マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

ブラシの木 剪定 2021 「厚労省のコールセンター職員が内情を暴露した可能性あり」

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

これまで政府は、コロナワクチンの危険性をひた隠しにして、国民にワクチン接種を無理強いしてきました。そんな中、こうして内部告発とも取れる回答をしたということは、多くの厚労省職員が政府の方針に反抗しているということかも知れません。

コールセンターの職員も本当に我慢の限界かもしれませんね。   

下記が今回判明したとされる内容です。↓                                                                                                                                                                                                                                                                                                     

 

・コロナワクチン接種は感染を予防するものではなく情報を収集するために実施されている。

・追加接種を実施するのは、何回接種すれば死亡するか確かめるため。

・来年4月から5歳以上の子供たちへの接種が開始されますが、これもまたデータ収集を目的に実施される。

 

 

これらを聞いて、そんなバカな話が有るわけが無い。 と感じる人が多いかもしれませんが、もし自分が厚労省の職員で、「悪なる実情」を知っていたとしたならば、、

 

それを何とかしたいと思う事が本来普通だと思います。

 

今回の内容も、冗談で言えるような事ではないので、「データ収集」の文字通り、

 

「大規模人体実験」 = 「世界的人口削減計画」 

 

である事を厚労省職員はずっと以前から知っているのだと思われます。

NHKと厚労省は職域接種を実施していないことが判明 コロナは嘘で、ワクチンが殺人兵器だと知っている | RAPT理論のさらなる進化形

 

 

 

 

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ではブラシの木です。

先日、二股の幹を切り落した木になります。↓

multi-create.hatenablog.com

 

にしても、やはり二股を切って正解でした。 

その表現が難しいのですが、スッキリ感が全く違います。

 


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では剪定前に観察して行きましょう。 こちらはブラシの木の新芽です。

少し黄緑色で柔らかく、先端にはつぼみ? のように見えますが多分このまま葉っぱが伸びて行くのだと思われます。


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そして、ブラシの木と言われる由縁の赤い花の残りがほんの少し見られました。


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その花が落ちた所に、このような殻が付くようです。 

初めて見たときは何かの虫が卵を産み付けたんだと思いましたが違いました。 そして今回この殻を開けてみたんですが、、

 

意外にも中には何もありませんでした。 きっと種が入っているんだろうと予想したんですが、一体何なんでしょうか? 不思議です。

 

 

では、そろそろ剪定に掛かりましょう。

 

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という事で、ザっと進めましたが、どうもブラシの木は、枝垂れる(しだれる)の字の如く、上から下に垂れ下がる枝が意外と多い。 私はそれが好きでは無いので不要枝として取り去りました。

 

今回、全体的に強くは切らず、フワ~っとした感じで終了。


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これから徐々に真っ直ぐな木にして行きたいと思います。