に屈せず、仕事を放棄してまで打たない理由は、ワクチンが危険であるからに他なりません。
何を優先するのか?
という事です。
世界各国でこのような「義務化」が進むならば、未接種者が減るのでは無く、どこもこのように荒れ果てていくんでしょうね。
ではライトです。
元々点灯していなかった物なのですが、どうも内部構造が不明。
と言うのも、ライトから出ている線2本を12vバッテリー(仮点灯)に繋いでみたんですが、何と、点灯せずにスパークしました。
内部は電球なので、不具合があるとするならば通常「球切れ」であり、「断線」なのでスパークするはずがありません。 という事は内部で何処かがショートしているのか? と言う疑いでバラします。
やはり内部は普通の電球でした。(目視では切れていない)
そして周囲のシーリングは既に限界を迎えておりますね。
ちなみに、レンズはガラス、本体はプラスチックです。
と、ここまで来てようやくその構造が分かりました。
何と、マイナスのアースはライトケースの取付ブラケットへ通るようになっており、配線は無かったんです。
なので12Ⅴによりしっかりと点灯する事を確認しました。
・アースは取付ブラケット。
・赤線が電源入力。
・背面のスイッチにて点灯をオン、オフ。
・そのスイッチのオン時に、白線へ電源が流れる。(単体側の作業灯用電源)
と言う事で、ライト自体には何の不具合も無く「正常」。
結果として車両側の電源線に電気が来ていませんでした。 まだヒューズ箇所は調べていませんが、反対側のライトが取り外されている事から、その辺りによる短絡か? と予想。