まずは本題の「RAPT理論+α」です。
反日メディアのNHKは、コロナ茶番を大いに煽り、ワクチン接種するよう国民を洗脳してきましたが、今回、コロナ対策を徹底している小学校を取材し、マスクをしたまま楽器を演奏させられる子供たちや、マスク着用を強制する教師らの取り組みを絶賛して報道したところ、「マスコミがコロナを煽ったせいでこうなった」「子供たちがかわいそう」などと、かえって猛批判されています。
この画像を見てどう思われますか? ギャグでは無く、感染対策として真面目に放送されたそうです。 記事内でも指摘されていますが、この「鍵盤ハーモニカ」という物は吹いた息が本体から出て行く構造となっており、マスクは何の役にも立っていないばかりか、吸気を阻害し、高濃度の二酸化炭素を吸う事となります。
実際マスクをしたまま走って死亡した子供が何人もおり、楽器の演奏は運動に匹敵する肺活が求められる場合もあります。
そうした中でこのような状態が「良い事」であるかのように報道するNHKは、どこまでも悪に他なりません。 物事の本質を見なければ、
存在もしないコロナウイルスを予防する為に、全く意味の無いマスクを強制し、酸欠で最悪死亡する。 という正に最悪の流れとなってしまいます。
更に言えば、これらを助長しているのが我々大人であり、子供の為にも一人でも多くの人が積極的にマスクを外して行く事が求められます。
ちなみにNHK関連はマスクを着けていないと指摘されていますので、我々もやはり見習うべきでしょう。
ではコペンです。
今回はかなりの長期保存というよりも、放置車両の入庫であります。 しかし幸いにも? 屋内保管だった為にかなり綺麗な状態です。 ナンバーが51と二桁なのが古さを感じさせますね。
そして放置期間が新車時からというから驚きなんですが、本当に18年近く、走行距離は3000km未満なのです。
どうです? 平成16年の点検ステッカーに、もう今では全く見なくなった大きな車検ステッカー。 本当にこの車の周りだけタイムスリップしたような感覚です。
さて、という事で今回は始動不能修理での入庫になりますが、まずは洗って行きます。 かなりのホコリの堆積があるのですが、水洗いだけで相当綺麗になるのでは?との予想である意味ワクワク。
ではまずはシャワー掛け。 これだけで、、 楽しい。
どうです? 画像でも汚れが分かりやすくなりました。
全体にザっと掛けると、黒い汁が気持ちよく流れて行きます。
ですが、その状態から水洗い(半分)するとこの通り! 白くなったと思っていた所が更に白くなりました。
ところが残念な事に、車両側面は何故か汚れが落ちきらず、泡でも無理でした。 一体何汚れなんでしょうか? ある意味ホコリに全体を守られて、サッと水洗いすればピカピカになりそうという予想は外れでした。 やはり定期的に洗い、常にワックスなどでツルっとした状態を保つのが大切に思います。