まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ワクチン死の多い州から順番に並べると、上位8州はすべて共和党支持者の多い地域だということが見て取れます。
つまりは、ワクチンを推進していたバイデン側(民主党)の州は死亡率が低く、逆に反対勢力である共和党側の州は高いと言う事です。
以上のことからバイデン政権は、ワクチン接種に強く反対してきた共和党支持者を殺戮するために、意図的に死亡率の高いロット番号のコロナワクチンを共和党支持者の多い州に送りつけていたということです。
アメリカでこのようなことが行われているということは、この日本でも創価学会にとって都合の悪い企業や組織での集団接種に、死亡率の高いロット番号のワクチンを送りつけ、邪魔者を殺害している可能性が高いです。
確かに日本でも、極端に「死亡者の多いロット番号」があると騒がれていましたが、事実このように操作可能だったという事です。
実際に私の周りでは、「岐阜県」で接種した人に、副反応が全く出ない人が多いように感じていますので、やはり地域や場所によって、
「ロット番号」 = 「毒性の強さ」
を変えている可能性も高いと思います。
どちらにしても、ワクチンが「ただの毒」でしかない事が明らかになっていますので、今後、誰も打つ事の無いようにしなければいけません。
ではエブリイです。
少し前に記事にした車検入庫の20万km車両ですね。
その他の作業に、走行中かなりの「ガタガタ音」と言う項目がありまして、今回はそのお話になります。
早速ですが、原因はこの「ボールジョイント」(フロントロアアーム)のガタになります。 見た目は良いですが、揺すると「ガタガタ」と動いてしまいます。 ちなみに正常であれば全く動きません。
ダストブーツは綺麗なので、一度ブーツのみ交換されていそうですが、その時のブーツ破れ時にダメージを受けているのか、あるいは外的ダメージは無しでの耐久性が20万kmなのか? と考えられます。
そこで、部品の交換ですが、このボールジョイント単体での供給が無いようなので、ロアアームごとゴッソリ交換となります。 今回は社外品での対応です。
交換ですが、このように後方に回すと楽に外れました。
という事でごっそり交換完了し、異音は無くなりました。
ただ、小さな「コトコト音」はあるので、おそらくストラットのアッパーマウントが原因と思われます。 この辺りは次回に機会があれば交換したいですね。
ちなみにですが、後方のブッシュも裂けていたので、同時に交換出来て◎でした。