まずは本題の「RAPT理論+α」です。
コロナ感染対策の規制を解除したオランダで、再びコロナ茶番が再開され、ロックダウンに踏み切る事態となりました。
ワクチン接種率が70%超えのオランダですが、予防効果は全く無く、意味が無いばかりか、コロナのような症状を起こさせて、感染者の水増しを行い演出中。
かく言う日本も、全体での接種率は70%を超えており、オランダと同じような道を歩ませたいと画策している可能性も十分に考えられます。
ワクチンを主体とした弾圧行為の全てが頓挫する事を願います。
ではエブリイです。
右前の足なんですが、上下に動かすと「ガタ」が感じられました。
通常ですと、ハブベアリングやロアアームのボールジョイントを真っ先に疑いそうですが、今回の犯人は、ずばり「ストラット」でした。
そこで早速取り外しましたが、
このアッパー部分を揺すると、
こんな感じでガタガタでした。
更にバラすとこうなりまして、手に持っているゴムが該当部品になります。
新品と比べるとこの通り。
本当に同じ部品か? と疑いそうになりますが、
部品の番号はしっかりと一致しておりました。
そして、この「ストラットサポート」(¥1000)なる名前の部品のみの交換で、ガタは綺麗に無くなり作業完了です。
ちなみに今回この症状は右のみだったのですが、他にも右のみの車両が見受けられるので、どうやら「右」が先に消耗するようです。
その理由を考えると、
・右側に必ずドライバーが乗っている事。
・左折の方が回転半径が小さく、外側となる右に負荷が掛かる。
この辺りが左右の劣化差の要因なのでは? と思われます。