まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ここ最近、コロナワクチンを何度も接種させるために、「接種から一定の期間を過ぎるとコロナに対する免疫が著しく低下していく」などといった情報が広まっています。
以下のツイートの情報源となっている論文でも、接種後240日が経過すると、予防効果を示す数値がマイナスになると説明されています。
そのため、3回目の追加接種が必要であると結論付けています。
昨今、3回目のコロナワクチン接種を推し進めようとどこも必死になっています。
その理屈としてこのような「論文」が用意されているわけですが、、
いくらなんでも数値が「マイナス」になってしまうという設定に違和感を覚えます。
まだ「ゼロ」と言った方が自然なのでは?
こういった所からも何かがオカシイと感じる人が出て来るものと思います。
ではマフラーです。
以前から内部でカラカラ音がしていましたが、今回ようやく交換となりました。
ちなみに触媒内部は損傷も無く、存在しています。
さて、問題はここからなんですが、御覧の通りフロントの形状が全く違うのです。
私がネットで発注したんですが見事に確認不足でした。 「DA64V」と型式が合っていれば大丈夫だろうと思い詳細判定を怠った結果です。
私のミスですので返品が出来ない事、そして納期の余裕も無い事から、このようにカットして(テーパー加工済み)、
ニコイチ溶接としました。
タイコ以降は全く同じなので、フロント部のみを入れ替えて対処です。
最後に耐熱シルバーを塗って完成しました。
こうしてアイドリングと走行時共に「カラカラ」と騒々しかったのですが、すっかり静かになり、今まで聞こえなかったエンジンの低速ノック音が非常に気になるようになってしまいました。 今後エンジンのオーバーホールも必要に思います。