まずは本題の「RAPT理論+α」です。
岸田文雄首相は12日、コロナ感染症対策本部で、3回目のワクチン接種や経口薬の年内実用化とともに、検査拡充の重要性を強調しました。
衆院選が行われている間はコロナ騒ぎが収束し、感染者も急減していましたが、案の定、衆院選が終わったとたん、政府もマスコミも「コロナ第6波」が来ると騒ぎはじめました。
【コロナウィルスは選挙活動中は感染力がない】日本政府が「緊急事態宣言」を解除したのは、衆院選で聴衆を動員し、街頭演説を盛り上げるため | RAPT理論のさらなる進化形
言われていた通りに事が進んでいます。
「選挙中のコロナはお休みで、終了後に活動を再開」
もし上の過去記事を読んでそんなはずは無いと思っていた人も、確信に変わるのではないでしょうか。
・ワクチン
・経口薬
・検査
・病院
と、その全てが儲けの種だと明らかになっており、存在もしない「コロナウイルス」の恐怖を煽り、利益を上げる「商法」であり、「詐欺」以外の何物でもありません。
しかし、通常の詐欺と違い「ワクチンには毒性があり」人体に確実に悪影響が出ます。
最悪「死亡」となりますが、そうで無いとしても後遺症が残れば長期の病院通いを余儀なくされ、これもまた利益となる。 そしてワクチンがその原因であるとは絶対に認めないし、分からない、多分治療も困難でしょう。
一体、これらがどれほどの「悪」なのか。 知らない人には隠されている、まさに「サイレント・テロ」と呼ぶに相応しいと思います。
このように、本当の事を知らないという事は、実は非常に危険な状態であると言う事実を全ての人が認識する必要があります。
ではフォグです。
純正電球タイプは「H3」で、後方にプラスの配線が出ています。 当然24Ⅴです。
そして交換するLEDバルブは「H3C」で、後方に2極のピンが出ている物になります。 ちなみに12~24Ⅴ共用、50wです。
こうして見ると、純正バルブが損傷しているのが分かります。 まだ点灯はしていますが、そう長くは無さそうなので今回交換していきます。 もしかしたら社外LEDバルブの方が短命の可能性もありますが、、
そして見比べると、双方の発光点がズレているので本来のようには光らないかもしれません。 側面のチップがもっと先端付近に多い物の方が良かったですね。
先端は拡大レンズ状になっています。
では取付していきます。
マイナスはボディーアースになっているのが分かりますね。
バルブ本体は、
「上側が半丸の切り欠き」
「下側が角の切り欠き」
となり、問題無く固定できました。
そして端子もこのように、挿す事が出来ました。
ちなみに端子の極性はどちらでもOKなタイプです。
私が最近不思議に思うのは、この「両極性」タイプと、12~24Ⅴと幅広い電圧に対応している「ワイドレンジ」タイプでして、今後これらの構造を調べたいですね。
さて、ここまでは無加工で進んできましたが、問題はこのフタが閉まるのか? という事。
何度も試しましたが、本当にギリギリで無理のようなので、中央の突起2個を削り落としました。
これで無事装着完了です。
点灯もOK。
外でこうして見ると、純正の方が見やすく感じますね。
まあ画像と実際の目視とは印象がだいぶ違うので、参考までに。