まずは本題の「RAPT理論+α」です。
先月行われた衆院選で、茨城6区「国光あやの」の応援に岸田文雄と安倍晋三が駆けつけた際、聴衆を集めるために日当5000円でサクラを雇っていたことが明らかになりました。
応援演説に集まった人の中に、以下のように語る人がいたそうです。
「私が演説会場に足を運んだのは、聴衆として話を聞くだけで、5000円の日当が出ると聞いたからです。街頭演説が一時間足らずで終わると、用意されていた領収書に名前と住所を書かされ、現金を渡されました。宛名の欄には何も書かれていませんでした。こんなことでお金をもらっていいのか、不安になりましたね」
選挙活動を行う際に、有権者に日当を払うことは「寄付」や「買収」にあたるため、法律で禁止されています
昨今、選挙の不正に関する情報が次々と出て来ています。
【奈良県】投票数が投票者数より11票上回るも、有効票とされる 創価学会による不正選挙が未だに横行 | RAPT理論のさらなる進化形
【不正選挙】札幌や名古屋などで二重投票が次々と発覚するも有効に やはり創価学会の犯行か? | RAPT理論のさらなる進化形
つまりは以前から同じ手口でこれらの事を続けていたという事に他なりません。
今後は更に人々の目が厳しくなり、内部告発も出る事でしょう。
悪が光に照らされ、その全てが露わとなる事を願います。
では鏡です。
先日からお風呂場の掃除を進めております。
そこで使用していたのがこの「ゴムパッキン用のカビキラー」なんですが、内容量が少ない事と、水酸化ナトリウムの濃さが不明という事で、
ホームセンターブランドの安い「排水パイプ洗剤」を買ってきまして詰め替えました。
これは水酸化ナトリウムが、前回使用していた物の1.8%よりも高く2.0%です。 他に3.0%と言う物もありましたが、泡タイプだったので止めました。
さて、今回はカビ除去では無く浴室の鏡に使用してみたところ、その夜に違いが分かりました。 試しに右半分のみを擦ったんですが、一向に曇らない。 ずっと以前から気になっていて、曇る度にシャワーを掛けていたんですが、こんな物が有効だったとは。。 効果の耐久性はまだ分かりませんが、試す価値は十分にあると思います。
しかし、これによって鏡表面の白いウロコが取れるわけではありませんので、それが原因ではない。 そこで、こうして曇らなくなる理由を考えましたが、この水酸化ナトリウムはアルカリ性であり、工業用としては脱脂に使われているようです。 確かに手に付くとヌルヌルとして表面を溶かしています。 ちなみによくある石鹸もアルカリ性です。 そして水をはじくというのは油膜があるからだと言え、油膜が無ければ水はベターっと張り付きます。
この浴室の鏡に至っては、こうして水が張り付いていてくれる事によって、水蒸気の影響を受けなく、曇らない。という事だと思われます。
更にはこうした蛇口類の、
メッキ部分にも試しましたが、
なかなか光りますよ。
これまた鏡のウロコ同様、固まってしまった白い固形分を除去する力は無いんですが、表面の曇りは綺麗に無くなりました。 これからは定期的にやってみようと思います。