まずは本題の「RAPT理論+α」です。
かねてより、コロナワクチンを拒否する人たちを批判していたカナダの著名な心臓専門医の男性が、3回目の接種をした2週間後に死亡したことが明らかになりました。
ソフラーブ医師も、心臓専門医だったにもかかわらず、コロナワクチンの危険性を理解できなかったということですから、それだけ深く洗脳されていたわけでしょう。
これほど皮肉な話があるでしょうか。
これがワクチンのせいでは無いと言うならば、、 ワクチンを打たなかったとしても死んでいたという事になりますが、それをどのぐらいの人が自然と判断するのでしょうか?
その「危険性」は、もう完全に疑いようの無いレベルまで来ています。
もし、この専門家が実際にワクチンが危険だと認識していたのであれば、自分は打たなかったはずですので、こうして自身が3回も打っている事からも「全く認識していなかった」と言う事になります。 どんな事でも認識を間違えると最悪は死です。
カナダでは、コロナ茶番を盛り上げるために、マネキンをコロナ患者に見せかけたヤラセ報道などをして国民を洗脳してきました。
【カナダ国営放送CBC】コロナの恐怖を煽るため、マネキンをコロナ感染者に偽装して報道したことを認め、謝罪 | RAPT理論のさらなる進化形
そして話は逸れますが、このカナダではマネキンを使ってコロナ患者を装った映像を公に報道しており、後になり、それがマネキンであった事を何と実際に認めて謝罪までしているのです。 ちなみに国営放送局になります。
では何故そんな事をする必要があるのか?
それは、兼ねてより言われている通り「コロナウイルス」自体が存在していない。
という事は「コロナ患者」自体が存在していない。
よって捏造する必要が出て来る。
と言った感じなんでしょうか。 そもそもバレる「嘘」と言うモノ自体が問題の始まりです。
ではライトです。
なかなか使いやすい充電式になります。
結構前から気になっていたんですが、このように電池の残量計のカバーがズレてしまって、全く見えなくなっているんです。
当然初めからそうなのではなく、私はそのようにした小さい犯人を知っています。
では直して行きましょう。 インジケータ―の周りの赤い部品は、一見引っ張れば取れそうに思えますが、左右に分割しないといけない。
そして横からのビス3個を外すも、どうもおかしい、、 と思ったらこのシールが陰ながら効いていました。
そうして難なく取れまして、(画像はズレていたプレートを一度取り付けました。)
問題のプレートはこの通り、上下にピンが出ており、これがハマり込む構造となっております。
そして、そのまま戻しても衝撃でまた取れてしまう可能性が高いので、今回はホットボンドを併用して完成とします。
という事でこの通り、しっかりと表示が見えるようになりました。
そして、画像後方にも、いつもいつもこのライトを持って行っては遊び、落としてこうしてしまった小さな犯人が見えますね。 今度取れたら接着剤にするとしよう。
ちなみに電池カバーはスライドになっていますが、いつでも開けられるように固定ビスを初めから抜いてあります。
そして非常に使いやすいこのライトですが、難点を一つ言うならば、先端のスポットとメインのライトで色味が若干違う事です。
スポットは白く、メインは蛍光灯とでも言いますか、メインの方が断然見やすく自然です。
体感では、
スポット 6000k(ケルビン)
メイン 4500k
と言った感じでしょうか。
ヘッドライトと同じで、何でも白ければ良いわけでは無いなと思う次第です。
あと、以前にこの電池をシェーバーに流用した事がありました。